MESSAGE -LOVE- -11ページ目

MESSAGE -LOVE-

恋をしてる君、貴方に贈る、メッセージ。
切なく、甘い、ポエム集..!

渚々結愛..私..


 部活、やめたいんだ ―

そう、麻緒(まお)が言った。

佐倉麻緒(さくら まお)は、
中学から部活で仲間。彼女もレギュラー。

「ま、麻緒..?どういうこと?」

「..。」

それから麻緒は、
何も言わなくなってしまった。

「言わなきゃ分かんないよ、麻緒!」

渚々が声を荒げる。
私は何も言うことが出来ない。

「私は、必要ないんだよ。2人と違って..」

「必要ない?麻緒が?ねぇ、ちょっと待って!」

渚々を無視し、麻緒は泣きながら帰ってしまった。

--その後の空気は最悪。
麻緒は部活に来なくなった。
直樹君はもしかして知ってたのかな?

だからあんな事...。


また、何も、出来なかった。