のんびり まったり -33ページ目
遺品整理屋は見た!/吉田 太一

¥1,260
Amazon.co.jp 扶桑社 2006年刊
遺品整理屋として5年、そのうちの46件もの遺品整理にたずさわった話が入っています。
1件ずつに考えさせられる内容で、更に深く知りたいと思えるほどに簡略されておさめられているので、短すぎると感じるものの多くを語れないのも現実の話だからだよなとも感じました。
断舎利がはやりだけど、身綺麗にしておかなきゃとしみじみ思った本でした。
年末年始、大雪に参っています。 雪かき 疲れた。遺品整理屋は見た! (扶桑社文庫)/吉田 太一

¥650
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オケ老人!/荒木 源

¥1,575
Amazon.co.jp 小学館 2008年刊
オーケストラのオケなんだと本を手にして気付きました。書評コメントに小倉優子さんの名、あのゆうこりん?超ライバルと書かれているけど疑問符ばかり脳内をめぐる。あー番組内のバンドの話かしらね。
楽器やってた人なら1度は思う気持ちだったり、楽しければ良しだけでは済まない葛藤だったり、主人公の高校教師を体現させての思いをくみ取れる話です。
ロシアスパイとの2部構成な作りで、最初なんじゃこりゃと付いていきにくい面もないわけじゃないけど、最後にはホッとできる終わり方で楽しめました。
あけましておめでとうございます。今年もたくさん本を読みたいと思います。
オケ老人! (小学館文庫)/荒木 源

¥730
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小さいおうち/中島 京子

¥1,660
Amazon.co.jp 文藝春秋 2010年刊
表舞台にたつ歴史ではなく、庶民目線で綴られる戦前・戦中の暮らしが、実際はこんな感じだったのかとしみじみさせる内容です。
女中として仕える生活の中で、奥さまや坊ちゃんとの柔らかな、優しい時がゆるり伝わってきて、口語調の語りといい、過去に後悔の念を持ち涙するなど何年経ってもなんだなと感じさせられます。
今年最後の書き込みとなります。年末までにあと1・2冊読むでしょうが、年間130冊ほどの読書となりました。また来年も良い本との出会いがありますように。 カッコいいほとけ/早川 いくを

¥1,260
Amazon.co.jp 幻冬舎 2011年刊
へんないきものシリーズでもコンビを組んでいた寺西さんの絵との相乗効果で、著者のペン炸裂。最高の文章と素敵な絵で小難しいはずの内容が、笑いの中に気安く読める、見られる内容になってます。仏話が笑えるって凄いよね。
今年は私のもとにもサンタさんが来てくれたわ♪ 
