中小企業むけ人事労務サービス・採用支援などをおこなっております
COH社労士事務所 人事労務LABO代表の石黒です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は採用のこと。
早いもので5月も中旬となりましたが、
まもなく新規学卒(新卒)高校生の2027採用がスタートします。
以前からこちらのブログで、
高卒採用についての記事もいくつか投稿していましたが、
今年もこの季節がやってまいりました。
まずは今年のスケジュールから確認してみましょう。
<令和9年3月新規高等学校卒業者の採用選考期日等>
〇 ハローワークによる求人申込書の受付開始 ・・・・・・・・ 6月1日
〇 企業による学校への求人申込及び学校訪問開始 ・・・・・・・・ 7月1日
〇 学校から企業への生徒の応募書類提出開始 ・・・・・・・・ 9月5日(沖縄:8月30日)
〇 企業による選考開始及び採用内定開始 ・・・・・・・・ 9月16日
上記の通りとなっています。
高卒採用は大卒などとは異なり、
完全に各管轄のハローワークのコントロール下に置かれますので、
上記のスケジュールを厳密に守って進めていく必要があります。
そもそも求人自体もハローワークを通じて出す形になり、
応募は学生さんが所属する高校を経由しておこなわれるため、
自社の採用ページ等の媒体から応募を受け付けするような形は、
できませんのでご留意下さい。
上記のスケジュールにあります通り、
まずは6月1日を皮切りに、
ハローワークへの求人票の受付が始まりますので、
ご準備がまだの場合は速やかに着手されることをお勧め致します。
特に高卒採用は求人票がすべてと言っても過言ではなく、
求人票をいかに魅力的なものにできるかという点がとても重要になります。
(お困りの場合は、ぜひ弊所までお気軽にご相談下さい)
そして求人票の受付を済ませ、
ハローワークに求人票が受理されますと、
正式な高卒採用求人票が会社に届きますので、
こちらを用いて7月1日から解禁される
会社から学校への訪問や資料送付をおこなっていく流れとなります。
そのため求人票の申請が遅れて、
ハローワークによる受理が遅くなってしまいますと、
この会社から学校への採用広報の活動に支障が出てしまい、
完全に他社に出遅れてしまうことになりますので、
ここからのスピーディーな対応は高卒採用の肝となり得ます。
高卒採用は大学生の新卒採用や、
一般的な中途採用とはまったく会社としての取り組み方が異なり、
戸惑う会社も多くございますので、
初めて取り組まれるという会社様などは、
ぜひ弊所までお気軽にご相談いただければと思います。
今回もブログをご覧いただき、ありがとうございました。