キッチンぶたぶた (光文社文庫)/矢崎 存美

¥540
Amazon.co.jp 光文社文庫 2010年刊

 シリーズ12作目と後書きに書かれてあったような。
 図書館頼みで読んでる私。残念ながら著者作品が全て在庫されてなく、飛び飛びの読書になってしまったけど、どこから切り取っても読めるタイプになってるのが救いか。
 今回のは洋食屋さんになってるぶたぶたさんと、そこへ集う色んな人達の話。いいですよ~。

 ベムの日、楽しみだわ。
ぶたぶた日記 (光文社文庫)/矢崎 存美

¥500
Amazon.co.jp 光文社文庫 2004年刊

 文庫書き下ろし作品です。
 今回のぶたぶたさん、お義母さんの変わりにエッセイ教室へ行きます。生徒それぞれが思うぶたぶたさんとの関係や自分を見つめ直す話で、いつにも増して癒されます。
 ファンタジーとも違う人間臭いぶたぶたさんが大好きです。

 こんな素敵な話を読むと自分でも書きたくなるわ。
怖い絵/中野 京子

¥1,890
Amazon.co.jp 朝日出版社 2007年刊

 ドガやムンク、ゴヤや表紙絵のラ・トゥールなど20名、20作品プラスの怖い絵の話です。
 見るからに怖いものもあれば、作者の生い立ちだったり環境、描いた時の背景などで怖さがにじみ出てる作品群などです。
 私が知ってる有名作家さんの作品にしても見た事のない作品が多く、こんな絵を描かれていたのかと改めて知らせて貰いました。

 長年通っていた美容院がなくなり、次に行った所も人が次々変わる、それも新人ばかりで被害多々。そうして取り替えた先でも2度続けて嫌な目に。
 新規開拓するのは大変なんだよ。今日行ってみようと思ってる所が良かったらいいな。

ゴールデンタイム―続・嫌われ松子の一生/山田 宗樹

¥1,680
Amazon.co.jp 幻冬舎 2006年刊
 続巻とは言っても、松子の話ではなく甥と元カノの話が交互に出てくる話になってます。
 あれから4年それぞれの道を行く2人、夢に向かって進む姿がじれったかったり、まぶしかったり。良い話でしたよ。


 誰も通ってない雪道を愛犬とラッセルしながら散歩してきた。いつもの倍の時間がかかった(~_~メ)
 

ゴールデンタイム―続・嫌われ松子の一生 (幻冬舎文庫)/山田 宗樹

¥760
Amazon.co.jp
14階段ー検証新潟少女9年2ヶ月監禁事件ー/窪田 順生

¥1,575
Amazon.co.jp 小学館 2006年刊

 2000年に発覚した監禁事件について加害者母からのロングインタビューと共に書かれています。
 題名の14階段とは、事件の起きた自宅の階段数で、少女は9年超、母は20年超も足を踏み込めずにいた段数です。
 誰もが思う気付かないわけがないとの疑惑は、著者だけでなく警察でも相当調べたようだが、外の音は反響するわりに、上階の音が意外や聞こえず、室内で動き回ることさえなかった少女の存在が長年確認できずにいたのも不幸な事実のようだ。
 判決は複合罪を適用されたものの、たった14年。もうすぐ出てくると思うと空しい思いがよぎるし、強制入院なり、近づくのを禁じる法律など駆使してあげて欲しいなと切に思う。
 

 流行語大賞にノミネートされると一発屋で終わる、なんてジンクスがあるらしいね。