高雄の華園飯店での三日目の朝、朝食バイキングにも飽きた。
ご飯ものはやめ、パンを頂くことにした。
卵は、最初はピータンかと思ってビビっていたが、殻にひびが入って変色していただけで、ゆで卵でほっとした。
デザートのフルーツは、ヨーグルトとマッチして美味しかった。

今日は、いよいよ台湾新幹線で台北に向かう、途中お決まりの
ショッピングセンターに寄る・・・ツアーのパターン、日本も一緒だ、ショッピングセンターでは、夕食で食べてとても美味しかった、メンマとザーサイを売っていたので、購入した。

ショッピングセンターを出て、高雄の左榮駅に向かう、駅に着いたら、チャーターしたワゴンとは此処でお別れ、三日間ありがとぅございました、運転手さんに謝謝。
台湾新幹線の写真が撮れなかったので、URLから拝借。
白色にオレンジラインが目立っていた。

チケットはガイドさんが用意してくれていた、6人でくじ引きして座席を決めた。 僕は、4号車の4D、妻は4E窓側。
1時間34分で着く予定だ。

当たり前だが、ツアーは、旅程をよく考えてある、台北についたらもう食事の時間だ。 昼食は「金品茶楼」と言う所。 此処の小籠包は有名らしい。 店内入り口

ショーウインドウには、土産物が置いてある。

お客さんが多く、入れ代わり立ち代わりしていて、繁盛している。
私達がテーブルに着くと、直ぐウェイトレスが小籠包を運んできた。

一皿目は、エビとかカニなど海鮮系で色々なものが入っている、何だったか忘れた。肉汁がジューシーでとても美味しかった。 あっという間に完食、二皿目は普通の小籠包、そのほかコースなので点心料理も出てきた、これらも全て美味しかった。 繁盛している訳けだ、ココはお勧め。

昼食を終えると、僕が最も楽しみにしている故宮博物館だ。ワゴン車に乗り、一路故宮博物館に向かう。
途中、偶然にも今回最後に宿泊する圓山ホテルの近くを通った。
デカい、山の中にポツンと建っているのでよけい目立つ!!!

故宮博物館に到着すると、日本からの社会見学、女子高校生達が旅行に来ていた。

館内では、写真撮影OKだが、もちろんフラッシュ撮影は禁止。
観覧するには、待機場所があり、多くの人が順番待ちをしていて、5分から10分おきに50人位の単位で順番に展示場所に出発していく。 案内用のイヤホンを渡され、ガイドさんの指示に従い館内を進み。 ガイドさんがピンポイントで案内してくれた、「翠玉白菜」を観る。 思っていたより小さく、高さは20cm位しかない。
白菜の葉が緑から白色になる所の自然な所を活かし彫刻していて、すばらしい!! 葉の右上方にキリギリスが、写真では分り難いが左上端の少し白くなったところにバッタが、彫刻されている。
中々裏側を、見ることもできないので一枚。
裏側もよく見ると細かく彫ってある、表から見た時の光の通り具合で明暗を付けているのだろう、何とも奥深い技術。

次のお目当ては、「広東鏤彫象牙雲龍文套球」、此処へもガイドさんがピンポイントで連れて行ってくれました。清代の職人親子3代が100年にわたって彫り上げた多層球で、。わずか直径12センチほどの球の表層には精巧な9匹の龍の彫刻が彫られ、その中には透かし彫りの幾何学文様が施された24層の球体があり、各層自由に回転させることができる。現在では制作不可能、もはや神業としかいえない超絶技巧の象牙細工、素晴らしい、感動した!
こんなに薄く、球体同士の隙間がない、よくこんな物が作れたものだ、また透かし彫りの細かい事、100年掛かったとしても、良く出来たな、失敗できないし気が遠くなる。

あいにく、肉形石は他所へ貸出中で、観る事が出来なかった。

細かすぎて見え難いので、ルーペで拡大して展示してあった。

他にも、観たいものが有ったが、勝ってに行動して迷子になるといけないので、ガイドさんの説明を聞きながらついていく。




時間があっという間に過ぎていく、全然見切れない、他にも色々
「橄欖核彫小舟」とか見たい物が有ったが仕方ない。
売店で、故宮名品案内の冊子や小物グッズを購入した。
外に出て、少し休憩をした際に、先ほどの高校生達の引率の先生にお願いして、記念に写真を撮ってもらった。

この後は、十分に向けて約約1時間かけて移動。
狭い道を多くの車が行き来している、人気のスポットだ。
周りは、日本人と思われる人がたくさんいる、多分同じようなツアーできているのだろう。

線路を挟んで、古い建物が建っている。 タイか何処かで見た様な景色、多分汽車が通る時は、皆が線路脇に避けるのだろう。
ガイドさんに案内され、天燈(ランタン)上げ体験の場所に向かう。
6人なので2つの天燈に自分の願いを書くのだが、他の4人の方が、私達夫婦に1つの天燈(ランタン)を譲って頂いたので二人で願いを二つ書けた、欲張りすぎかも。

二つ目の願い事。

案内係の人が、記念写真を撮ったら、二人で天燈(ランタン)を持ち上げる。
すると天燈の中にある、オイルを染み込ませた綿に火を付けた。早く離すと上手く上昇しないとの事。10秒位したら天燈(ランタン)が上昇しようとするので、二人で持って合図があるまで離さないようにした。OKの合図で、離すと早い、あっと言う間に上昇した。

写真を撮ってすぐさま、カメラをVideo撮影に切替、自分達が上げた天燈(ランタン)が上昇していくのを撮影する事が出来た、幸いにも僕のカメラは500mmの望遠まで出来るので相当遠くまで撮影する事が出来た、とは言っても天燈(ランタン)に書いた文字が暗くて見えなかったが・・・
日が暮れてきた、次は九分へ向けて移動だ。