★ なんで出産後に痔になってしまうのか?


女性は男性よりもになりやすい


ということはよく知られています。


その理由としては、例えば、

・トイレをガマンしてしまう生活習慣
・ダイエット
・妊娠
・出産(産後)

などなど。


そういったお尻への負担が、

女性が、男性より痔になりやすい原因だったりするわけですが、


これらの原因による大きな不思議や悩みの1つに、


「なんで出産した後なのに痔になってしまうのか?」


というものがありますが、

今回はコレについて少しお話したいと思います。


出産前もそうですが、産後も便秘になったり、

そこからになってしまうケースが多いのですが、


この、産後に便秘になる原因にはいくつかあります。


その一番の原因は、授乳。


お母さんというのは、赤ちゃんに授乳するために

体中から水分をかき集めます。


そして、その集めた水分を体内で母乳に変えて、

赤ちゃんに授乳しているのです。


そして、水分を集めるためには、もちろん腸などからも

水分を吸い取って集めていき、その吸収は

腸内にある便からも吸い取っていきます。


ですので、腸はもちろん、その中にある便も、

水分のないカチカチのものに変化してしまうのですね。



さらに、産後に便秘になってしまう、もう1つの原因があります。

それが、出産によって出来た、会陰部のキズです。


どういうことか?

次回につづく・・・
そんな、産後の痔の解消はどのようにすればいいのでしょうか?


そのためには、とうぜんですが、便秘にならないこと。

といっても、安易に便秘薬を日常的に使ってはいけません。

あくまでも、一時的に。です。


まずは生活習慣を見直しましょう。


運動不足の解消。

腸のマッサージ。

また授乳で水分が不足してしまうので、

いつもより多めに水分を補給すること。


さらに、産後は食欲旺盛になるので、

食物繊維や乳酸菌を多くとるようにすると良いのですが、

そこで、オリゴ糖を混ぜて食べてみてください。


オリゴ糖は母乳にもたっぷり含まれているぐらいですので、

副作用はなく、赤ちゃんの便秘も予防できるので一石二鳥です。




産後の便秘は長びくので焦ってしまいがちですが、

体が弱っている産後に無理をすると、

一気に体調をくずしてしまうので注意が必要です。


また、痔になっても、すぐに軟膏や座薬などで対処ができれば、

わりとカンタンに解消できてしまいます。


しかし、ココで、軟膏や座薬を使うのに抵抗がある人は

「まあ、自然に治るだろう。」

などといって自然治癒に任せる人もいますが、

何もしないのはあまりよくありません。


どんな種類の痔も自然治癒するのはまれですが、

それは産後の痔においても同じですからね。

出産前もそうですが、産後も便秘になったり、

そこから痔になってしまうケースが多いものですが、


この、産後に便秘になる原因というのはいくつかあります。


その一番の原因は、授乳。


これについては前回の記事を見てもらうとして、


産後に便秘になってしまう、もう1つの原因があります、

それは、出産によって会陰部にできたキズ。


つまり、これによって、

トイレをガマンしないといけないということ。


  ※ 会陰部

  http://stat.ameba.jp/user_images/20120808/23/nanea-cafe/4b/6c/j/t02100210_0210021012124132310.jpg


トイレをガマンすることは当然、便秘になり、

それにより慢性便秘も誘発され、

さらにガマンすることで痔にもなりやすいのです。



では、そんな、産後の痔の解消はどのようにすればいいのでしょうか?

つづく。。。