の続きです
私達夫婦が、ひとりになった義母と同居するために、
引っ越しするのではないかと勝手に思い込み、不安に思っていた父
そんな父を心配して、夫が会社の帰りに、
ちょっとお義父さんの家に寄って帰る
と連絡してきた。
実家は車だと近いのだけど、会社帰りに寄って帰るような場所ではなく、
電車を乗り換えて、わざわざ遠回りすることになるので、
私は、そんなん行かなくて良いよ、と言ったのだが、
葬儀も無事に終わったし、報告がてらちょっと挨拶してくる
お義父さん、オレらの同居を心配してるみたいやし、
同居はしません、引っ越しません
って、はっきり伝えておくよ
と言う。
え、それは、、、ぜひ、
録音しておきたい‼️
と思った(^◇^)
だって、めちゃくちゃ義母想いの夫。
いまは義母も元気だし、私の両親にフォローが必要だから、
そんなことを言うけれど、
いざ、義母になにかあったら、その発言撤回する可能性大…
まぁ、状況は日々変わるし、私だって、ブログタイトルの通り、
まさかまさかの認知症
だったわけで、
そうなったらそうなったで、また考えるしかないのだろう
そして、夫は続けて、
ついでにAさんにも挨拶してくる
と言う(・Д・)
いやいやいやいやいやー!
それはいらん。しなくて良い‼️
寝た子を起こすじゃないけど、
とりあえずいまおとなしいんやから、
ほっとけーーーー!
と私は必死に止めた
しかし、夫は、
親父が亡くなったことも伝えてないし、
その報告と、これからは俺たち夫婦とお義父さんで、
しっかりお義母さんを見ていくので、
いままでお世話になりましたが、
どうぞこちらのことは気にせず、放っておいてください
と、一度はっきり言っておいた方が良い、ときかない。
礼儀を尽くすのは大事だが、言って聞く相手じゃないこともよくわかっていた。
だが、Aさん対応はずっと、それこそ結婚前から夫に任せていたので、
私は不安しかなかったが、夫が納得できるようにするしかなかった。
しかし、結局、Aさんの家に行っても、電気は付いてるし、人のいる気配はあったが、
インターホンを鳴らしても、Aさんは出てこなかったそうだ。
私達に関わったら警察呼ぶ
と、父からきつく言われたので、そのせいかな?
おとーさん!
グッジョブ( ̄∀ ̄)
続きます。
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