私が結婚するまで

私が結婚するまで

婚活ブログではありません。
日々の色んな発見を書く予定です。
初ブログが結婚までの道のりと同じ位長く続きますようにという願いを込めて、このタイトルに決めました。

Amebaでブログを始めよう!

10月下旬から風邪っぽい症状があって、近所の総合内科を2回受診したのだけど

「紹介状を書くので早めに予約を取って」と言われます。

 

謎の症状に加えて、7年前に肺MAC症があると分かったのに、アトピーの治療でオルミエントやデュピクセントなど免疫抑制剤を使い続けていることも懸念らしく、辞書のような厚みの本のページをパラパラとめくって読みながら「早く行って」と言います。

 

 

大きな病院の予約は3日後に取れたものの、待っている間に急激に呼吸がしづらくなって行きました。

最後は上を向いて、水面に上がった金魚が口をパクパクするイメージの呼吸法に、空気が入って行かない、吸うことも普通にできない状態でした。

 

胸も異様に痛かったのですが、大病院では意外にも気管支喘息という診断でした。

 

頭の中では「え、私は喘息なの?」

「これが喘息なの?」という自問がせめぎ合います。

 

これまで全く喘息の症状はなかったのが、今の体感はかなり息苦しく、0症状からいきなり100になったような状態が信じられませんでした。

「喘息は今まで無かったんですが」と思わず声が出ると、急になる人もいるのだと言われました。

 

 

咳止め薬と吸引薬が処方され、調剤薬局に寄って薬袋を持って帰宅します。

 

ところが一回薬を飲んだ後、徐々に体調が悪くなり再び時間外に同じ病院に戻ることになります。

 

夜間の診察では肺に二酸化炭素が溜まっていると言われました。

呼吸を吐くのが上手く出来ないと二酸化炭素が出て行かないのだとか。

 

インフルエンザ、コロナも陰性。

 

その時もまだ病院では緊急性がないと判断されていましたが、酸素飽和濃度が低い(80台)のと熱が上がって行くので念のため入院という措置になりました。

自分の体感としても、その夜帰されても、十中八九次の日に救急で来ることになる体調だと思えたので病院に残れて(?)ホッとしました。

 

 
翌日の検査の結果は、胸膜炎、肺炎、胸水の症状が認められ、胸の痛みは肋間神経痛だろうという事でした。
それでも胸水が両方の肺に溜まるのは珍しいということで、説明はつかないけれど、対症療法を行って行くという説明でした。
具体的にはステロイドの点滴を一日4回、1週間かけて徐々に量を減らすという方針でした。
 
3年目と言う担当医から、経験が長い教授や部長などと話しても私のような状態は「初めて聞く」もので
心臓疾患や膠原病など他の病気が隠れている可能性があるのではという話になっていると告げられます。
 
そうだったら嫌だな~。
嫌だからそうならないで欲しい。
そう願いました。
 
ステロイドが投与されて1週間、アトピーの方は良くなったのですが、呼吸の症状は落ち着くどころか、日増しに悪くなって行きます。
どんどん体が動かせなくなって行くのです。
検査結果は良くなっていて退院近いと言われましたが、見ている箇所が違っているのでは…??
 

 
 
入院から10日でナースコールも押せない状態になった時、やっと理由が分かりました。
点滴針から細菌感染して血管炎になって腕が腫れていましたが、どっこいそれが原因で敗血症を起こしていたのです。
 
正式には、敗血症性塞栓症というそうです。やばい病気じゃない?!
ついでに肋骨も骨折していました。
 
胸の痛みの種類が違うことは感じて伝えていましたが「高齢の方は咳をして骨折することもありますけどぉ」と全くアウェーな反応だったのが、2回目のCTで骨折が分かったということです。
 
でもそれを伝えられたのは、判明してから一週間後。
 
いろいろな所でなんでやねん!と突っ込みたかったです。
「うちの家族は骨が強くて」なんて言っていたのに。初めて骨折して、それも肋骨って。
胸の中でドラムが鳴るようでした。
分かってもらえます?このモヤモヤ。
 
 
そこからは徹底的な抗菌剤治療です。
抗生物質や抗菌剤の点滴が始まります。
 
血液とX線検査とはどちらも2桁回数ありました。
特に採血は一度に左右それぞれの腕からとか、点滴前と点滴一時間後とか、症状が悪いと夜中でも、と回数がべらんめぇに多く、こちらの準備が追い付かないため、ほぼ勝手に採って行かれる格好でした。
 
勤務先やマンションの理事会(あみだくじで理事長役)の連絡が避けられないのも辛かったです。
渾身の一打で打ち込むのですが、メール1通返すのに数時間かかりました。
 
 
 

それでも、何とか回復して退院にこぎつけました。
 
そしたら直後に実母の急逝です。
 
 
連絡が取れないので近くに住む妹に様子を見に行ってもらったら、脳出血の発作を起こしていました。
私も駆けつけようと準備していましたが妹に止められて、いても立ってもおられずブログを書いています。
 
11/30の検査が終わったら、すぐに駆けつけるつもりです。