MESSAGE -LOVE- -2ページ目

MESSAGE -LOVE-

恋をしてる君、貴方に贈る、メッセージ。
切なく、甘い、ポエム集..!

* 橋本利久side *

「橋本」

--翔。

「何か用?」

「お前って白河の何なんだよ。」


すごい黒いオーラなんですけど。軽い恐怖を覚える。
見られたな~、こりゃ。

「何って、友達だけど?」

「友達なら女子でもあんなこと出来んのかよ。」

あー。やっぱり見られてたか。ヤバいなこれ。

「ただの友達じゃないよ。」

「じゃあ何なん「好きな子。」

「..
は?マジで?」

翔は目を丸めた。
自分でも驚くくらい、すんなり言葉がでてきた。

「俺は白河が好きだ。  ...翔よりもな?」

「なっ...俺は」


否定する気か?分かりやすいくせにな。

「俺がとっても、良いの?」

「..。」


聞かせてもらおうか、翔。

―――ガラガラッ

「え、えと..何?どしたの?」

「渚々ちゃん…」

「片桐…」

「あの、ごめん。な、なんかまずかった?」

「いや、大丈夫だよ。ちょっとね。じゃ!」

バレー部の部長さんに聞かれちゃまずいよな。
答えは今度聞くよ、翔。