結論から言いますと、
法事は滞りなく終わりました( ̄∀ ̄)
11時半からや言うてるのに、ややこしいオッサンは間違えて10時半頃来たり、
事前にひとり4,000円やって言うてるのに、
「今日っていくらですか?」
って言いながらポケットから財布取り出すやつ(ややこしいオッサンの息子)がいたり
私は行きません!
と電話口で騒いでだおばさん(ややこしいオッサンの嫁)も、
こんなことがないと集まれないもんねぇ
ありがとうねぇ
と、
いたってふつう(°▽°)
あれはなんやってん
結局16人も集まり、父はご機嫌だった。
またやりたい
とか言い出しそうな勢いやめてくれ。
しかし、私は病気で痩せてからますます母に似てきてるようで、親戚連中から何回も言われた
今回の十三回忌、日程や仕出し弁当の注文、部屋利用のことなど、
電話でやり取りしてたのは、お墓を管理してる会社の息子夫婦さんかな?という感じだった。
来てみたら、直接話すのはそのご夫婦のお父さんっぽい人。
この方もまただいぶ高齢で、息子夫婦に任せて出てこなくても良いのに出てくるタイプな雰囲気
仕出し弁当を食べて一時間ほどした時、そのおじいちゃんが突然部屋に入ってきて、
置いてあるバケツを洗い出した。
しかもものすごい音でシャワーを出してね。
耳が遠い高齢者たちの集まりで、ただでさえ会話が聞き取りにくいのに、
わざわざその場でそんなことをやり始め、すぐ終わるのかと思って我慢してたら、
5分経っても終わらない!
父がブチギレて、
それはいますぐやらなあかんのか⁈💢
と文句を言っていた。
文句言われたおじいちゃん、一応引き下がったけど、
なんのイヤミ?
だよね
けどなんか、若干ボケが入ってるような感じもしてね
父が、私がお金払いに行く時、
あれは出て行けっていうことか?
なんやあの態度は!
しっかり文句言うとけ!
って言ってたけど、
息子夫婦の気まずそうな顔見たら、
何も言えなかったよ、夏。
あっちもこっちもボケ始めの言うこと聞かない高齢者で、
切ない´д` ;
そして解散してぐったり疲れている帰りの車の中で、
面談してた特養から電話がかかってきた!
続きます。