ハタケヤマは湯もみの型付けを推奨していないとは前回にも書きました。軟式のキャッチャーもよくハタケヤマの硬式ミットを購入するそうです。もちろん僕も軟式野球ですが、オーダーしたミットは硬式用のミットです。
ハタケヤマの革は高級素材であるため、ほんとうに硬いです。湯もみやスチームでの型付けを推奨していないため、地道な一人キャッチーボールや、バッティングセンターで速球をただひたすら捕球するといった作業を2ヶ月間おこなっていました。
そして硬式ボールを使って一人キャッチボールをおこないました。硬式用ミットですし、出来たてのミットであれば、捕球面もまだキレイです。軟式ボールよりも硬式ボールで捕球面を叩く方が傷が付かないのです。たとえハタケヤマの軟式ミットを購入した場合であっても、初期段階は硬式ボールを使って捕球面を叩くことをお勧めします。
そして、ハタケヤマのミットの型付けの完了の見極めは、写真のウエブを結ぶ左右下の紐によって判断できます。ウエブの動きが上下左右に「ゆるゆる」感覚になればそのミットの型は完全に完成しています。
そしてウエブの動きがゆるゆるになるには、何球もの球を受けることでしかならないのです。実際に試合に使っていくことが近道です。僕のミットも2月に完成したのですが、ウエブの部分はまだまだです。でも試合では使えるレベルには達してますけどね。
もちろん、この紐にもワックスを塗ることは忘れてはいけません。
結論:湯もみやスチームで型付けしたハタケヤマのミットは購入すべきでない!


