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フクロウの広東語学習日記(茶餐廳で香港人と普通に話せるのを目指して!!)

香港や広東語の話題を中心に、日々の出来事を書いていきます。

談情説愛

Joey Yung。

大ファンです。

CDみんな持っています。

コンサートよくいきました。

特に紅館には計4回。

同じコンサートを2回見に行ったこともあります。

で、なんでこの曲なんだ・・と思われるかもしれませんが。

この曲が、私を広東語の世界に引き寄せるきっかけとなった曲だからです。

理屈じゃなく、歌詞の内容とかじゃなく、この広東語の響きが

私にはぞくぞくするほどよく聞こえるのです。

香港人は昔の曲だというし、

大体ジョイ・ヨンが歌っていた歌ではないといいますが。

私はそんなの関係なく好きです。

こんな感覚がないと、外国語なんか好きになりませんよね。

 

課文

A/ 而家考完試,你都應該好得閒?

      今は試験も終わったし、あなたも暇でしょ。

C/得閒?唔好講笑啦!

    暇?ジョーダンは言わないで。

   我最近仲好忙過考試嗰陣呀!

   最近試験の時より更に忙しいんだよ。

B/係呀?! 忙成點呀?

   えぇ?!どのぐらい忙しいの。

C/忙到一啲讀書嘅時間都冇。

   ひとつも勉強の時間がないぐらい忙しいんだよ。

   其實,我已經好耐冇讀書喇。

   実は、すでにずいぶん勉強してないんだ。

B/做咩咁忙呀?

   何がそんなに忙しいの。

C/唔係做兼職搵錢囉?!

   バイトをしているわけじゃないんだ。

  朝九晚五,我去百貨公司做售貨員,

   朝9時から夕方5時まで、百貨店で店員を

  企到腳都軟,做都癐癩癩至收工。

   足がふにゃふにゃになり、へとへとになるまで働いているんだ。


今日は、予習です。

今週の授業は、時事話題と宿題先週までの復習を行いました。

だから上の訳は予習になります。ちょっとわからないところもありますが、

それは次の授業で教えてもらいます。

広東語を学習するうえで正しく発音できるということは非常に大切だと思います。

よく聞き取りができるようになるには発音が正確にできないといけない、

というふうに言われますが、本当にその通りだと思います。

じゃ、発音を正確にするには?

ということになりますが、それは


① 舌の位置、口の開け方、息の出し方などピンインとともに正確に学習すること。

② 暗唱できるほど音読をすること


この二つに尽きるのではないかと思います。

舌の位置の勉強や口の開け方などは結構練習しやすいですが、

難しいんですよね・・、

音読を続けるのって。

家庭の中で練習するとうるさいといわれ、

通勤途中で練習すると変な人と見られ、

なかなか練習する場所と時間が確保できません。

でも、音読をちゃんと継続して練習すると、

知らない間に聞き取りの力が上がっているというのは経験したことで、

しかも、もっと大切なのはあの広東語の力強さとか、雰囲気とかを出すには

ちゃんと声を出して練習するしかないんだと思います。


こんなことがありました。

香港で働いているとき、社内旅行でマカオをバスで移動していたんですが、

そこで香港人同士の会話を聞いた時のこと。

バスの前のほうに座っている人と、

後ろのほうに座っている人が会話をしていたんです。

日本人なら前に座っている人は後ろのほうに振り返って、

会話の相手を見ながら話すと思うんですが、

当然礼儀という部分もありますし、

ちゃんと相手の言っていることを聞き取るにはちゃんと対面するしかないと思います。

でも、香港人同士の会話の時って、

前に座っている人は前を向いたままなんですね。

そして、そのまま普通に会話してるんです。

なんと、それでも十分聞き取れるほどの発音の力強さと、

どんな雑音にも負けない迫力が広東語にはあるんです。

ほんとすごいです。

これを見たとき、

あぁ、広東語ってホント迫力のあるどこまでも通る言葉なんだなぁと実感しました。

やっぱりこれを学習するには、音読しかないよなぁ。

一番苦手なことが、記憶。

言葉の勉強をしている者にとっては、致命的かもしれない。

覚えることも苦手だけど、覚えたことをすぐ忘れるのは何とかしたい。

特に広東語の単語。

どうやって覚えているんだろう?

広東語を勉強している人は。

私はとりあえず漢字とピンイン・声調をセットで覚えないと頭に入りません。

こういうことです。

先生 sin saang  1声 1声という感じです。

実際は、ピンインの上に数字を書いていくんですが。

というか、この覚え方をしないとまともに発音できないし、忘れるのも早いです。

しかも面倒なことに、広東語を一番最初に勉強した時使った教科書が

「日本人のための広東語」だったため、ピンインは少数派のライ式で覚え

これじゃないとしっくりきません。

だから、イエール式も千島式も全部ライ式に切り替えて覚えます。(めんどくさぁ)

人に聞くと、単語帳を使って覚えるのではなく、

文章の中で覚えていくんだといわれることがよくあるけど、

私はそれだけではとても覚えられないです。

しっかりと単語帳を使って毎日毎日覚えていかないと使えません。

果てしない記憶の毎日・・。

何とかならんか。。

先週の続きです。

課文の訳からです。

課文

C:我響度等極都未有人嚟,等到個肚餓得咕咕聲。

  ここでいくら待っていても誰も来ず、おなかがグーグーなるほどまったよ。

  極都~・・・・いくら~しても・・・。

  ※等到・・・・結果補語

  ※餓得・・・・様態補語

  卒之,餓到忍唔住,叫咗嚿蛋糕食住等

   けきょくおなかが我慢できないぐらいすいたので、ケーキを頼んでたべていたんだ。

   ※住の3つの使い方

  1: V+住       動詞一つだけの場合は動作の継続を表す

  2: V1+住+V2   動詞1をしながら動詞2を行うただし動詞2がメインとなり重要

                一邊 ~ 一邊~とは似ているがこちらはどちらも重要になる。

                たとえば、食住等だと待つほうがメインなので、

                待ち人が来たらそれで目的が達成

                されるが、一邊食一邊等だと待つことも食べることも目的なので、

                待ち人が来たら

                一緒に食事をすることになる。

  3:唔好V+住(先)  まずVしないでおいてくださいという意味で、

                実際はまだVは行われてはいない

                (ここの所、個人的には?です。本当にまだVしていないのか)

A:唔好意思。

  ごめんなさい。

  不過,你唔好咁嬲住。

  でも、怒らないで

  呢嚿蛋糕我哋請你食,算補返數,好唔好?

   このケーキは私たちがおごるから埋め合わせに、どうかな?

C:嬲就真係好嬲。

  怒っているといえば怒っているけど。

  不過,你哋都知錯,又咁識做,噉算你哋啦!

  だけど、あなた達がミスを認め、また如何すればいいのかも知っていたし、あなた達を

  これ以上は追及しないよ。

  ※就は肯定的な就

  ※就は結論を出す就

個人的にはこの就という言葉は非常にわかりにくく、肯定的なとか強調とか結論とか

いろいろあるがその根底に流れている就本来の意味がよくわかりません。私は日本語で

いうと「は」に似ているのかと思っています。要は単純に前にくる言葉を主題化しているだけ

という意味で、そういう意味では就の前には必ず主題になる言葉があると考えるべきで

はないかと思っています。


 ちなみに私にとっては算という言葉も難しいです。

B:係嘞,你今次考試考成點呀?

  そういえば、今回の試験どのぐらいできた

C:有啲都算幾好,有啲唔算好差,有啲麻麻哋,有一科衰得好緊要。

  いくつかはとてもよかったかな、いくつかは悪くはなかったと思う、いくつかはまああと一息で

  一科だけとても悪かったんだ。

  啲題目深到我冇一條識答。

  いくつかの問題が難しくて一つも答えられなかったんだ。

  我求其答咗幾條,冇乜信心。

  適当に難問化は答えたけど、なにも自信はないよ。

  我驚住會肥佬呀!

  落第しないか心配しているんだ。

 

B:你唔使咁擔心住。

  そんなに心配する必要はないよ。

  而家啲先生都好少咁嚴啩。

  今の先生は厳しい先生はとても少ないよ。

 

C:希望係啦!

  そうだったらいいんだけど