みなさん あんにょろろ~ん
今日は、父の日ですね~
あなたのお父さんはどんな人?
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生まれ変わってもよろしく
原題 이번생도 잘부탁해
シン・ヘソン / アン・ボヒョン
~あらすじ~
何度も転生を繰り返し、
前世の記憶を持ったまま新たな人物として生き続ける不思議な女性
パン・ジウム(シン・ヘソン)として
19回目の人生を生きる彼女は、
前世で出会った運命の相手
ムン・ソハ(アン・ボヒョン)と再会する
時間を超えて運命の相手を探し出す、
転生系ラブロマンス
転生モノってことで
日ドラ「ブラッシュアップライフ」に
似てるけど
こちらは、やり直すという選択肢はなく
9才になって初めて
前世を思い出すというシステム?
よくわかるあらすじ記事を
赤字でツッコミながら
書いていきたいと思います
前世を記憶するパン・ジウムの
バラエティーな転生人生の中でも
特別な人生だったのは、
まさにムン·ソハに会った18回目だ
ムン·ソハの母親であるイ·サンア(イ・ボヨン)は
ユン·ジュウォン(ジウンの18回目)の母親
チョ·ユソン(キム・ユミ)と友達だった。
自然に幼い頃を共に過ごした
ジュウォン(キム・シア)は
ムン·ソハ(チョン・ヒョンジュン)の
荒れた中に覗く純粋さが好きで、
幼いムン·ソハは
「私は前世を覚えているから」と
真剣に話すジュウォンの妙な魅力にはまった
しかし
「私がソハのそばにいてあげる」という
ジュウォンの告白が色あせるほど
思いがけない死を迎えてしまう
ムン·ソハの誕生日に遊園地に向かう途中、
突進してくるダンプトラックと衝突したのだ
ただの事故じゃなさそうな…
それと
事故に会う前に渡したプレゼントの
鍵のありか
ジウムがジュウォンの転生した
重要なキーになるのかも
鍵だけにw
ムン·ソハを庇ったジュウォンは死を迎え、
ムン·ソハは片方の耳が聞こえない
事故後遺症を体験することになった。
この事故のシーンのあと
子供のソハから高校生に
うつりかわるシーンがよかったわ~
8キロの減量しただけあって
高校生役もこなせるボヒョン凄
母のクローゼットに
よその女を入れるアボジにキレて
カバン投げ捨てるソハ
なぜか次のシーンでは
つい脱線脱線
突然の死の後、
ジュウォンはパン・ジウム(パク·ソイ)に
転生した。
子役のソイちゃんがまた上手いのよ~
バン·ジウムは9歳頃、
前世の記憶が完璧に戻り、
ムン·ソハに再び会うため
人生最高レベルに苦労する
バン·ジウムの息詰まる過程が描かれ、
没入感を高めた。
幼いバン·ジウムはフラメンコ、アラビア語など
前世に積み上げたスキルで
天才万能少女として名を馳せたが、
なんせ1000年生きてます
お金を稼いでも賭博が好きな父親と兄に奪われ
無一文に
とんだクズ父と兄やわー
こんな仕打ちうけても
戦争に比べたらどうってことないというジウン(涙)
でもさー
この独島云々のシーンわざわざ
入れる必要ある?
そんな幼いバン·ジウムが訪れたのは、
サーカス団員として生きた人生17回目のジュンホの
姪っ子エギョン(チャ·チョンファ)
のところだった
パン·ジウムはエギョンに
「ジュンホおじさんが転生したのが私だ」と
初めての出会いからファンミングアウトし、
エギョンは初めて会った
バン·ジウムのあまりの勢いと
カミングアウトに戸惑ったが、
叔父であることを知らせる決定的証拠に
エギョンのアボジの名前は
間違えまくりだったけどw
パン・ジウムを受け入れ、
ありがと~信じてくれて~
そのように始まった幼い叔父と姪エギョンの
斬新な同居が興味津々なストーリーの序幕を開いた
また哲仁王后コンビが
見られると思うと嬉しい
その後パン·ジウムは前世の記憶を頼りに
ムン·ジハを訪ね、
高校生になったムン·ジハを切なく見つめながら
彼との再会を待ちわびていたが、
ムン·ソハのドイツ留学で
2人の縁はこのまま終わりそうに思えた。
ムン・ソハのいない間
英才学校を皮切りにKAIST早期入学と卒業、
ムン·ソハが在籍する
MIモビティ最年少先任研究員まで務め
今世必ず会わなければならないソハのために
暴走機関車のように走るパン・ジウムの姿が
興味津々に描かれた。
暴走機関車ってwwww
そんな中、
バン·ジウムに
ソハの帰国の知らせが聞こえてきた。
ソハが亡くなった母親の
イ·サンアの意思を受け継ぎ、
MIホテルを元に戻すために韓国に戻ってきたのだ
バン·ジウムはムン·ソハに
一日も早く会うため胸をふくらませて
MIホテルに向かい、
ホテルロビーの水槽からプールまで
彼の姿を追っていた末、
懐かしがっていたムン·ソハに再会した。
しかし、ムン・ソハは、
パン・ジウムを覚えておらず、
そらそーだ 全くの別人だもの
でも なにかを感じるのよねーきっと
その直後にパン・ジウムは
MIホテル戦略企画チームに入社志願し、
ムン・ソハに近づくためのステップを踏んだ
そんな中、ドラマの最後に
バン·ジウムとムン·ソハの対面面接が描かれた。
ムン·ソハの運命的な再会が
視聴者を戦慄させた中、
戦慄は、せんだろうw
面接でもバン·ジウムの直進行動は続いた
「私と付き合ってみますか?」と言って
いきなりーー?
人生19回目のバン·ジウムが
再会したムン·ソハに渡した
ストレートな告白でエンディングを結び
ときめき指数を高めた。
トキメキは、わからんが
シン・ヘソンちゃんのお顔が
いろんな意味でw
松田聖子感強く感じたのと~
やっぱ身長ハンパなく高いな~と
思った初回でした~
コチラのツッコミ劇場に
1日かかったので
夕飯前に、観まーす