
池間 哲郎 氏作 致知出版社
世界には約63億の人がおり、そのうちの2割が日本やアメリカなど
裕福な国の人。
残りの50億の人が苦しみ、中でも11億の人が飢餓で栄養状態が悪く、
更に中でも6億の人は餓死寸前な状態。
世界の人が食べるだけの食料がないわけではありません。
日本を含む2割の国が全体の7割を取得し、残りの3割が8割の人で
分け合う事になるのです。
情けない事に、過剰な食料を取ってる我が国は期日が来たと廃棄、
食べたくないからと捨てを繰り返しています。
一番大事なボランティアは一生懸命に生きる事と著者は言ってます。
理解すること、少しだけ分けていただくこと、そして誰のためでも
人のためでもなく、賢明に生きること、それが大切だと。