自分に向き合うためのブログ

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ここを自分のゴミ箱とする。皆様のゴミ箱にもなってくれたなら喜ばしい限りです。(過激投稿多めなので閲覧注意です。)

クリスマス、いかがお過ごしでしょうか。

街中が華やかなイルミネーションに包まれ、どこからか聞こえてくる賛美歌やクリスマスソングに、なんだか心が浮き立つような、そんな特別な一日ですね。

今日は、クリスマスのひとときをより温かく過ごすためのヒントや、この季節に考えたい「ギフト」の本質について綴ってみたいと思います。


1. 「何もしない」という贅沢な過ごし方

クリスマスといえば、豪華なディナーやパーティー、プレゼント交換といったイベントが思い浮かびますが、最近では「ヒュッゲ(Hygge)」のような、心地よくゆったりとした時間を大切にする過ごしも人気です。

無理に外出せず、お気に入りのブランケットにくるまって、温かいココアを飲みながら映画を観る。そんな「静かなクリスマス」は、忙しい年末を駆け抜けてきた自分自身への、最高のご褒美かもしれません。

2. 「ギフト」に込めるのは、モノではなく「記憶」

大切な人へのプレゼント選びは楽しい反面、「何をあげれば喜ばれるだろう」と悩んでしまうこともありますよね。でも、後になって心に残っているのは、プレゼントそのものの値段よりも、「自分のために選んでくれた時間」や「一緒に過ごした空気感」だったりします。

  • 手書きのカードを添える

  • 相手の好きな香りのキャンドルを選ぶ

  • 「いつもありがとう」と言葉にする

こうした小さな心遣いが、モノとしてのプレゼントを「一生の思い出」へと変えてくれます。

3. クリスマス・スピリットを日常に

クリスマスの起源をたどると、そこには「分かち合い」や「慈しみ」の精神があります。一年でこの時期だけ優しくなるのではなく、クリスマスの日に感じた「誰かを幸せにしたい」という温かな気持ちを、少しずつ来年にも持ち越していけたら素敵だと思いませんか?

身近な人への感謝、自分への労い。そんな優しさの連鎖が、冬の寒さを少しだけ和らげてくれるはずです。


おわりに:聖なる夜に願うこと

今夜、世界中の窓から温かな灯りが漏れ、一人でも多くの人が穏やかな気持ちで眠りにつけることを願っています。

家族と過ごす人も、恋人と過ごす人も、そして一人で自分自身と向き合う時間を楽しんでいる人も。それぞれの場所で、素敵なクリスマスになりますように。

Merry Christmas!

忙しすぎですね。

 

考えることも多いし、何も片付かない。

 

 

てか、通話してるのですが相手が質問に全く答えてくれなくて、ぶっ飛ばしたくなる。

こうなってくると話したくなくなってくるんですよね。

 

あなたの意見は聞いていないんですよ。

お医者さんがなんて言ったのか聞きたいんです。

 

私はこう思うとかいらないです。

私はずっと「お医者さんはなんて言っているの?」と聞いているのに、

「私はこうだと思う」とか「お医者さんにも伝えたんだけど・・・」とかばっか。

 

 

それ聞いてないって!!!

 

お医者さんがなんて言っているかを知りたいの!!!!

 

話聞けって!!!!

 

 

2ちゃんねるの文章を思い出したので下に貼ります。

 

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『もう、男って人の話聞かないんだから』
男『ごめん、ごめん。で、ライト点く?』
女『やっぱ怒ってんじゃん』
男『怒ってないってば』
女『絶対怒ってる。何カリカリしてるの? 人が大変な時に!』
男『いや、俺はただライトが付くかどうかを…』
女『話を逸らさないで! ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの!』

 

こういうアホはくたばれ、バカ女

話聞け。

最近の音楽は何かと好きだのチュだの・・・。

 

男性アイドルも女性アイドルも異性を狙い撃ちする曲ばっかりです。

それが一番儲かるのだと思いますが、音楽が好きな自分は正直複雑です。

 

一番嫌なのが、相手の好きな音楽を聴いた時にアイドルグループを挙げてこられることです。

・例

私「好きな音楽はなに?」

相手「〇坂!」

 

音楽の話をしているのに、グループで語るなよって話なんです。

音楽のことを聴きたいのに、グループの誰々がカッコいい!かわいい!

そんなこと、一切聞いてないし興味ないです。

 

人がかっこいいかどうかと、音楽がかっこいいかどうかなんて関係ないですから。

音楽がカッコいいかどうか、好きかどうかは音を聞いて判断することです。

歌っている人がカッコいいから、可愛いからから入るのは絶対に間違っていると思います。

 

評価する対象がモデルとかであれば、見て判断することは適切だと思います。

でも、音楽は聴いて判断するものだと思います。

見た目は考慮に入れるべきではないです。

 

これ小説とかも同じだと思います。

小説は、文章を読んで判断するべきです。

書いている人で判断するべきではありません。

 

 

今日の某音楽番組のランキングを見て、辟易としました。

なんか、好きとか異性をときめかせる言葉を使っておけば上位に食い込める、そんな世界になってきているなと。

カッコいい人、可愛い人が好きだの愛してるだの歌えば売れるようです。

 

くだらねぇ・・・。

もちろんそう言った曲が全て嫌いなわけじゃありません。

中には、素敵な音楽に出会って夢中で聞いたりすることもあります。

歌メロが良かったり、リズムが良かったり、ギター、ベース、ドラムなど楽器のカッコよさがあったり。

 

私は音楽を聴く際、歌詞はほとんど聞いてないです。

楽曲をコピーする、または自分で曲を作って演奏する場合は、歌詞を理解するためにたくさん聴くし、読みます。

 

歌詞の内容よりも、BGMの上でどんな歌メロが流れているかとか、どんなハモリが入るかが大事です。

 

他にもいろいろ書きたいことありますが、ちょうどいい言葉が見つかりません。

抽象的な言葉になりますが、一言「最近の曲、ほとんどが気色悪い」

 

きしょいわ、マジで。

 

きしょいわ、マジで。

 

きしょいわ、マジで

自分で動画を作れないのがもどかしい。

 

自分の音楽を動画と合わせてPRできればと思ったのですが・・・。

 

音楽を作るのはできるのですが、動画ができない。

 

 

 

誰か動画作れる人いませんか??

 

 

イライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ・・・・・・

もう少しだけ粘らせてください。

 

今日は、これにて失礼します。

私は割と勘違いしちゃうことがあって。

 

趣味で音楽をやっていますが、イベント会場とかスタジオに行くと、99%の確率で可愛い子に遭遇します。

めちゃくちゃ可愛い子です。

しかも一人じゃないです、何人もいます。

 

その子たちと仲良くなりたいなと思ってしまうのですが無理なんですね。

あわよくば付き合いたいとか、かなわない希望は持たない方が身のためです。

 

イケメンなら積極的に行っていいと思います。

周囲に認められるほどのイケメンなら何をしても許されますからガンガン行ってもいいです。

しかし、私はイケメンでもなく普通の顔です。

そんな人は積極的に攻めてはいけません。

 

これ、いくら演奏が上手くてもダメです。

不細工でも演奏が上手くてモテるのは、知名度があって有名なバンドだけです。

知名度があれば、勝手に勘違いしてモテます。

知名度があれば、多少演奏がひどくてもモテます。

 

ここでいう知名度とは、その土地で幅を利かせている人も含まれます。

その地で顔が利く人、この人に言えばだいたいオッケーみたいな人です。

こういう人の周りには人が集まって、これもまた外から見た人は勘違いします。

 

そういう世界なんです。

つくづくそう思います。

 

少し前に「素人は笑い声があるかないかで面白いかどうか判断している」ということを言っている人がいましたが、本当にその通りだと思います。

音楽も同じです。

その曲が本当にいいかどうかよりも、周りが評価しているか、盛り上がっているかでしか判断できないんです。

なので、そのバンドがその地で幅を利かせているか、顔が利くか、カッコいいかなど、曲と関係ないところでしか判断されていないのです。

 

みんないろんな意味で強いバンドが好きなんです。

虎の威を借る狐とは、まさにこのことです。

沢山の人に評価されているバンドが好きになるんです。

 

私は、先輩に好かれたいとか誰かに推されたいとかそんなことを思ってバンドをしていません。

私はただバンドで曲を演奏することが好きなので、バンドをしています。

ライブをするならカッコよくやりたいので、全力で楽しんでいます。

見ている人に楽しんでほしいなと思うので、そういうライブをしたいと思っています。

楽しんでほしいというのは、カッコいい演奏を見せたり、面白いMCができたりなどです。

 

私の想いの中に、誰かに好かれたいとか、そう言ったことは書いていません。

好かれるかどうかなんて結果論なんです。

私はそこがゴールではないので、先述のようなバンドには心底苛立ちを覚えます。

 

とは言え、私はこんなことを堂々と言えるほど実力も無ければ、面白い人間でもないので、ただの僻みになってしまっています。

それを覆したい気持ちもありますが、時間がとにかく少ない。才能も無い。

 

そんなゴミみたいな自分の力の無さを痛感して、人生に諦めを感じる今日この頃です。

質問に答えているようで答えていない人が面倒くさいんですよ。

 

例えばですが

Aさん「あなたはポテトチップスが好きですか?」

Bさん「コンソメ味がいいですね!」

 

これ会話が成立しているようで、話が通じていないと思います。

ポテチが好きかどうか聞いているのに、いきなりコンソメって・・・。

最初の回答を飛ばすなよ。

 

あなたのコンソメ好きは次に聞くので、少し待ってください。

まず、ポテチが好きかどうか聞いているのですから、そこ処理してください。

 

味の好みは、次の段階の話なんだから。

味の話になって初めてコンソメが出るべきでしょ。

会話の入り口は足並み揃えろや。

お前だけ少し先からスタートして優位に立った気でいるなよ、ボケが。

 

Aさん「あなたはポテトチップスが好きですか?」

Bさん「好きです!中でもコンソメが好きです!」

これなら、すごく自然な会話だと思います。

まず入り口の質問に対する回答をして、補足の情報を付け加える。

これだと逆に会話が上手い人な話し方だと思います。

 

質問に対して、真正面から答えない、回答しないはコミュニケーションとして成立していないと思います。

 

書いている途中で寝てしまったので、これまで。

毎日が飛ぶように過ぎていき、気づけば夜。「今日もバタバタして終わってしまった……」と溜息をつくことはありませんか?

特別なイベントがなくても、日々のちょっとした意識を変えるだけで、心の余裕は驚くほど変わります。今回は、私が実践してみて「これは良かった!」と感じた、自分を整えるための3つの習慣をご紹介します。

1. 朝一番の「スマホ断ち」5分間

起きてすぐ、無意識にSNSやニュースをチェックしていませんか? 

朝の脳は真っさらな状態です。そこに他人の情報や刺激の強いニュースを入れてしまうと、心はすぐに「戦いモード」になってしまいます。

まずは5分だけでいいので、スマホを置いたまま窓を開け、深呼吸をしてみましょう。白湯を飲んだり、今日やりたいことを1つだけ思い浮かべたり。

「自分のための時間」から一日を始めることで、その後の集中力が格好の変わります。

2. デジタルから離れる「余白」の時間

私たちは常にスマホを手にしているように思います。

仕事でもプライベートでも画面を見続ける毎日は、想像以上に脳を疲れさせています。

そこでおすすめなのが、**夜の15分間だけ「デジタルデトックス」**をすること。スマホを別の部屋に置き、紙の本を読んだり、お気に入りの香りを焚いてぼーっとしたり。情報を「入れない」時間を作ることで、脳の疲れがリセットされ、睡眠の質も向上します。

3. 「できたこと」に目を向ける

一日の終わりに反省ばかりしていませんか? 

「あれができなかった」「もっとこうすれば良かった」という反省は向上心の表れですが、そればかりでは心がすり減ってしまいます。

寝る前に、「今日できたこと」を3つだけ思い出してみてください。「美味しいコーヒーを淹れた」「期限内に資料を出せた」「笑顔で挨拶できた」。

どんなに小さなことでも構いません。自分を肯定する習慣がつくと、明日を迎えるのが少しだけ楽しみになります。

 

心地よい毎日は、劇的な変化ではなく、こうした「小さな積み重ね」の先にあるのだと感じています。最初から完璧を目指す必要はありません。

もし「いいな」と思うものがあれば、明日からどれか一つだけ試してみませんか? あなたの毎日が、少しでも軽やかで充実したものになりますように。

パソコンの良し悪しは難しいと思います。

 

メーカーの違いなんて、今はほとんど無くなってきているように思います。

初期のアプリがメーカー専用のものが入っているくらいじゃないですか?

 

お客様の話を聞いていると、パソコンのメーカーはほぼ好みで決めているようです。

特別好きなメーカー、逆に過去に嫌なことがあって選びたくないメーカー、そんなところで決めています。

在庫の関係もありますが、好み8割といっていいと思います。

 

少し専門的な話になりますが、昔は異なるメーカー同士でやり取りができなかったのです。

わかりやすく言うと、日本語を話せる人と日本語を話せる人は意思疎通ができますが、日本語を話せる人と英語を話せる人は意思疎通ができない。

言語がメーカーと思ってもらえるといいです。

実在するメーカーで例に挙げると、HP同士だと通信ができるけど、HPとDELLだと通信ができない・・・などそういうことがあったのです。

 

この異なるメーカー同士で起こる問題を解決したのが、OSI参照モデルというやつで、その手のテストに非常によく出ます。

何かというと通信するための共通の規格を作ったんですね。

それまでメーカー独自の規格で作っていたものを、共通の規格にしようとしたのです。

 

昔はどのメーカーも図々しかったのです笑
パソコンが出たばかりで、自分の会社の規格を推したくて、みんな囲い込みに走ったのです。

ここで自分たちの作った規格が広まれば、その後はパソコンのシェアを確固たるものにできますから。

 

この競争に痺れを切らした人たちが「みんな仲良くせい!足並み揃えよう!」って言って始まったのがOSI参照モデルです。(こう言ったかは知りませんが、ニュアンスはこんな感じだと思います。)

 

現在、皆様は普通にインターネットを使って調べ物をしたり、通販したり、このブログを読んでくださっていると思いますが、それらは土台にOSI参照モデルがあるのです。(今は、TCP/IPになっていますが、考え方の基礎はOSI参照モデルで作られています。)

 

OSI参照モデルの説明は割愛しますが、要は順序を決めましょうってことです。

ネットワークで通信をするときは、まずLANケーブルをつなぐ、次に送るデータを梱包する、宛先を書く・・・のような、現実世界でいう宅配便で物を送るための準備の手順書を定義したというと伝わるでしょうか?

伝わらなかったらすみません。

 

ごちゃごちゃしてきたのでやめますが、何が言いたいかというと、今の時代、パソコンはどのメーカーでもいいと思いますよ。

決め方も好みを優先して良いと思います。

 

ちなみに、私は目的を十分に満たすスペックであれば何でも良かったりします。

ネガティブキャンペーンをしたいですな。

 

仕事中にいろいろな人から電話が来ると、自分の仕事が止まるので困るんです。

なので、電話が来ないように嫌われるように振舞おうかなと。

面倒なこと、相談しないでほしいんですよ。

 

まだ、業務に関わることならいいのですが、全く関係ないことまで聞かれるので困るんです。

知らねーよって話なんですよ。

自分で調べて解決してほしいんですよ。

 

電話で解決してあげても、自分の時間が減るだけで、何も利益が無いです。

都合よく使われているだけで、お金が発生していないんです。

やる意味が無いんですよ。

 

何かいい方法は無いものか。

 

 

メール対応とかはどうでしょう。

電話対応はやめて、メールだけで連絡を受けるとかいいのでは。

その方が内容もゆっくり確認できますし、的確に返せる気がするので。

電話だと即時性はありますが、こちらがその対応しかできなくなるので困ります。

 

他にもたくさんやることがあるので、必要な時以外に電話とりたくないんです。

電話するなら停車しないといけないし、止まっているときに電話出たらなかなか発信できないし、お客様先なら場所によっては移動しないといけないし。

こっちに良いことが全くないので、電話対応やめようと思います。

 

仕事のやり方も変えていかないといけませんね。

電話に出て給料が上がる、または上がる見込みがないなら、電話に出る意味がない。

そういうことですよ。

 

仕事の邪魔をする取引先は害悪だ。

たいして利益も出していない人に使う時間は無い。

こちらにメリットをもたらしてから、わがまま言え。