先日、年長娘の幼稚園最後の参観がありました。

先生方、全力で親を泣かせにきてるなという内容で、わたしも思う存分泣いてきました泣き笑い


一人ずつみんなの前で、自分の親に向けて書いた手紙を読み上げ、その後、親のところに持って行って手渡すっていう演出があったんだけど、人一倍まじめな娘は、とても大きな声でじょうずに読んでくれました。


入園前は、ちゃんと集団生活が送れるのか心配していたあの娘が、優等生的な振る舞いをしていることに、驚きと喜びを感じたり悲しい



そんなことがあった日、幼稚園後に娘を耳鼻科に連れて行きました。

耳垢をとってもらうのと、アレルギーのお薬をもらうために。


もともと耳鼻科は苦手で、今だに毎回泣くんだけど、その日は耳垢取るのが痛かったらしく、いつも以上に号泣しながら、大暴れタラー

1、2歳の赤ちゃんのように大声で泣き喚く娘を見て、えっ?さっきの参観と同じ子?と、戸惑いを感じてしまいましたアセアセ


まぁ、どちらもこの子の姿なんでしょうね。