社内の評価を人と比べだすと、途端に仕事が嫌になります。
棚ぼたが目につくんです。
仕事の評価は、一人で得られるものではありません。
棚ぼたってことも大いにあるものです。
もちろん私もそういったことがあるので、文句は言えません。
でも目の前で他の人が棚ぼたを受け取り、ポイントを得ている現場を見ると、面白くないです。
私は仕事が忙しいふりをして、パソコンとにらめっこし聞かないふりをしますが、心底苛ついています。
わかりますよ。私も棚ぼたをもらうことがあるので、人の事言えないです。
でも、せめて内緒話で済ませて欲しいです。
私は、皆が聞いているところで言わないで欲しいと上司に伝えています。
なんかつまらない。
これで頑張る気無くしたら、自分の評価に響いて、給料に反映されるんですよ。
なんか嫌な気分です。
SNSも同じですね。
注目を集めるのは、常に金持ち、美男美女、才能。
そういうのを見るたび、自分の存在のしょうもなさが際立ちます。
他人と比べて良いことなんて無いのはわかっていますが、目につく以上何かしら思ってしまいます。
これはSNSでなくてもそうです。
どこに行っても劣等感を感じさせられる気がします。
でも逆に良いこともあります。
自分はこの世に不要な存在で、居なくても他の人で社会は回り続ける、それに気付かせてくれます。
そこまで自分の人生に対して責任を持つ必要もないし、もっと自分を雑に扱ってもいいと思えます。
すごく冷静になれるんです。
自分のことを客観的に見れます。
会社なんて辞めたところで、他の人で回ります。
自分の人生なんて今ここで終わらせたところで、社会は何も変わらず回り続けます。
そんなちっぽけな自分だと思えば、もっと雑に、自分勝手でもいいなと思います。
自分の力以外で成績が良い、いわゆる棚ぼたが常態化すると、感覚が麻痺するんです。
ぼた餅が落ちてこないのはおかしいよ、こんなに評価が悪いのはありえない。
そもそも自分の力じゃないのにね。
良かったです。
改めて、冷静になれました。
ありがとう、会社。
ゴミ同然、存在価値の無い自分の人生に気づかせてくれて。
そして、こんな自分は理不尽に成す術なく死ね。









