みなさん あんにょろろ～ん
昨日の還魂２
またしても
ウクがめちゃんこ
カッコよかったんですけどーっ
大掃除せなあかんし
年賀状も書かんとあかんけど～
ツッコミ劇場書かずにおれない～
本日も記事を訳しながら
赤字でツッコむスタイルで
まいりますので
よろしくお付き合いくださいませ～
ツッコミ劇場始める前に珍しく～w
ちょんふんさんから
メリクリインスタあがったので
貼っておきますね
Merry Christmas～너무 추워요ＴＴ
メリークリスマス
めっちゃ寒いＴＴ
Merry Christmas！じょんふーん
日本も寒いよ～～
風邪ひかないようにね～
はい！ではツッコミ劇場すたっと～
ユルはソイに
体に何が入っているか教えてくれ
何も知らぬまま死にたくない
私が重傷を負った時
オマエが血を分けてくれたとか
そうだろう？
ソイは
血虫の気で、あなたを助けられると思った
と、
血虫を入れたと告白した。
ソイは
薬さえ飲めば生きられるから
送ってたのに
のんでないの？
なぜ?
私のような女が送ったものは
信じられないからですか？
と言っていきなり
自分の腕をきりつけ
ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
血虫を戻して
あなたの中に入った血虫を
ここにまた入れて
と叫んだ
ユルは
動くな！ 傷がかなり深い。
なんて無謀なんだ
ソイは
私にでも取りだせたのに
なんで出来ないの？
ユルは
水の気を巡らせてるゆえ
血虫が新水原に入った
そこに居着いて気を食っている
気が尽きたら私は死ぬだろう
と話した。
あんどぅえーーーーっ
(꒦ິ⌑꒦ີ)
慌てたソイは
取り出せるはず
血虫を入れたのはチン·ウタクで、
鎮妖院にいけば取り出せるはず
薬をくれる人はチンムです
と皆告白し、
ユルは
これ以上薬を送る必要はないし、
オマエを訪ねることもない。
最期の整理をしに戻った。
いやだーーーユルー
あきらめんといてーー
この件は秘密にしてくれ
と頼んだ
ソイが
私のせいで死ぬかもしれないのに、
私を見逃すのですか？
殺したいのでは？
と尋ねると、ユルは
私を生かすためにしたことだと…
信じてる…と答えた。
ためてからの…ミド…
キャーーー(うるさい)
ブヨンは眠りについたウクの頬を撫でた。
ブヨンの手で目を覚ましたウクは
手を伸ばしてブヨンの顔をつかみ、
すぐにキスした。
ブヨンはウクが
まだ夢の中だと思って
「まだ夢の中ね 悲しい」
とつぶやき
もう一度チャンウクの頬を撫でたが、
ウクは
「夢は、みていない」
へっ(´・ω・`)?
じゃあウクは、ブヨンとわかって
キスしたん？
そこらへん読み取れないワシ
慌てたブヨンは
「私が誰かわかる？」
ブヨンかて頭混乱ショップよね
「ああ、オマエが起こしたから」
と言われ
布団から起き上がった
ウクは
じゃあまた寝るから
出ていってくれ
キスしといて塩ぉぉぉお
ブヨンを追い出そうとしたが、
ブヨンのおかげで鬼気が去って
久々深く眠れたということを知り、
そこにいろ
オマエも寝るべきだ
今度は起こすなよ
背を向けてセツナイ顔しといてー
布団に線をひいて（爆）
「この線越えんなよ」って
小学生男子みたいなウクぼん可愛かった
ブヨンは横になったウクの背中を
なでながら深い眠りができるようにした。
このトントンがムドクなんだよね～
ブヨンは翌日、
めまいを感じながら
忘れた記憶が一部思い浮かぶことを感じた。
ムドクがウクの背中トントンするとことか
とりょんにーむと呼ぶムドクの声(涙)
ブヨンがいなくなったことを知ったウクは
彼女を探すために出かけ、
市場にいたブヨンを探すことができた。
市場で外泊した旦那に怒る妻の
痴話喧嘩を見て
ウクにチクチク嫌味言うブヨンが可愛い
塩なくせに～いきなりの
お熱確認オデコタッチがたまらん
ウクはブヨンを連れて
王妃に会いに行くため
ブヨンに
「ただオレを死ぬほど好きだという顔をしろ」
ぎゃーー(鼻血)
やはりまだ還魂してもらう気満々の
どーしよーもない王妃
鎮妖院を狙う者が多いので
自分のもののように守ります
王妃に向けた警告の意思を表わし、
もう一度私の大切な人に手をだしたら、
その時は
私の中にある力をご覧になることでしょう
と話した。
王妃ギャフン
悔しさで奥歯ギシギシ
王妃に会って帰る途中、
ブヨンは糸追躡を壊してくれたお礼を
ウクに伝えると
帰られると困るからな
と言うウクの手をつかんで
約束の手つなぎをし
絶対に帰らない
この位の距離でずっとそばにいる
ウクはムドクと交わした
約束の記憶が浮び上がって
思わず
手をほどいて後ろにさがった
これはブヨンが今朝目覚めた時に
頭に浮かんだ記憶を
直接やってみたことで
青い卵の石なしで
思い出した記憶なのに。。
ウクに酷いこと言われるブヨンが
可哀想。。
ブヨンは
昨日は慰めたかった
今日は、ナクスとチャン·ウクの間
に割り込む場所があるかどうかを
確かめたくて記憶通りにしてみた
と打ち明けた。
しかし、
かえってウクの言葉に傷つき、
そのまま背を向けた。
ウクーーっ！
ブヨンにムドクを感じて
動揺したからって
あいつの代わり呼ばわりは
ひどいやんかーって怒ったけど
ドジュと手を握って確認するウクが
ドジュに叱られて
ちと反省してブヨンに
ワケわからん謝罪したとこよかったʬʬʬ
元凶な母
ホギョンはブヨンを訪ねてきて
ウクとは離れなさい
チミが子離れしなさい
ブヨンに
ウクの鬼力を追い払えるほどの
神力が戻ってくることを知り、
これを利用するために
ブヨンが望むすべてのことを
聞いてあげるから、
家に帰って来い
と言う勝手な母ホギョン
だが、ブヨンは
そばにいると約束した
と言って
離れないことを知らせた。
ホギョンは
お前あの者を心を慕ってるんだな
絶対に振り向かない人を思うのは
とてもつらいことだ
と話しながら、
ブヨンがナクス(ムドク)だと知ってるくせに
こーゆーこと言う
オバハンがホンマムカつく
そこまで言うなら
ウクと共に鎮妖院を訪ねてきて
謝罪とお願いをすれば
2人の婚姻を認める
と話した。
ウクが人に謝ったり
頼みごとしたりする人じゃないのを
知ってるブヨン
どう話していいか悩むわけよ
ブヨンはウクを訪ね、
意を決して扉ごしに脅迫 話したのに
出てきたのはユルだったとこ笑えたw
ユルも生まれ初めてやろなー
自分の顔見て、こんなえぇえ？な顔されるのʬʬʬ
仕切り直して～ウクに
忙しくないなら私と
鎮妖院に一緒に行ってくれない？
と話した。
しかし、
ウクはこのような事情を知らず誤解し、
関わりたくない
鎮妖院には行かないと話した。
ウガ～～～
ブヨンは
隣にいる努力したのに…もういい
一人で行ってくる
と話した後、去り
一人で座って涙を流した。
一人で泣くブヨンを心配そうに見つめるユルが
宮のユルぐんの様だったよ～
ヒロインが泣くと
そばで見守るのが２番手男のさだめ
一歩遅れてドジュから
この事実を知ったウクは、
ドジュ グッジョーブ
一人で向かったブヨンの後ろから
あらわれ
登場の仕方ぁぁあ
♪きっと来るーきっと来るー
わかっていても、カッコよかった
この少し前
ホギョンを訪ねてきたソイは
偽娘になった時
血虫を入れられました
身水源にいる血虫を
取り出す方法を教えてほしいと、
本物のブヨンが誰か教えますと脅迫した。
ギャーーソイ！あかんて
よけいなこと言うなーー
術士でもないソイが身水源なんて
発言おかしいやろーー
実は、ユルに血虫入ってるのが
バレたらどないすんねーーん
（予告では もうバレてたっぽい）
） しかし、ホギョンは
気でソイを気絶させ監禁した
そらそーなる
ムドク(ナクス)がブヨンって
知ってるもん
ユルは自分を訪ねてきた
ソイの部下から話を聞いて
ソイが鎮妖院に行って
帰ってこなくなったことが分かった。
ソイは自分が帰ってこなくなることを
考えて
部下にユルに伝言を頼んでいた
私の遺体とその秘密で脅迫して
必ず生きる方法を探すように、
必ず生きて。と
ユルはソイの伝言で
サリ村の盲目の子供
すなわち
ムドクがジン·ホギョンの娘
だということを知った。
今回は ユルが先に
ブヨンがナクスと気づくのかーっ
ウクはイ先生からの頼まれた
火の鳥が鎮妖院にいるか調べるため
ブヨンと一緒に
鎮妖院に一泊することにした。
ストーリーに全然関係ないけど
ウクのお茶の飲み方上品w
手指美しい人っていいわぁ
緒に歩いていた時、
ブヨンの話に
またもブヨンから
ムドクの感じを受けたウクは
ウクはブヨンの手を握り
今度は ウクから握ったーっ
オマエのせいでイカれたようだ
と話した。
ウクのせいで
ワシもイカれたーー
ってなった５話でした
記事には 載ってませんでしたが～～
ワシの５話の癒しポイントは～～
自分のカメに何故か優しくするウクの事で
一人妄想繰り広げる世子（爆）
チンムの脅しに屈せず～
イイ人のままでいて～～～
６話の予告では
甘┳┓モーﾓｰ ユルがぁぁ ユルがぁぁ
｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
どうか ユルの血虫
ウクがチンムより先に気づいて
取り出したげてーーーーー
以上！
還魂２ ５話ツッコミ劇場でした～
最後まで読んでいただき
ありがとうございました～