本日、FT8をワッチしようと、
無線機の電源を入れ
WDJT-Xを起動すると
突然EAから返答レポートを受けた。
自動シーケンス設定のため
RR73を返し始めたので慌てて送信を停止した。
相手のシグナルは-30dB!
私の環境では普通は受信不可。
通常のデコード限界は-24らしい。
右には?とa8もある。
完全に誤デコードだ。
調べてみると
「?」はデコードが不確実とのこと。
「a8」はAP(A Priori:事前情報)を用いた特定のデコード技術」で解読したとのことで-30前後がが表示される。
因みにほかのコードは以下の通り、
「a7」は1つ前のRxシーケンスからの情報を使用し、メッセージ内のすべての要素(自局、相手局、グリッドロケーターなど)を推測して高い確率で解読したとのことで-27前後が表示される。
「a9」はマルチスレッドFT8デコーダー(MTD)において、過去の受信シーケンスの情報を活用してデコードに成功したことで-30前後がが表示される。
「a1」は自局宛てのメッセージ(自局コールサインを含む)と予測してデコード。
「a2」は直前に自分がコールした「相手局のコールサイン」が含まれていると予測してデコード。
「a3」は過去のシーケンスで受信した「特定のコールサイン」が含まれていると予測してデコード。
「a4」は一般的な「CQ」メッセージであると予測してデコード。
「a5」はDXペディションモード(Houndモード)やコンテスト等の特殊メッセージと予測してデコード。
「a6」はその他の既知のデータベース(CALL3.TXTなどの登録コールサインなど)を基に予測してデコード。
いずれにせよ「?」が表示されたら疑え!
ということだね。
誤デコードを減らすためデコード設定のDEEPを標準(Normal)に変更して様子を見ます。