海外旅行が日常化した現在、誰しも遭遇する 可能性があるであろう現地の詐欺師集団。
アジアを中心にヨーロッパに多いとききます。 スペインでも例外ではなく、日本人を専門に狙った集団もいるだとか・・
夕暮れ~夜の時間帯、人が多く集まる場所が狙われやすいと ガイドブックには良く記載されている。
どきどきしながら
趣きがある夕暮れ~夜の時間帯
を出歩く、もしくはホテルでおとなしくする。
それじゃ、旅行の面白さも半減しますよね♪
ではどうするか?
多くの場合は一定のルールを知っていれば 万が一、異国の地で遭遇した際も被害無しで済みます。
今回は実際、詐欺師に遭遇、手口から対策を検証してみました
( )で書かれているのが、検証部分。
プロジェクトX風・・だな。(笑)
mixiで反響を呼んだこの日記
上海旅行記同様にみなさまのご参考になれば幸いです(^_^;)
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このお話は2011年の夏の事。
夏のヨーロッパは20時過ぎ迄
陽があります。
それは、日没後、サクラダファミリア夜のライトアップを鑑賞する為 夜の20:30過ぎの出来事だった。
昼間に一度来ていたので場所は何となく把握できており、 サクラダファミリアの正面の公園で夕暮れに映える歴史の遺産を
見ていた時だった。
ベンチのに突如イタリア人が座ってきて話しかけてきた。
30代後半の男性、イタリアの国旗がイラストされた防止を被っている (→今、思うとこれも怪しい)
イタリア人:「Is this Gaudi make?」
私:「ya! So Sagrada Familia!」
イタリア人:「Where are you from?」
私:『Japan and you?」
イタリア人:「from ROMA! Have you ever going to ROMA?」
私:「Never Ive been to ROMA」
とここまではありふれた旅人同士の会話なのだが・・・ ここからが違った
イタリア人:「So take a picture Pleaze」
と渡されたのが、推定HP製の画素数が極めて低い、 おもちゃのデジカメ。
おいおい・・・これじゃ取れないよ。と思いながら イタリア人は必死にサクラダファミリアを撮影している。
そして、自分も入りたいから写してくれと私にそのおもちゃのカメラを 渡してくる。
当然、夜なのでピントが人物にあたり、サクラダファミリアは写らない。
私:「Becase、your camera is so old,If you have e-mail Or face book ID
I'll take you my camera and send picture for you」
イタリア人:fogot! my e-mail address !
(→詐欺師の心理としては身分は隠したいもの。怪しいと思ったら 試しに一緒に写真とらない?といってみましょう。本当の詐欺師なら断ります)
とこう私にいい、Change place Come on!と私にカメラを預けたまま そそくさと動き始めた。
ここでピン!と旅人の第六感がうずく。 なぜ、自分のアドレスが言えない?と
私は周囲を見渡し、まぁ、観光客も多くいるから大丈夫か・・と思い その自称イタリア人の後を追う事にした。
公園の明るい場所で一度写真を試す・・・ 当然、距離があるのでおもちゃのデジカメでは撮れない。
いい加減に諦めないのかなぁ?と思いながら 彼は再び、公園のちょっと奥の暗い場所に移動した。
正面のベンチには現地のおじいちゃんが座っている ここじゃ、なおさら絶対に撮れないよ!と イタリア人に伝えようとした時、
ふと・・背後に気配がした(続)