の続きです
兄に、時間のある時に電話してとLINEをした。
夕方にかけると返信があった。
私は兄は出かけてて、夕方なら家にいるのかな?と思い、電話があった時、
いま、家?
と何気なく聞いた。
そしたら、
いや、娘の塾の送迎の待ち時間。
え?
それって、家から、義姉のいるところから私に電話しにくいってこと?(ーー;)
ココロの声です。
まぁ、いいわ、気にしんとこう…。
父の診察の様子と、しんど過ぎて私ひとりでは受け止められないこと、
次回の診察には同席してほしいことを話した。
電話をスピーカーにして話してたから、夫も横で聞いていて、
兄が、悩んでるのを聞いて、
今後の治療方針を決める大事な日やから、
ぜひお義兄さんも来てください
と援護してくれた。
そしたら、兄が、
じいじはオレより夫さんの方を信頼してるからなぁ。
手術のあと目覚ましたときも、
夫さんはいないのか?
って聞いてたし。
いやいやいや、
そりゃそうやろ!(°▽°)
これまでの実績ーーーー!
なんもしてなくて、息子ってだけで信頼されるかいな
なんとか仕事の都合をつけてくれて、当日は3時間かけて来てくれた。
3時間は遠いよね、やっぱり…。
第一声は、
今日は夫さんは来てないの?
いや、仕事やし。
診察の大事な話の時も、
夫さんはどう言ってる?
とか聞いてくるから、
こりゃあんまり夫を関わらせたらあかんかも、、、
めっちゃ頼ってくるやん
と思った私なのでした