JHS栃木支部

JHS栃木支部

NPO法人 ジャパンハーブソサエティ(JHS)栃木支部のブログです。
活動予定やガーデンの様子をお伝えします。

うっとうしい雨の日が続いています。

梅雨明けが待ち遠しいですね。

 

先日の手入れのおかげでマロニエハーブガーデンは

見違えるほど綺麗になりました。

秋のガーデン祭りに向け楽しみです。

 

そうです。今年は11月8日(日)に

「2020 秋のハーブガーデン祭り」行われます。

多くの方々のご参加をお待ち申し上げています。

詳細は下記をご確認ください。

また、ご希望の方はワークショップや物販の出店が

出来ます。

奮ってご応募くださいませ。

 

梅雨の合間の曇り空、一ヶ月ぶりのガーデン手入れでした。

9時~12時まで、熱中症対策を取りながら、参加者10名で行いました。

 

今日はガーデンの草引き行いました。

ハーブたちは草に埋もれてガーデン内は雑草畑のようでした。

 

草に埋もれていたローゼルとオクラ

 

雑草に負けずに咲いていたガーデンの花たち。

エキナセア、アーティーチョーク

ダイヤーズカモミール、メドウスイート、紫式部

チェストツリー、ベルガモット

 

マロニエハーブガーデンは無農薬有機栽培。

夏の訪れを虫たちが教えてくれます。

 

マーシュマロウにミツバチ。

アジサイに甲虫。

アーティーチョークとクワガタ。

 

今日のティーはホットルイボス。

ブルーベリーと玉姫酢のサワードリンク、しそジュース。

Aさん手作りのズッキーニの白たまり漬け、

手作りキュウリのキューちゃん、

ピクルス、おせんべい、豆大福、ゼリー等々頂きました。

 

ホットルイボスティーは冷たい飲み物ばかり頂いている体に

とても優しく美味しかったです。

 

先生から、北村光代先生の本の紹介がありました。

昨年ガーデンで行われたお料理講座のエディブルフラワーのちらし寿司が載ってました。 

左下は本日植え込みをしたエルサレムセージ。

セージもお料理で活躍してくれるハーブですよね。

 

長いかった梅雨もようやく終わりが見えてきました。

長雨と急な温度変化に心身ともに疲れが見えてくる頃。

土に触れて自然に癒されるのも立派な治療法です。

 

マロニエハーブスクールでは「園芸療法」という講座もあります。

心身の不調を治す…という一面もありますが、自己表現が上手にできないハンディを背負った方に対する癒しという面が色濃い講座です。

 

ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいませ。

http://m-herbschool.com/engei.html

7月の希望の家の園芸ボランティアを行いました。

いつもなら特養ホームのハーモニーさんでも実施させて頂くのですが、

コロナの状況を鑑み、外部の方の立入禁止のため、希望の家のみの

ボランティア活動となりました。

今月の卓上花。

ボランティアの際は必ずお花を持参させて頂いています。

 

ボランティア活動は「マリネ液から作る夏野菜たっぷりピクルス」です。

マリネ液にはもちろん、沢山のハーブとスパイスを使います。

こんなにスパイスやハーブが入るんです!

贅沢ですね。

切り昆布を入れることが先生の隠し味でしょうか?

このマリネ液。市販のものとは違い化学調味料無添加。

あまりに美味しくて、我が家ではカルパッチョのドレッシングとしても

活用しています。

 

野菜もたっぷり。

キュウリ、大根、カブ、人参、パプリカ、キャベツ、と7種類の野菜を

沢山使ったピクルスです。

 

先生は、このピクルスの作り方を実演しつつの、説明です。

先生は、美味しく作るワンポイントを惜しげもなく教えてくださいます。

野菜はサッと湯通しします。

殺菌効果もあり、マリネ液もよく沁みます。

このひと手間かけることが美味しくなる秘訣だそうです。

 

 

今日のティーは、レモングラス、ミント、ハイビスカス。

夏らしくスッキリとしたお味ですね。

 

このボランティア活動。

実は本番より事前準備に時間をかけています。

 

今回のピクルスの場合は、新鮮な野菜を選び、適切な大きさに切り・・・

マリネ液は、それぞれのハーブを計量し、袋に詰めて・・・

ハーブティーも参加してくださる方とボランティアスタッフの分と

なりますと家庭で楽しむのとは訳が違います。

 

先生は責任者としていつもボランティア活動が成功するよう

気を配っています。

スタッフとして参加することは「講座を実施・成功させるノウハウ」を

学ぶ絶好の機会です。

 

講座ならお金を払って「お客様」としての参加しか体験できませんが

ボランティアスタッフなら、将来、自身が講座をもつ、という意識で

参加することができます。

さらには、参加者の方との交流で得がたい経験も!

 

将来、自分で講座を持ちたい!と意欲のある方、

毎日、ぼんやりと過ごして張り合いのない方、

最初は見学だけでも。

ぜひお気軽にマロニエハーブスクールへお問い合わせください。

http://m-herbschool.com/mail/mailform.html

梅雨のこの時期、「梅仕事」に勤しんでいらっしゃる方も

多いのではないでしょうか。

 

ハーバリストも季節に合わせた”手仕事”があります。

本日はハーブティーをご紹介いたします。

 

マロニエハーブスクールのマロウが花盛りです。

スクールのマロウはよく普及している「コモン」という種類ではなく

「モルチアナ」という種類。

 

色が深いのが特徴です。

このマロウ。この季節には次から次へと開花しますが、

咲いたまま放置すると、あっという間にしぼんで小さくなってしまいます。

 

マロウのハーブティーを作るには、毎日、庭に出ては

咲いた花を一つ一つ丁寧に摘み取って乾かす作業が必要です。

 

ドライにしたマロウは水出しで「夜明けのティー」として楽しんだり、

粘液質を利用して喉を保護する特徴を生かしたブレンドにしたり…

様々な場面で活躍してくれます。

 

いずれにしても、マロウティーを楽しむためには、

この時期の手仕事が必要不可欠です。

 

 

一方、フレッシュならではティーもあります。

その名も「ティートリー」という常緑樹が今は花盛り。

ティートリーは殺菌・消毒効果を持つ精油成分を含むことから

精油はマスクスプレーなどによく利用されますね。

 

実は花はティーになるそう。

どんなお味なのでしょうか?

気になる方は、今すぐマロニエハーブスクールへお邪魔してくださいね。

全国的に梅雨入りしました。
雨の日は、どうお過ごしですか?

スワッグを作るのも素敵な時間の過ごし方だと思います。
マロニエハーブスクールのスワッグは、

もちろんハーブをふんだんに織り交ぜた香りのスワッグ。


最近は花屋だけでなく、インテリアショップや雑貨店でもスワッグが
人気のようですね。

そもそも「スワッグ」とは何かご存知でしょうか?
少し調べてみました。

最新の英英辞典でスワッグの定義を調べてみました。
 1:中央が垂れ下がったガーランド
 2:葉・花・果実からなるリース、クラスター(房飾り)、スプレイ(枝飾り)
 3:フェスツーン


いま人気がある壁飾りは花束を逆さにしたようなものですが、
束ねるタイプのスワッグは2のスプレイにあてはまります。

スワッグと一口に言っても、実は意味が3つあるようですね。
こういう場合は、歴史を紐解いてみましょう。

1のガーランドとは「花や葉を結んで紐状にする」花飾りで、
世界で一番古い花飾りとされています。
有名なのは紀元前十四世紀のエジプト、ツタンカーメン王の
ミイラの首や柩を飾っていました。

3のフェスツーンは耳慣れないですね。
時代が下り、ルネッサンス時代、ガーランドは豪華になり、
花・葉以外に果実・木の実・リボンで飾られフェスタ(祭り)に
ふさわしい飾りとなりました。
ここからフェスツーン(花綱)という言葉が生まれます。

では2のスプレイはいつ頃誕生したのでしょう?
現在、私達が思う「スワッグ」になるまでには少し変遷が
あったようです。

豪華なガーランドは二十世紀のフローリストたちによって、
フレームを使っての巨大な花のインテリアデコレーションに
発展しました。

つまり、スワッグには生の花が当たり前でモス(水苔)や
吸水性スポンジは必需品だったのです。

ドライフラワーのスワッグになったのは、
ドイツ風とされる”クリスマスの常緑樹を束ねるスワッグ”が
注目されだした、ここ二十年ほど。


ワイヤーがなく環境に優しく、枝や実の自然な曲がりや
手触りを十分楽しめます。

現在のスワッグは自由なデザインと短い制作時間で
長所ばかりですが、素材の選択や束の組み立てには
センスと技術が必要と思われます。



花屋さんで「おまかせ」で花束を買うのも素敵ですが、
梅雨のこの時期、お花を組み合わせてオリジナルのスワッグを
作るのも良いかもしれません。


マロニエハーブスクールでは「ハーブ」の枠にとらわれず、
様々な知識とセンスを磨くことができます。
ぜひ、のぞいてみてくださいね。



出典:これが本当の「スワッグ」の歴史https://shokubutsuseikatsu.jp/article/news/p/2640/