こんにちは!
いつもご支援いただき、ありがとうございます。
あっという間に6月を迎え、2026年も折り返しの時期となりました。
今回号では、日本とカンボジアをつないだ小学生たちのオンライン交流会の様子をお届けします。25年以上にわたる支援と交流の積み重ねによって生まれたご縁が、子どもたちの新たな出会いへとつながりました。
さらに、クラウドファンディング終了まで残り約20日となったカンボジア緊急支援について、
現地スタッフからのメッセージもご紹介します☆彡
ぜひ最後までご覧ください!
【今回のもくじ】
《1》\活動Report/
25年の支援がつないだ「はじめまして」 ☆=Pick-up=☆
《2》【現地スタッフからのメッセージが届きました】
クラウドファンディング終了まであと約20日! ☆=NEW=☆
《3》 JHP会員総会のご案内 ☆=NEW=☆
《4》 編集後記
─── ☆=Pick-up=☆ ───────────────────
《1》 \活動Report/ 25年の支援がつないだ「はじめまして」
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熊本県芦北町の佐敷小学校と、カンボジアの芦北ひまわり今村第3学校(チュレイタソー小学校)をオンラインで結び、子どもたち同士の交流会を開催しました。
熊本県 佐敷小学校では、これまで28回に渡るチャリティーバザーを通じて、カンボジアへ校舎を贈る活動をしてくださっています。
その支援によって2003年に建てられた校舎で学ぶカンボジアの5年生の子どもたちと、
日本の佐敷小学校の6年生の子どもたちが初めて画面越しに顔を合わせました。
交流会では、お互いの学校生活や授業の様子を紹介し合い、
質問タイムでは将来の夢や好きなことについて活発なやりとりが続きました。
「あっという間で楽しかった」
「日本にもっと興味を持った」
「募金活動をしてくれていることに驚いた。今すぐ大きなお返しはできないけれど、
できることを考えたい」
「今は教室をきれいに使うことが恩返しだと思う」
といった声も聞かれました。
25年以上続く支援が、単なる校舎建設にとどまらず、
国境を越えた学びと友情へとつながっている――。
そんな温かな交流の様子を、ぜひ活動レポートでご覧ください。
▼写真入りでご紹介しています
https://www.jhp.or.jp/report/20260603.html
───── ☆=NEW=☆ ─────────────────
《2》 【現地スタッフからのメッセージが届きました】
クラウドファンディング終了まであと約20日!
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【緊急支援】国境紛争で避難生活を送る
カンボジアの子どもたち2,500人へ学用品を届けたい!
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現在実施している緊急教育支援クラウドファンディングも、終了まであと約20日となりました。
これまで温かいご支援をお寄せくださった皆さま、本当にありがとうございます。
現在、JHPではカンボジアで避難生活を送る子どもたち約2,500人へ文具を届けるため、
クラウドファンディングに挑戦しています。
皆さまからのご寄付により、これまでに約480名分(達成率20%)の文具支援が可能となりました。
▼今回は、現地で活動するカンボジア人スタッフから皆さまへのメッセージをご紹介します。
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私はカンボジア人として、この国の子どもたちが教育によって人生を切り拓いていく姿を数多く見てきました。
しかし現在、国境地域では紛争の影響により、多くの子どもたちが避難生活を送っています。
避難先では学校へ通うことが難しくなり、再開された仮設教室でもノートやペンなどの学用品が不足しています。
それでも子どもたちは、
「勉強を続けたい」「将来の夢をあきらめたくない」
と話してくれます。
私たち大人が困難な状況に直面したとき、未来への希望を持ち続けることは簡単ではありません。しかし子どもたちは、そのような環境の中でも学ぶことを諦めていないのです。
皆さまからのご寄付は、子どもたちが学び続けるために必要な文具や教材を届ける力になります。
金額の大小にかかわらず、一つひとつのご支援が子どもたちの人生と未来に大きな変化をもたらします。
カンボジアの困難な状況にある子どもたちへの温かいご支援とご厚意に、心より感謝申し上げます。
―――――――――――――――
昨年末のカンボジア・タイ国境紛争激化により、カンボジア国内では64万人以上が避難を余儀なくされ、一時は883校もの学校が閉鎖されました。
現在も3万人以上が自宅へ戻ることができず、そのうち約1万人が子どもたちです。
避難キャンプでは仮設教室が設けられていますが、子どもたちはビニールマットの上に座りながら授業を受けています。
ノートやペンなどの基本的な学用品も不足しており、十分な学習環境とは言えない状況です。

「勉強を続けたい」——そんな子どもたちの思いが、貧困や避難生活によって途切れてしまわないよう、避難民キャンプが設置されている州の現地教育省と連携し、避難キャンプで生活する子どもたちへ届けます。
▼クラウドファンディングはこちら
https://congrant.com/project/jhp/20681?spt_route=kKC18l564ezddNpi
■募集期間:2026年4月6日(月)〜2026年6月30日(火)
■目標金額:30万円

*文具は現地で購入いたします
子どもたちの学びを守るこの挑戦への、引き続きの応援とご支援をよろしくお願いします!
───── ☆=NEW=☆ ────────────
《3》 JHP会員総会のご案内
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このたび、2025年度の活動報告と2026年度の事業計画をご報告する
定例総会を下記の日程で開催いたします。
2025年度 事業報告と収支決算/2026年度 事業計画と収支予算報告ほか
カンボジア・プノンペン事務所のスタッフともオンラインで繋ぎ、現地の最新状況をお伝えします。会員以外の方もご参加可能です。
今年はJHP創設者であり初代代表としての牽引者である小山内美江子氏の3回忌にあたります。
そこで簡素な会ではございますが、総会終了後に同会場にて「小山内美江子代表を偲ぶ茶話会」(参加費無料)を開催することにいたしました。
オンラインでのご参加も可能ですので、会員の皆様にはお時間の許す限りにおいて総会共々ご参加いただければ幸いです。
【参加申込フォーム】
https://forms.gle/uKYGSkVdMtPLDqF17
※6/24(水)までにご入力ください
ご案内掲載ページはこちら:https://www.jhp.or.jp/news/info/jhp-soukai2026.html
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《4》 編集後記
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今回お届けした熊本県・佐敷小学校とカンボジア・チュレイタソー小学校の
オンライン交流会では、両校の校長先生のお話がとても印象的でした。
佐敷小学校の校長先生は、
「遠くにいる友だちの力になりたいという思いが、世代を越えて受け継がれてきました。
今日はその友だちと直接話せる日です」と子どもたちに語りかけられました。
一方、チュレイタソー小学校の校長先生は、15年前に佐敷小学校で研修を受けた経験を振り返り、「芦北町の皆さまのことを片時も忘れたことはありません」と感謝の気持ちを伝えてくださいました。
学校建設や教材支援は、形として目に見える成果です。
しかし、その背景には、支援してくださった方々の想いや、交流を重ねてきた人々の記憶があります。
15年前の出会いが今も大切にされ、さらに次の世代へと受け継がれている。
その姿を目の当たりにし、支援が育んできたのは建物だけではなく、人と人とのつながりや絆なのだと感じました。
これからも、JHPはそんな温かなつながりを未来へつないでいきたいと思います。
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認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
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