芸能界 業界の裏話+痔ブロ -4ページ目

心霊写真

世の中にはまだ解明されてない事がたくさんあります


UMA等の未確認生物

宇宙人等の地球外生命体

そして呪いや幽霊などの心霊現象。


幽霊って夜の墓場や廃病院にしか出ないと思っていませんか?



実は幽霊や妖怪といったものは東京の様なコンクリートジャングルでも頻繁に出現し、人間を襲っているのです。



ここに一枚の証拠写真があります。

見て頂ければ説明は何も要らないと思います。



ただし、見てしまったからにはもう私は責任は取れません。


何が起こっても知りませんよ…。



写真を見たら後ろを振り向かない事をお勧めします。









呪い





ひゃああああああっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!!!!!!!!!!!!!

KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ネットの拾い物

今日は仕事早めに終わったんで久しぶりにお酒飲みながらネットでブラブラ



面白いのいくつか見つけたんで貼っておきますわー


赤ちゃんの初体験

初めてトンネルを体験した赤ちゃん

小さい子って表情豊かですよねw



新しい自転車(18禁でお願いします)

18禁にする必要があるのかって位お馬鹿な企画

でも男なら一度は考えた事あるんじゃないかな?

僕?もちろんありますよwwwww




こんな下らないネタですけど、見てくれてちょっとでもクスっとしてもらえれば僕は幸せになれます


バイクvs路線バス→殺りあった結果ドロー?


赤コーナー

雨の日に満員になると高確率で臭くなるぅぅぅぅぅぅ ろぉぉぉせんバァァァァァスゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!

車両寸法 (全長×全幅×全高) 10,490×2,300×2,890(mm)

車両重量 12t


青コーナー

すり抜け最速渋滞知らずぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!

いや、実際はビビリですり抜け出来ず、バイクの利点を生かせないィィィィィィもろりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!

車両寸法 (全長×全幅×全高) 2,450/930/1,110(mm)

車両重量 0.25t



と、いう事で地元の路線バスとバトって来ました。



今日もいつもの様に会社に奴隷の様に酷い扱いを受け、これまたいつもの様に泣きながらバイクで帰ってきたんです。

僕のバイクは無駄に車体がデカイので基本的にすり抜けはしません。と、いうか出来ません。

バイク乗りだったらわかるかも知れませんが僕のバイクはクルーザーとかアメリカンと呼ばれるタイプのもので横幅が馬鹿みたいに広いんです。



そのバイクでまったりゆっくり帰って来るんですが、今日はようやく地元に帰って来た時に路線バスに煽られました。

冒頭で紹介しましたがバスと比べると僕のバイクなんて鼻糞みたいなもんです。車格が違い過ぎます。

だからバスとかダンプとかの大きな車に煽られると普段ならさっさとスピードを上げるか、左に寄って道を譲るかしてるんです。



だけども今日煽られた道は地元の本当に細い道。

その上駅から歩いて帰る人や自転車が多いのでスピードを出す事は危険ですので迷わずに道を譲る事にしました。



左に寄ってバスを先に行かそうとするも、バスは抜いてくれません。

多分センターラインが黄色なので会社で追い越しは禁じられてるのでしょう。

しばらく道を譲ってみましたが、やっぱり抜いてくれる気配がないので仕方なく普通に走り始めました。



するとバスが何やら変な動きを見せます。

車間距離を空けては急加速して僕にぶつかるかぶつからないかの所で急ブレーキ。また車間距離を空けては急加速…。


基本的にビビリのもろりでもここまでやられては腹も立つし、何よりも怖くてたまりません。

どうしたらいいのかを考えていい案を思い付きました。



人間は何かに恐怖を感じると、もうその何かには近づかなくなります。

だから、バスの運転手さんに何かしらの恐怖を与えればもう煽ってこなくなるはずです。



そこでバスが急加速したのに合わせて強めのブレーキをかければもうバスの運転手は事故の恐怖を思い出して安全運転になるんじゃなかろうか、と思ったのです。

万が一事故になっては意味がないので、対向車や歩行者等が周りにいない事と自分も緊急回避出来るスペースを確保出来ている状況を待ちました。


で、その状況が幸か不幸か生まれてしまったので、強めのブレーキをグイっとかけてみました。



するとバスはハンドル切って急ブレーキ。対向車線まではみ出しながら僕との衝突を避けたようです。

いや、本当に僕が対向車とか気にしなかったり、何かの拍子で普通にブレーキかけてたら明日の朝刊に載っちゃう位の大惨事でした。それ位の緊急っぷりがバスの動きに現れていました。


いや、煽るバスも悪いけど急ブレーキかける僕も悪いのは分かってます。

でも、お互い様だよね?



そんなこんなで、安全運転でここからは帰ろう。きっとこれでバスの運転手さんも安全運転になってくれるはずだ。



なんて思っていた僕が馬鹿だった。



もうそこからビタ付けされまくりーの、ライトもハイビームにされーので、ミラー見るとメチャクチャ眩しーので大変でした。

信号待ちの時流石に文句言おうとバイク降りて運転席の窓をコンコンしてみるも完全無視。


客乗せてよくこんな無茶苦茶な運転しやがるなぁなんて思ったらまさかの『回送』。そりゃ運転荒くても誰も怒らないわな。




結局その後もずっと煽られて生命の危険を感じたので路地を曲がり逃げたんですけど、ウインカー出して左折しようとしたら、横15センチ位のところを猛スピードで抜かされてまたビックリ。ちょっとオシッコ漏らしそうになったわ。




これだけ書くとタイトルは【殺りあった結果ドロー】じゃなくて完全に負けじゃねーかって思うかも知れませんけど、今そのバス会社にメールしてやりました。


お宅の会社ではバイクは轢き殺すつもりで職務に励むようにとか、バイク一台轢く毎に1万円のボーナスを支給する制度でもあるのでしょうか?


みたいな長いメールを、運転手を特定出来る情報と共に送っておきました。

たぶんその運転手は怒られるでしょう。

下手すりゃ解雇されるかも知れません。


そのバス会社のHPでメールの送り先探してたら、運転手募集中の告知がされてました。

バスの運転手さんってバイトなんですね。しかも、普通に時給安い。

ウチの会社のバイトちゃんの方が時給高い。



今回のもろりvs路線バスの決着はバス会社からの返信メールで決まりそうです。