夜中の続きです。

 

 

 

彼も今は、たくさんの不安を抱えていると思います。

 

男の人としての社会的存在

家庭を守る立場としての義務感

男性だったら誰にでもありますよね。

 

外から見て、楽しそうだとか幸せそうだとか

そういうものの裏側に隠れている、寂しさや不安。

 

 

じっと見ていると、感じるのです。

 

 

でもね

 

私はそういう彼という他人を見ている場合ではない。

見つめて行かないといけないのは、自分自身なのです。

 

他人に気をつかってもらうことより

1番に自分に気をつかわないと。

 

自分に優しくしたり、厳しくしたり

時には、挑戦してみたり。

 

だるい時は、だるい!って投げたり

でも、やる時は一生懸命やったり。

 

そう思ったら、スイッチの切り替えが上手くいく様になりました。

 

周りを振り回してもいいんですよ。

悪者になってもいいんですよ。

そんな自分を案外、周りは認めてくれます。

 

 

今日の子供の病院

相談しようとしていた、カウンセラーさんが

まさかの出張で不在。

 

これも何かの意味があるのよね。

私が子供に思ってること

言ってもいいということかな。

 

とりあえず、話してみましょう。

ちょっと怖いけど(^-^;