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無知で不勉強な行き当たりばったり介護
とタイトルを変更しようかと思うくらいの、ドタバタ介護です💦
前回の続きです。
昨年９月頃のことを書いています。
老健に見学に行った夕方、母が利用する小規模多機能から電話があった。
ゆりりんさん！
お母さまが、
今日は
なんと！
夕方までいてくれたんですーーーー(T T)
と、施設長さんから喜びの電話だった(°▽°)
ふつうに考えれば、
あたりまえだのクラッカー
なのだが、あの介護拒否のひどい母が、一週間経って、
はじめて朝から夕方までデイサービスに滞在できた！
しかも、
カラオケ熱唱(°▽°)
しまくって、はじめて笑顔も見れたそうで、
施設長さん、大喜び‼️
そして、
お写真撮ったのでお父さまにお渡ししておきます！
と、ほんとに嬉しそうだった。ありがたい…。
横で電話を聞いていた夫が、
お母さん、あんたの悪巧みに気づいたんとちゃうか…？
とか言う。
入居させるのを、悪巧みって言うな
そして、母は次の日も夕方まで行ってくれた。
父も喜んで、良かった、やっと慣れてきたんかな…と嬉しそうだった。
しかし、このちょっと夕方まで行けたことで、父の決心が鈍りはじめる…
続きます。
万が一、自宅待機になった時に必要⁇と気になってます…(＞＜)