みなさん あんにょろろ～ん
本日２つめの更新
ひとつ前に、ちょんふんさんの
ホワイトデーファンミ詳細アップしています
ヘイのおかげで
ラブラブとなった
チヨルとヘンソンだったけど
どんどんチ室長の闇の部分が
表に出てきたり(ただの嫉妬であってほしい)
ヒジェがお金を必要としていたわけが
わかった１１話
今日も、あらすじわかる記事を
訳して加筆しながら
ツッコミ劇場
いってみたいと思います
この日、チヨルの研究所を訪れたヘイは
超人気マンのライブを通じて
(イ・サンイ今回も観れて嬉しいぞ)
母じゃなく未婚の叔母です
だから、これは
スキャンダルじゃなくロマンスです
と告白した
続いてチヨルに
私のせいで叔母が嘘をついたんです
私がまた傷つくかと思って
叔母は結婚してません
それに先生が好きです
先生も叔母が好きですよねと話した。
ヘイの言葉を聞いたチヨルは研究室を出て
ヘンソンのもとに向かった
入れ違いにヘンソンが到着し、
なんであんなことを
何のためにと尋ねると、
私にも良心はあるんだから
もう鈍感なふりはしない
叔母さんには自分の人生を歩んでほしい
好きな人に思いを伝えて
恋愛もしてほしい
勇気を出すのが遅くなってごめん
ヘイの言葉におばちゃんもらい泣き
店を訪れたチヨルは
ヨンジュからヘンソンが
どんな風に生きてきたか話を聞いた
ヨンジュもいい人や～｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
すれ違った二人は
ようやくチヨルの家の前で会い
バックミラーも、サイドミラーも見てないけど
ヘンソンが立っていることに 気づいて
降りてくるまでの
表情が、いい！
チヨルはヘンソンを抱きしめて
言うのが遅いです
こんな罰は無い
事実を知らずに
どれだけ苦しんだか
告白した。
めっちゃええシーンだが
ヘルメット越しに抱き締めたので
何かと思った
と言うチヨルにウケたわー
この膨らみは何やと思いながら
抱き締めてたんやなʬʬʬ
お互いの気持ちを確認した2人は
漢江で話を交わした。
チヨルはヘンソンに
いつからかですか？ オレを…と尋ねた。
ヘンソンは
最初は、イカれた男かと…
憎たらしくて冷たいと思ったけど
寂しい人だったと気づいて…
意外と温かい人だなと
不思議に思ったり
心配したり、傷ついたり
恨んだり、切なくなったり…
そうしてるうちに、ここにいます
と打ち明けた。
ヘンソンもチヨルに問い返すと、
最初からと冗談を言った。
ほんまご冗談をʬʬʬ
でも妙にあなたが気になって
心配になって怒ったり
イライラしたり…
そのうち退屈だった人生が
面白くなった
オレが見失ってたものを見つけてくれました
お母さんに続いて２人目の恩人です
と率直に告白した。
告白されたのが17才の時以来のヘンソン
いったい何年ぶりだったのか
よかったら教えてほしいw
ヘンソンはバイクで来てるのに
車で店まで送るチヨルʬʬʬ
店の前でのイチャコラを家族に見られ
冷やかされるシーンが
たいそう面白かった
この↑ジェウのセリフに
マジウケしてるように見えるドヨン姐さん
もしやウィシクさんのアドリブか？(笑)
イチャイチャLINEの夜が明け
緊張しながら学校に向かったヘイを
みんなが温かく迎えた
よかった よかった～
チヨルの研究室に
ザ·プライド院長が訪ねてきて
塾に戻ってきてほしいと頼んだ
よー勝手なこと言えたもんだ
でも謝るだけマシか
絶対謝らない女
↓
チヨルは
数学教師はソン・ジュノや
(小者)チン先生もいるから
十分でしょうと言ったが
院長は、
小者講師チン·イサンが死んだ事を伝えた。
えっ亡くなってること
知らんことに驚いたわ
ニュースとかならんかったんやろか
チヨルは自身の進退を悩んだ。
まだ無名なころ年棒五億ウォンで
契約してくれた恩もあるし
教え子のことも心配なのよね
ヘイの家庭教師が終わり
自分のことを義兄さんと呼ぶジェウに
まんざらでもないチヨルw
食事した際に、
今後の事に悩むチヨルにヘンソンが
ザ・プライドにもう一度
チャンスをあげたら？
スポーツてもイエローカードを出してから
レッドを…
情けをかけるほどの仲でしょう？
実は対策コースのお母さん方から
口添えを頼まれましたが
先生自身も戻った方が
気が楽じゃないかと…
と、アドバイスをした
結局薬局、プライド塾に戻る
決心をすることになったチヨルは、
チ室長が推す
他の塾の院長とのミーティングで、
他の塾にするつもりですと伝えて
チ室長を驚かせた
あ…心決めた時に、チ室長にも
伝えとけば…
もしかしてまた
ナム・ヘンソン社長の助言ですかと
顔を曇らせて聞くチ室長
そうだか
オレを初めて発掘してくれた人だし
このまま別れると後味が悪い
プライドと再契約する時、
ヘイを医大対策コースに入れることも
条件に入れるようにと付け加えた。
チヨルのためによかれと、すすめてた事を
ヘンソンのせいで
一言の相談もなく心変わりされたと思い込み
怒りの炎が見えてきたチ室長が
怖い((( ；ﾟДﾟ)))
若者たちの方は～
ゴヌが授業中に数学問題を完璧に解くと、
先生がゴヌに
大学に受かったら願いを一つ叶えてやる
と宣言した。
これに対しゴヌは
いいえ、他の人と賭けをしたいです
ナム・ヘイ
オレが大学受かったら
付き合ってと
告白した。
おっとー！
ソンジェ 「ちょっと待ったー！」
言わんとʬʬʬ
友人たちの視線を受けながら
逃げるヘイついてきたゴヌに
救いようがないほどイカれてる
慣れない勉強してイカれたの？
いや 正気だよ
オマエが好きだ
きゃードストレート！
ヘイは
なんでそれを学校で言うわけ！？
と怒った。
手を洗うゴヌの後頭部を殴ったソンジェは
後頭部を殴られた気分だ
オマエも味わえ
ヘイが好きだと前に話してたから
ぐずぐずしてたらゴール奪われる
オレ 頑張って勉強する
と
宣戦布告した。
どうでもいいことだが
ソンジェが、ちょいちょい
インパルスの板倉に見える(爆)
きっとワシだけʬʬʬ眼科行け！
チ室長はチヨルと共にヘンソンの家族との
チキンデーに参加
前回のリベンジ大会となったボーリング場で
ヘンソンを密かに無視したり
皮肉る姿を見せた
彼はボウリングの実力を称賛するヘンソンに
球の扱いに上手いとか
やめてーミスリードであってほしい
実力は社長の方が上です
人を説得する能力も(嫌みモード開始)
先生がザ・プライドに戻るとか
よく先生の決意を変えられましたね
有能な叔母がいるヘイが、羨ましい
ソンジェオンマは
鉄球と関連した事件の犯人は
長男のヒジェかと疑った。
鉄球で瀕死の重傷おった
ネコを世話する優しいヒジェなのに
だからお金が必要だったのよね (꒦ິ⌑꒦ີ)
さらに、休暇まで取ってヒジェを監視
部屋出たところで
オカン仕事してたらビックリするでー
トイレどないするんやろ。。と
いらんこと心配する頻尿族
ヒジェが外に出られないように
外からドアを閉めて軟禁したが、
このオンマ怖すぎ
弁護士というより人間として
どうなの
どうしても出かける用事が出来
ソンジェに電話して、
家に帰ってヒジェを守るようにと話した。
せっかくヘイにヘアゴム
プレゼントしにいこうとしたのにね
ワシは、右から３番目のグリーンの石に
してもらおかな(自分で買え)
ヒジェは鉄球テロ犯に追われる夢を見て
目を覚まし、
外に出ようとしたが出られず
取っ手を握って座り込んだ
家に帰ってきたソンジェは
急いでドアを開け、
這い出てきたヒジェは
呼吸困難になっている様子だった
兄のために薬局に行ってきたソンジェは、
ヒジェを探す刑事たちと出会った。
知りませんと答えたソンジェは
家に帰って兄に
刑事が兄さんを探してる
何かあったなら話して
と尋ねた。
その時、刑事たちが家に訪ねてきた。
さすがかつてはブルドーザーと
呼ばれた刑事
ソンジェの一瞬の表情を
見逃さなかったわ
一方
ヘンソンは態度の変わった
チ室長に気づき、疑い始めた。
ヨンジュに話そうとしたが
注文の電話で言い出せず…
配達を手伝ってくれたヒヨルに
悩んだ末
チ室長は意外と気難しいですか？
打ち明けた。
ドンヒは誰にでも親切で優しい
それも異常なくらいに
その異常さが怖い
なぜ？
私もそう思ってましたが
昨日…私に冷たかったような
気がしたんです
説明できないけど
そう感じました
そうなんよね
自分だけに冷たい態度って
周りは気づかないことが多い。。
また距離をつめました？
あいつは個人主義だから
嫌がるかも
ヘンソンさんは親しくない人にも
馴れ馴れしく接するから
あー
馴れ馴れしくは
余計だったと思うで(笑)
チヨルの言葉に怒ったヘンソンは
それじゃ室長を冷たく感じたのは
私が馴れ馴れしい私に原因があるんでしょ
誰もそこまで言ってないぞ
なぜ惨めにさせるの？
人を不快にさせる才能が？
と怒った。
ちょっと怒りすぎー
この時、刑事を避けて逃げてきたヒジェが
二人の車の前に突然飛び出した！
ってところで終わりました！
なんで逃げちゃったヒジェやー
このままでは犯人にされてまいそうー！
今夜の１２話もキニナルルルル