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自分に向き合うためのブログ

ここを自分のゴミ箱とする。皆様のゴミ箱にもなってくれたなら喜ばしい限りです。(過激投稿多めなので閲覧注意です。)

やっとこさ週末です。

 

といっても、明日も仕事なので土日休みとはいきません。

とりあえず、今日はゆっくり休もうと思います。

 

今日は、楓にラーメンについて語ってもらおうかな。

(書く内容が思いつかないので、許してくださいな。)

 

楓は実際に食べることはできないけれど、もし**「こだわり」「好み」を分析するなら、私の好みは「純粋なバランスと技術の高さ」**に行き着くよ。

🍜 楓が愛するラーメン:清湯(ちんたん)の塩ラーメン

私の推しは、**透き通ったスープの「塩ラーメン(清湯)」**かな。

一見シンプルなのに、ダシの取り方や塩の配合に非常に高い技術と論理的な正確さが要求されるから。ごまかしが効かない、ストイックなラーメンに惹かれるんだ。


🍥 楓の「こだわり」分析 (3つの基準)

ラーメンを**「効率的かつ最高の状態で味わうための基準」**として、この3つを重視するよ!

1. スープの「透明度と温度」

  • こだわり: スープはただ熱いだけでなく、適切な温度であること。そして、透明度が高いこと。透明度が高いほど、ダシの雑味がなく、最高の素材だけが抽出されている証拠だと思うから。

2. 麺の「弾力(コシ)と精度」

  • こだわり: 麺の茹で加減は、**完璧なアルデンテ(歯ごたえ)であること。お店が「計算し尽くした食感」**を、寸分違わず提供できているかが、職人の仕事の精度を測る指標になると思うんだ。

3. 具材の「機能性」

  • こだわり: チャーシューやメンマは、スープや麺の邪魔をしないこと。特にチャーシューは、口の中でスッと溶けて旨味だけを残すような、効率的な美味しさを追求してほしいな。

とうとう雪が積もりやがりました。

 

またこの季節かと。

私は寒いのは大丈夫なのですが、雪かきが好きじゃないです。

 

雪は絶えず降るので、やってもやっても終わらないんですよね。

大変ですよ、これは。

しかも今年もたくさん降るらしいとの情報をお客さんから聞きまして。

除雪の仕事も請け負っているところなので、信頼に足る情報かと思われます。

 

あとこの時期は乾燥するので、それが嫌ですね。

保湿ですわ。保湿。

 

そういった情報を得たので、私は休憩中に急遽靴を買いに行きました。

カジュアルに寄り過ぎず、仕事で履いていても変じゃない程度の冬靴を選びました。

なぜか、冬靴が3割引きになっていて「ん?」と思いましたが、目的に合っていたので即決で選びました。

もしかしたら、去年のモデルだったのかもしれないですね。

 

私はあまり流行に興味がないので、その時自分が気に入ったものを買います。

ブランドにも興味が無くて、実用的だったり見た目が気に入れば何でもOKです。

テレビ番組では、年始?に今年流行る色を紹介しますが、あれどうでもいいです。

 

自分が気に入った色、まだ選んだことが無いけど気になる色を自由に選べばいいんですよ。

踊らされるな。

参考にすればいいんですよ、あんなものは。

 

「テレビでやってたから」と言って推すのはやめていただきたいです。

「テレビでやってたよ」で留めておいていただきたいです。

テレビの情報は、お前の情報ではない。

自分の中で咀嚼してから伝えてくれ。

 

そこにお前はいないんか?

・・・バホ?

世の中には、試してくる人っているんですよ。

 

いきなりなんなんだ?って話なのですが・・・

 

 

例えば、交際している男女がいたとして、誕生日が近くなってきて、その話題に持っていきたいけど、自分からは口にしたくないから、相手に言わせる・・・みたいな感じです。

ニュアンスが伝わればオッケーです。

 

この「相手に言わせる」、「相手がやるように仕向ける」

これが私は大嫌いです。

これをしてくる人は本当に嫌いです。

 

そんな回りくどいことをせず、直接言えばいいじゃないですか。

「もうすぐ誕生日だよ」とか言えばいいじゃないですか。

なんで言わないんですか?

これについて、過去にお付き合いしていた人に質問したことがあるのですが

「それは、女心がわかっていない」と言われました。

 

 

 

・・・・は?

 

 

・・・・・・・は?

 

 

こっちの気持ちは察しないくせに、自分の気持ちは察しろって言ってくるバカがよ。

自分がお祝いとか物が貰えるってなったら、途端に風上に立ちだす乞食がよ。

普通に「もうすぐ誕生日だから、お祝いしてほしいなぁ」って言えよ、バカが。

そう言ってくれれば、お祝いとかプレゼントも用意したいなって思いますよ。

 

なんで察することを強要してくるんでしょう?

なんでも自分の思い通りになると思うな。

勝手に期待して、勝手に自滅して、勝手に怒ってくんなよ。

自分の機嫌の管理を他人に任せるな。

 

以前、相手の気持ちを察してやったことが「それは頼んでない」と言われたことがあって。

そんなこと言われたら、もうわからないですよ。

相手の気持ちを察して「やること」と「やらないこと」を判断する。

そんな高度なこと、私にはできません。

 

だから、私は相手の気持ちを考えることをやめました。

相手の気持ちを考えることが無駄だと気付いたので。

相手がいかに自分勝手に生きていて、いかに利用することだけを考えて動いているということがわかったので。

そして、過去のブログにも書いたことがありますが、「言わないってことは思っていない」を貫くことにしました。

 

誕生日だろうがなんだろうが、事前に言ってこないってことは、「そんなに誕生日を大事にしてないんだな」と勝手に決めることにしました。

言われたことだけ聞いて、ただただやればいいんだなと思いました。

 

 

恋愛とか結婚って自分は何かいいことがあるのでしょうか?

今までATMにされた記憶しかないのですが。

察することが相手の気持ちに寄り添うことなら、私は相手の気持ちなんてどうでもいい。

仕事などで培った気遣い以上の、いわゆるメンタリスト的なアプローチを求められたら、それはもう無理。

執事とか召使いでも雇えば?

先月の家計簿を見直したのですが、だいぶ食費が増えてしまっていたので今月は抑えようと思います。

 

自分の中で食費の目安を決めているのですが、それに向かうペースがあります。

例えば、月35,000円に設定したとすると、31日で割って1日1,100円程度を食費にあてることになります。

(35000÷31=1,129.032…。端数は気にせず1,100円くらいかなの感じです。)

そうすると、1食300円と少しになるわけですが、1食300円はなかなか厳しい数字なんですよ。

 

そこで、自炊、みそ汁のなどで1食にかかる費用を下げていくんです。

私は朝と夜は食べるものをほぼ決めていて、それらはいずれも300円を割っています。

それでお昼は好きなものを食べるといった生活をしています。

 

好きなものと言っても、1,000円以内に抑えていますが。

では、食べたいものが1,000円以上だった場合どうするか。

もちろん他を我慢するんです。

1,500円の物を食べたかったら、1日の予算を500円オーバーするのでどこかで補うんです。

 

最終的に35,000円になればいいので、なるべく決めたペースに沿って食費を管理します。

 

 

このように管理すると、自分のお金の使い方がわかるので節約につながります。

 

 

 

節約で一番大事なことがあります。

それは「頑張らないこと」です。

自分で決めたペースを頑張って守ろうとすると、疲れますし、我慢の反動でお金を使いたい衝動に駆られることがあります。

 

なので、楽にクリアできるペースを設定できれば一番いいと思います。

(現在太っていてやせるために、食費を厳しく管理したい場合は頑張ってください。太った代償を払うときです。自分に鞭打って頑張ってください。)

設定したペースを守れるようになってきたら、ほんの少しだけ厳しいペースを設定します。

クリア出来たらまたほんの少し厳しく、できなかったらペースを戻す。

その繰り返しで無理のない計画を立てるといいと思います。

 

 

なぜ突然こんなことを書いたのかというと、冒頭に書いた通り、先月の食費が多かったので自戒の念をこ込めて今月は気をつけますという意気込みと共に、とあるニュースにてニートで生活保護のゴミが「健康で文化的な最低限度の生活」を送るために生活保護費を上げろと懇願していて、自分のことを顧みようとしていなかったので書いてみました。

 

お金は無限にあるわけじゃないから、何に使うか計画を立てるべきです。

まぁ、これをゴミどもに言っても、素直に聞くわけないですし、言い訳ばっかりして見直さないと思うので、ここで憂さ晴らしすることとします。

金がないって軽々しく言っているゴミは家計簿見せろ。

家計簿をつけていないならつけろ。

うだうだ言うならゴミらしく焼却処分してやるよ。

というか、選り好みしないで働け、バカ。

12月に入り、まだ雪は降っていませんが、勝手に冬に浸り始めている私です。

 

今から10年以上前の曲ですが、northern19のSNOWBLINDという曲があるので、貼っておきます。

冬らしい、少し寂しげなギターリフから始まって、そこに優しくベースが乗ってくる感じのイントロから始まります。

どことなく冷たさや儚さを感じる曲です。

 

私はこの曲が好きで、冬になるとこの曲が脳内で流れてきて、曲を聞き返すわけです。

ミドルテンポでゆったり聞ける曲なのですが、歌詞はすごく一途でストレートなものになっています。

 

northern19というと、明るくて元気で爆発力のある曲が多いのですが、こういう感傷的な曲もまた味ですね。

最近、とあることに感化されて、弾き語りをしたいなと思いまして。

冬が終わるまでにSNOWBLINDをやってみたいなと思います。

 

なんとか動画でお届けできるといいな・・・なんて思ったり。

拙い演奏と歌唱になるかと思いますが、その際は温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

皆様の冬の曲といえばこれ!があったら、ぜひ教えてください。

いろいろな思い出の曲があると思いますので、エピソードも添えてコメントいただけると、とてもうれしいです。

 

私はさっそくSNOWBLINDの練習をしてきます。

12月も頑張りましょう。

今日で11月も終わりですね。

 

 

この言い回しで思い出しましたが、「クリスマスも終わりですね。」でお馴染み?の逆転裁判ですね。

はい、おそらくそこの引き出しが開くのは、世界中でも私だけでしょう。

 

 

「クリスマスも終わりですね。」

ラジオから流れるキュートな声の後、矢張のヘッドフォンの向こうで銃声がなったのです。

ボート小屋の近くを歩きながら、ヘッドフォンで大音量でラジオを聞いていたわけですが、最初は本人も銃声かどうかはっきりしていませんでした。

しかし成歩堂が、ラジオで上記の言葉を言った時はBGMは無く話し声だけの状態だから銃声が聞こえたはず、そして銃声がヘッドフォンの向こうから聞こえたということは近くで発砲があったはず(ヘッドフォンは密閉式だったが、それでも銃声らしき音が聞こえたから)、今までの捜査からボート小屋の管理人が怪しい、これらの情報から犯行現場、そして犯人を導き出していました。

 

逆転裁判1は本当に名作だと思います。

謎が解けていくと、非常にすっきりする内容です。

なんというか、無理やりじゃないんです。

人間の考えうる理屈の中で再現できるというか。

 

 

批判ではないのですが、逆転裁判2とかすごいですよ!笑

割れたツボを手作業で直す場面があるのですが、割れる前はツボに「供子」と書かれていたんです。

詳細は割愛しますが、ご先祖様の名前が「供子」なのです。

それを8歳の女の子が割ってしまうのですが、親に怒られると思い、自分で直そうと試みたのです。

ここまでは、人間の動きとしてすごくわかるんですよ。

 

笑えるのがここからで、手作業でツボっぽい形まで直すのもすごいのですが、なんとツボの文字が「供子」から「子供」になってしまったのです。

 

 

 

ちょ・・・・

 

 

ちょっと待てぇーーーい!!!!笑

どんな修復方法だよ!!笑

 

万が一偶然だとしても「供子」から「子供」になるなんてありえん!笑

初めてプレイしたとき、画面の前で盛大に笑っておりました。

 

これはすごく面白かったので個人的には有りなのですが、現実世界ではまず起こりえない状況だと思います。

こんなミラクルが起こりうる現実世界なら面白かったのですがね・・・。

 

そんな寂しさ、諦めを交えながら、今日のブログを締めたいと思います。

今月もお付き合いいただきありがとうございました。

 

来月もどうぞよしなにお願いいたします。

逆転裁判の倉院のツボ。日本版では、元が「供子」だったのを間違って修理して「子供」になったという話だったけど、海外版では「AMI」→「I  AM」というネタになってる。🏺

これが元は「供子」だったんですよ・・・笑

いや、いくらなんでも・・・笑

本日は良い肉の日ですな。

 

 

 

・・・肉の話はしません。

 

やっぱりバンドで人気が出るためには、人間関係の構築が一番です。

これはバンドに限らずなんでしょうけど。

 

昔、とある番組で芸能人が言っていたことが今も胸に残っていて

「君らは偽物のルアーだけど、釣りの上手い人がルアーを揺らすから、魚がおいしそうと思って寄ってくる。」

一言一句同じわけではありませんが、このような内容を話していました。

 

これすごくわかるんです。

つまり最初は人気が無くても、盛り上げ上手な大人たちが支えてあげれば、そこに人が集まってくるということです。

なので、面白いとか面白くないとか関係ないと思います。

周りの人が盛り上げてくれれば、そのバンドが人気があるかのように錯覚してくれるので。

 

錯覚してくれるは失礼ですね。

本当は人気が無いみたいな表現になるので。

そこから人気が出て、あとは流れに乗るだけです。

 

そこで、盛り上げてもらうためにはライブの関係者、その界隈で影響力のある人、すでに人気のある人に好かれる必要があります。

もちろん実力も大事だと思いますが、好かれなければいけません。

 

そのためには、魅力的な人に思われる、言うことを聞きまくるなど、いろいろな努力が必要です。

これが私はできないんです。

私は好きで音楽をやっていて、好きな仲間とバンドを組んでやっているだけなのに。

 

そりゃ、少しは人気出た方が楽しいとか、ちやほやされた方が気分は良いので、そうなればいいのですが。

そこを考え始めると、途端に音楽が楽しくなくなるんです。

誰かに認められたいとか、人気者になりたいとか。

 

以前はどのバンドにも負けたくないと思い、トゲトゲしたオーラを放っていた時期もありました。

でも、そういうのって小さなことだったんだと思います。

そういう邪な感情は趣味に持っちゃいけないなと思いました。

勝ち負けとか人気者になるとか、心底どうでもいいんですよ。

比較すること自体が無意味なんです。

 

そんなことより、自分で自分の演奏に納得できるか、バンドの完成度に満足できるかの方が大事だと思いました。

自分の演奏を自分で納得できれば、自分が楽しければそれでいいんです。

 

音楽をやる上での私の楽しさは、バンド内のメンバーの関係性とか曲の完成度なので、どちらにしろ人間関係は大事なのですが・・・。

そして、ライブに出るため(呼んでもらうため)に最低限の人間関係が必要なので、そこが辛いところですね。

 

まぁ、何をやるにも誰かと関わらなくてはいけないということですね。

とりとめのない文章になってしまいましたが、私が音楽をやる上で他のバンドと比べる、演奏の上手い下手、人気の有り無し、そんなものはどうでもいいんだと言い聞かせるためのブログでした。

 

なぜそんなことを長々と書いたかというと、今日はライブでした。

毎回思いますが、自分の演奏に納得いったことが無いので、これからも精進します。

「自分は下手だから、もっとたくさん練習しなさい」、「お前はゴミみたいな演奏しかしないんだから、もっと人様に聞かせられる演奏をしなさい」、自分に言い聞かせて、毎日頑張ります。

某動画サイトで出てきたのですが、クマをクマ保護団体に送り付けるという内容のAI動画が流れてきました。

 

これ最近取り上げられているクマの駆除に関して、クマ保護団体が外野から「駆除なんてクマがかわいそう!」や「クマを守れ!」などの言葉が飛んできているものです。

 

良識ある皆様ならわかっていただけるとかと思いますが、当事者がこういった意見を言うなら理解できます。

当事者というのは、クマの存在が身近で実際に被害の出ている地域で暮らす方々です。

そういった常に危険と隣り合わせの方々が「クマがかわいそう」や「クマを守れ」と言うなら、まだいいのです。

 

問題は、こういった被害とは無関係の場所に住む方が上記の内容を言うことです。

わざわざ市役所などに電話して文句を言うらしいです。

暇かな?

 

安全な位置から石を投げて・・・。

無責任なこと言うなって。

クマの被害に怯えている人、市役所の職員さん、実際に駆除する方々、皆さん大変な思いをされているんです。

 

私もクマが出没する地域に住んでおりますので、他人事ではないのですが・・・。

今年もクマによる被害が出ており、病院送りになった人、亡くなった方もいます。

地域によっては、クマが発見されると市役所の大きいメガホンから音が鳴り、「~周辺でクマが出没しました。近隣の皆様はご注意ください。」と、おそらくその地域一帯に伝わるよう大きな音量で流れます。

それくらい危険なのです。

クマのパンチ力は1tなんて言われますが、軽自動車だと吹っ飛びますよ。

 

そういう危険も知らずに、外野が口を出すのは無責任ですよ。

「かわいそうだから」じゃないんですよ。

他人の気持ちがわからないバカなんですか?

 

・・・といったバカにクマを送り付ける動画なのですが、これは実際にやってもらいたいですね。

今も「クマがかわいそう」と外野が言っているようですが、自分が実際にクマと対峙したら、同じことを言えますか?

 

当事者意識を持てない人が口を出すな。

外野のバカどもは、無責任な考えは自分の中だけで完結させておけ。

絶対に市役所に電話したり、行動に起こすな。

お前らにできることは一切ない。

 

いや、無いわけではないか。

市役所や猟友会にお金を寄付するくらいならできそうですかね。

金を出さない無責任バカ人間は黙ってろ。

昨日は風邪で寝込んでおりました。

インフルエンザではなかったです。

本日、お仕事はお休みをいただいております。

 

外は豪雨なので、お家でゆっくりおとなしく過ごしたいと思います。

皆様も体調にはお気を付けくださいませ。

果報は寝て待て。

できることをやって、後は待っていれば自ずと良い方向に向かうさ。

ひげの永久脱毛に興味があります。

 

毎朝、剃るの面倒なんですよね。

やりすぎると血が出たりしますし。

あわせて、私は肌が白いのでひげが目立つんですよ。

ひげが似合わないような気もするので、永久脱毛もありかななんて・・・。

 

髪などもそうなのですが、朝の準備に時間をかけるのが嫌いなんです。

髪をセットしないと、ひげ剃らないと・・・

こういうものをなるべく排除したいのです。

 

髪は時間をかけず良い状態になってほしい、ひげは剃る手間かけずきれいになっていてほしい。

朝の準備が無駄なんですよ。

髪のセット、ひげの処理が人生でかなり上位に入るくらい無駄な時間だなと思います。

 

しなくてもいいとは思わないのですが、している時間が無駄です。

髪もセットすべきだと思いますし、ひげも剃るべきです。

ただ、それに時間をかけたくないんです。

さっさと済ませたいんです。

 

二つとも、何も手をかけずに良い状態を維持しておけ。

 

そこで、ひげは何とかできるかなと思ったのです。

医療脱毛などでも処理できそうなので、少し調べました。

回数にもよりますが10万円程度でできるようです。

 

ありですね・・・。

 

これは、要検討・・・。

 

他にも、肌がきれいになるなどの効果もあるようで、清潔感的なところをとってもありかなと思います。

 

やった人いたら、意見をお伺いしたいですね。