■美容室の選び方!?

美容室の選び方そんなのあるのでしょうか?全てここに書くことが正しいとは限りませんが、元美容師の経験と意見を書きたいと思います。ここに書く内容はあくまで自分の経験と考えに元づいて書かせていただきますので、全ての美容室にここの内容が当てはまる訳では無いことをご理解いただきあなたのお気に入りの美容室選びの参考にしていただきたいと思います。
□ 2回行く価値がある美容室とそうでない美容室
美容室をころころ変えるという人に『なぜ??』と聞くと、『思ったように成らなかった』と言う答えが返ってくること多いですが、私はその人に『3回は同じ美容室に行って美容師さんにチャンスを与えてください。』とよく言います。なぜ3回もチャンスを与えないと駄目なのかというと、若い美容師さんに当たった場合、経験不足から、髪質を見抜けず美容師さん自身が満足する仕事をしていない可能性がある。しかし、2度失敗する若手美容師でもセンスを持ち合わせていれば3回目にはキメル事ができます。技術者になって3年~5年程度経っていれば髪質を見て適切なアドバイスをし、お客様と一緒に髪型を考え、一緒に考えたスタイルを作り出す事が出来るでしょう。しかし、経験を積んだ美容師でも「思ったよりも・・・」なんて事はあります。3回チャンスを与えてそれでも思ったようにしてもらえないようだったら美容室を変えた方が良いでしょう。
だが・・・全く話にならない下手糞なら、即変えるのも当然だと思います。美容室を出るお客様の髪型全てが自分のタイプとは違う場合は、美容室選びの最初の一歩を間違えているかもしれません。
しかし・・・2度と行く価値の無い美容室はすぐに分かります。
あなたの過去に行った美容室でこんな美容室はなかったですか?

キッチリとカウンセリングをしない
髪型も決まっていないのにいきなり髪の毛を濡らしたり、シャンプーしたりされていませんか?
いくら経験を積んだ美容師でも乾いた髪の状態を見ずにスタイルを提案することは出来ません。いきなり髪を濡らす美容室は低価格の美容室が多いのですが、スタイルにこだわるなら少しお金を払ってでもカウンセリングをキッチリとしてくれる美容室に行きましょう!

髪型を提案してこない。
ヘアカタログを見て、『この髪型にしたい。』といったときに、カウンセリングを省き、お客様の言い成りにカットしようとする。
髪質・毛量など雰囲気は似せることが出来ても、全く同じには出来ないことが多いので、良い美容師ならヘアカタログを見せたときに、部分的にでも意見を述べて、カタログと同じに成らない部分や、もっと似合う髪形にするためのアドバイスをするはずです。意見をしないでも、ヘアカタログと同じに成っていれば問題ないかも知れませんが・・・

スタッフの顔が不服そう
お店の状態が良い店は、忙しくてもスタッフの顔は活き活きとしています。多くのスタッフが疲れた顔をしていたり、何か不服そうな顔つきで仕事をしていれば、美容師の技術以前にお店事態に問題があるかも知れません。『危うきに近寄らず』です。



他の美容室の文句を言う
「あの店よくないって聞きますね~」「あの店やめたほうがいいですよ」 など、同業者の文句を言うような美容師に、ろくな美容師はいません。 お客様が他店の文句を言っているのを聞いているのは別として、美容師が同業者の文句を言うのは論外です。



常に情報誌などに広告を載せ、割引券などをつけている
美容室は固定客を大切にして、新規を増やす、そして忙しくなるのですが、割引券を常に出して新規のお客様ばかりを相手にしている美容室は良いとは思えません。
ここで言いたいポイントは『常に情報誌などに載っている』です。
常に載っているということは、常に新規のお客様を取り続けなければいけない状況にある美容室だと言うことです。もし求人誌を見たときに常に載っている会社があればそこに就職したいと思うでしょうか?
この会社は何かあるから人が続かないのでは・・・?と疑いの目を向けることでしょう!同じような事がいえるかもしれません。
5つもうだうだ書きましたが、上記の逆が良い美容室といえると思います。
キッチリとカウンセリングをして、より良い髪型を提案できる美容師がいる。
スタッフが活き活きと仕事をしていて、割引でお客を誘うことを考えるよりも、より良いサービスを提供しお客様の満足度を上げる努力をしている。
たまには割引して欲しいですけどね(^^
※ 私の働いていた美容室では3ヶ月して戻ってこないお客様は失客としてカウントされました。実際には4ヶ月目以降に再来店する人もいるのですが・・・
私個人のデータですが、繁華街で働いていたときで3ヶ月以内の再来店率は65%でした。
私は1日16人受け持っていたので(手が遅くてこれが限界でした(^^;;)、23日/月 出勤で、ひと月368人と言う事になりますね。
4ヶ月目には239人が再来し129人の新規客を持つことになります。
129人の内77人が固定客になり・・・ 単純に考えると7ヶ月目には自分のキャパを超えてしまいますね?
新規の客は持てなくなります。大量の新規客をいつまでも入り続ける事が出来るのは、再来店していただけるお客様が非常に少なく、いったん固定客になったお客様も失客している証拠だと言えるでしょう。
固定客を大切にしない美容室は避けた方が良いと思います。

スタイリング以外でも美容室を選ぶ基準があると思いますので、上記は最低限の参考程度になればと思います。
ちなみに、自分が美容師現役時代はシャンプーを一生懸命してチップをよく頂いていました。スタイリストになっても一生懸命シャンプーをしてチップをもらっていました。\(^^ チップはお店に入れて、貯まったらみんなで何か買って食べる事に決まっていたのですが、「シャンプー気持ちよかったは!ありがとう!」と言う言葉と一緒にいただけるチップは確実に自分の力と言うことで『ポッケ内々』にしていました(*^_^*)もう時効ですよね?!(^^;;
ちなみに『マッサージが気持ち良い』と言う理由で片道1時間かけて来ていただけるお客様もいました。カットも褒められた事がありますが、お客様によく言われていたのが、
・今までの美容師で一番気を使わずに話が出来る(細かい注文もつけることが出来る。)
・異性と思わずに気軽に話ができる。←チト悲しいです。
・シャンプー&マッサージ最高!!←常にすることは難しいですが、手が空いている時は自分でする事も
・話が面白い。←大阪はお客様を笑わせてナンボの所があります。会話無しで帰らすお客様と笑わせて帰らすお客様で再来率が全く違います

失敗しない美容室の選び方

 良いヘアサロンの探し方 上手な美容院の見つけ方 上手い美容師の見分け方

 
これからはカットやパーマなど、失敗しない美容室の選び方と言うよりも、上手な美容師の選び方や見分け方は簡単です。

多くの人が「動画で見せてみろ!」と声を上げることでしょ^^

言えないかな? 見た目だけの誇大宣伝美容室が増える理由だね(笑)

上っ面だけのカウンセリングなんかよりも、分かり易い動画のあるほうが本物の証。まともな美容師に当たった事のない素人さんが悩むよりも、まともな美容師ならオマカセが最良の答え。思い当たるのでは? 何度も何度も・・(笑)

失敗しない美容室の選び方としては、ホームページの内容など美容室の上っ面がメインなのでは無く、肝心要のヘアスタイルを担当する美容師のペ ­ージの中身を見ることで、その美容室の本質や実力が見えるのです。

そもそも、お客様を担当する美容師のプロフィールも無い様なホームページは可笑しい事です。中身の無いクーポン割引だけなんて?でしょ。考えた事も無いのかな?

新規に限り割引? 長く来店されているから割引というのが道理では? 過去の失敗されたトラウマもあるから、新規のお客様のほうがカウンセリングも手直しも大変なことが多いはず。

したがって、本気で受けようと思えば新規のほうが高くて普通なはず。年中割引なんてのは割引後が適正価格なだけ。値下げをしたほうが良心的なのでは? 紙とインク代も節約できるでしょ(笑)

まぁ~、新規料金を頂いているのは僕と医者位でしょうけどね^^

下手な美容師ほどカウンセリングは意味がありません。カウンセリングとは腕がともなってこそ意味のあること。ヘアカットにパーマなど、写真まで見せてカウンセリングをしたのに出来上がりはほど遠い・・? よくある事ですよね^^

経験不足で自信がない内はYesマン。混んでる時は時間をかけたくないのが商売。理想は客数の詰め込みでは無い、1対1のマンツーマン施術。

更に、上手な美容師ほどオマカセのほうが良い結果になるものです。このへんは医師も美容師も同じ事だと思います。経験なくして理解できる事ではありませんし、後からなるほどなと分かる事です。

パーマの持ちが良く、髪も痛まないと聞く水パーマ、エアウェーブ(エアパーマ)、クリープパーマ、デジタルパーマなど、口先だけの誇大宣伝は沢山あるけど、スタイリストならば全員が動画でスタイリングを実演すれば、お客様にもパーマの良し悪しが分かり易いし、担当スタイリストの指名もし易いでしょ。

自信があれば出来るし単純明快な話では? それとも宣伝している様には出来ないのかな?^^

ヤフー知恵袋や教えてグーでもパーマの失敗談は数知れず・・ 残念ながら回答は低レベル。回答はアンポンタンだけど質問もトンチンカン。相談者の髪を失敗した美容師が回答している場合もありますよ。何所の誰かも分からないのがネットの相談(笑)

そんな程度の事よりも、今時 YouTube を知らない美容師もお客様もいないでしょ?

雑誌を切り抜いたへア写真や、宣伝用に販売されている他人がコテで作ったヘア写真で、何とかパーマの宣伝をしている時代でもないでしょ。違う美容室なのにホームページのヘアモデルが同じだったりする(笑) 当然ながら写真の背景は分かりませんね^^

そんな美容室の宣伝は恥ずかしい事だし出来ない証拠。内装やインテリアなど、中身が無いからお金で作れる見た目だけになるの(笑)

美容師は口先よりも手先でナンボ! 宣伝が本当ならばノーカットの動画で見せられますね。お客様には一目瞭然だし、動画の無い誇大宣伝だけの美容室は信用できない。動画で実演できないなら調子の良い誇大宣伝をしないに限る。ツケは何所に回るんだ? 本当に出来る美容師に迷惑なんだよね^^

正直なところ、本当に上手い美容師は一割もいません。なので、失敗された人の話が多いのです。

料理にしても、美味しい、普通、不味いとは、食べて比較できてこそ理解の出来る話です。多くの人はヘアスタイルの出来上がりが可笑しくても、何が可笑しいのかが分からないと思います。そもそも可笑しい事や様々な原因に気がついていない人が多いのです。なので、ご新規の人のほうが大変な場合が多い訳ですよ。

すべての技術は美容師の腕によるところが大きく、腕とは職人なのですよ。チャラさじゃないの(笑)

ファッション雑誌の、パーマの写真モデルはコテのセットが当たり前! 僕のように、手で乾かしただけで作っていません。

上手な美容師を見分けるには、思考のセンスと人生経験も必要です。多くの人は人真似と行列が好きでしょ(笑) 間違い連鎖のスパイラル。他人に影響されるのでは無く、自分の思考力。センスのない眼ならつぶったほうが良く見えますよ!