今日は、昨日届いたICF-6700の修理を始める。

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朝(夜中4時)に眼が覚めてそのままICF-6700の調子を見る。

FM・MW・SW1-3全てにおいて受信出来ない、まージャンク品で落札したしなー・・・

サービスマニュアルもLW受信を追加した外国仕様で英語だし、参ったなー

とはいえ、やっぱり何とかして復活させたいねー!!!

まずは、マニュアルに沿って分解、なぜかICF-6800Aと筐体がほとんど同じなので

違和感が無いし、10分程度でここまで進んだ。


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スピーカーを外して、代わりに手持ちのスピーカーを繋いでおく。
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FM・MW・SW全てにおいて、受信できない、

周波数もでたらめ表示、バンド切換えを触ると信号が聞こえるときがある。

バンド切換えSWの不良か?、それともMW・FM・SWのミキサー回路の例の2SC930の不良も考えられる。

予備のトランジスタを確認して、どこについているかを基板上で確認する、この基盤は親切にも裏面に

TRの足と番号がシルク印刷されているので、現物を確認。

念のため、各バンドの局発信号をオシロで確認する、SWのOSC1とFMは信号レベルが低いが問題ないと思うMWとSWのOSC2はしっかり発信している。

回路図とにらめっこしながら、怪しいところを探る。少し疲れたので朝食と休憩しよう。

妻と今日の予定を確認しながらコーヒーを飲む、妻は今日は家の片付けをするので出かけないとか・・・

当然、俺は決まっているが・・・、そんなこんなでやるぞー。

やっぱり、バンド切換えのSWも怪しいのでバンド切換えSWの動きとスライドSWの動きを確認する。

おや・・・、横にスライドするレバーがなぜかバンド切換えSWと一致していないと言うか止めてある

ビスが緩んでいるためきちんと動いていない!

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つまみの間にある「ビス」を増締めして、電源オン、おおっFMの周波数表示がまともになって

受信できるようになった、ひょっとしてこれか-、MWに切替えてみると、これも正常に受信できた。

SW1は、・・・、SW2は、・・・SW3は、・・・短波は局発不良かな・・・

不良部位を考えるため昼食と休憩だ。

しばらくして、妻も家の片付けがすんだので、お茶でも飲もうか・・・久しぶりに抹茶を立てて和菓子を頂く・・・旨い!

休憩したし、とりあえず緩んでいたビスを一旦緩めて試しにSW3に選択してみるか、指先で少し動かすと

受信できる位置があった、SW1.2ともに受信できる位置があることが判った、微調整がいるようだ。

マニュアルを見るとFM・MWとSWの切換えSWが別々になっており、どうも一つのレバーで切換えているようだ

しかし、よく考えて作ってある、昔のラジオとかの設計者(SONY)は、すごいなー!

電気製品なれどメカニカルな部分が重要な役目を果たしている。

この調整には手間が掛かる、マニュアルには何も書いてないし。しばらくてこずったが、FM・MWさらに

SW1~SW3をスムーズに切換えが出来るようになった。

今日は、このぐらいにして一杯(いっぱい)いこうかな・・・