寂しさは最凶の感情（２）

こんにちは。

自分を愛して、現実を動かす開運堂どんどんです。

 

寂しさは最凶の感情。

 

 

 

 

前月に書いた「寂しさ最凶の感情」の続編です。

今回は、さらに奥深く突っ込んで
書きますね。

たぶん、ここまで書く人は
なかなかいないと思います。

 

読んだ人のほとんどが
まさかと思うでしょう。

 

そんなことまでするの？

と思うでしょう。

 

寂しさを感じないために

人間はありとあらゆる努力をします。


脳は、様々な心理的なトリックを

行うのです。



 

 

一番いいのは、他人からの愛情
を感じることですが、

次善の策として、
寂しさを感じないことをします。

代表的な項目をいくつか

あげますね。

 

 

➀遅刻する

遅刻魔はだらしがない

のではありません。
寂しい人がするのです。

遅刻すると注目を集められます。

相手をやきもきさせて

支配することができます。

 

➁忙しい

暇だと寂しさを感じてしまいます。

手帳が真っ黒になるくらい
スケジュールが詰まっている人は
本当は寂しいのです。

 

➂不幸自慢

「大変。大変」が口癖の人がいます。

いつ見ても問題を抱えています。

問題を抱えることで

人に話を聞いてもらえるのです。

「大変」と言いながら

どこか楽しそうです。

 

➃病気になる

子供の頃、厳しかったお母さん
が病気になると優しくしてくれた。
そういう人は寂しくなると

急に病気になります。

お腹が痛くなるのです。
熱を出すのです。

 

 



ですが、とてもやっかいなことに

この寂しさを手放すのはとても困難です。
 

 

「怒り」「悲しみ」などのネガティブな記憶は、

自愛メソッドのワークで、

手放すのは難しくありません。
（方法がわからない方は
「生きるのが驚くほど楽になる自愛メソッド」

をご一読ください。）

 

 

寂しさの記憶の手放しは

「解釈の変更」しかありません。

これが出来るのは
「グループの記憶の書き換えワーク」だけです。
 

この「グループの記憶の書き換えワーク」がある
「人生完全セミナー」をおススメします。

 

 

 

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