みー♡さん、おかえりなさい♡

御無事に帰宅されたようで嬉しいです♡

旅行は楽しかったですか^^


そう切り出して、みー♡さんの喜びを
真っ先にお訊きしたかったのですが


仕事中での今日の15時過ぎ

Tさんの作品に初めて気づき

僕は真っ先にみー♡さんの御心中を

お察ししたのです。


コメント欄での時間帯やその内容からも

きっとみー♡さんは、睡眠や旅行
どころではなかったろうなぁって。


正直旅行中にあのような記事を綴れば

又は旅行中でなかったとしても

みー♡さんのお気持ちや気分が害され

どのような心中や影響を与えてしまうかは

節度や理性、真の教養ある大人ならば

火を見るよりも明らかです。


ましてや内側で自己解決しているのであれば

我々の事を例に上げる必要もありません。


誠に遺憾ではありますが

僕はTさんの本質が丸裸になっただけでなく

同じ仲間としてその迷走にお労しく感じ

その魂の現在地までもよく理解できました。


Tさんは真っ先に相手の御心や
本当の目的や利益を考えるよりも

自分の存在感や主張の正しさを示すことが
重要な方です。

結局其処には自分の課題への焦点ではなく
他人様の目線を気にされておられます。


そして其処にある動機と根源は、

本当に些細な『男としての嫉妬』です。

 
本当は好きな人に堂々と意思表示したかった。


本当は僕みたいに夢を追いたかった。


本当は僕みたいになりたかった。


でもあなたの過去は、その勇気がなかった。

その一歩を踏み出す勇気がなかった。

あなたはずっと臆病な人だった。


僕とみー♡さんのように

本当に夢に向かって生きていると

他所様の人生や人の恋路に厚かましく

口を出される時間が本当に勿体ないのです。


本当に愛する命の為だけに

気持ちよく愛の時間を注ぎたいだけなのです。

真の向かうべき敵は自らの内側だけであり

昨日までの自分に打ち勝つことだと

心の底から識っているからです。


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そしてあなたはそのまま臆病に小さな嘘を吐いた。


彼女に想いを伝えない道を選択された。


世間の常識や現状、世間の目からみても
これが正しかったんだと。


あなたはそう絶えず口にされることで
自らの正直に蓋をし続けた。

 
でも本心は違うから、行動は嘘を吐けない。


自分にその嘘を吐き続けるから

次第に自身の中の無条件の愛も

少しずつ歪んでゆく。


『無駄なことは起こらないから、今必要なことだけが起こる。』


誰に何が起こっても

誰が何を発言されても

誰がどんな間違いや過ちしたとしても

全ては必要が起こっているだけだから
大丈夫なのだと。


それなのに普段お話していない

僕に対して今回突然突っかかり

何故かその日々の溫和な態度を一変して

僕だけには違和感という。


それは何故か。


僕という鏡を通して、自らの内に
潜む違和感を覗かれたからです。


自らの提唱される、無条件の愛の中の
違和感に気づかれたからです。


そしてその違和感とは

あなたの中の『過去の臆病』であり

『男としての醜い嫉妬』です。


僕を許したり、認めてしまうと

嫉妬や臆病に嘘を吐いて矛盾してしまった
自分の無条件の愛が壊れるからです。




この記事にも例として綴っておられるように

あなたは会社でいう『優秀そうにみせて実は無能なタイプ』です。

会社の本来の目的、その本人にとっての本来の目的を見失うタイプです。

僕も過去に同じ無能タイプだったからこそ、その魂と匂いと波動は手に取るように伝わるのです。

だからこそいつまで経っても『成果』を出せない。

だからこそ、あなたはいつも『成果を出せる人』に嫉妬されるのです。


『自分はこれだけ時間を費やした』

『自分はこれだけその事に努力した』


····を、本来の目的や成果よりも、いつも『自らの存在感』を強く主張されるタイプです。


だからこそ人間関係でも本当に

その人の身になっての心を思い馳せたり

行動するよりも


『現時点における自分の存在感』


を何よりも大切にされ

人目や外側だけを何よりも大切にされるのです。


その醜い『嫉妬』や『臆病』を隠して。


それを無理矢理に理性や神様言葉で

如何にも穏便に全てをゆるく誤魔化すから


人にはNOへの意思表示への必要性を

他所様から見出して説いたり 

上から目線でチャレンジ精神を促し

薦められるのです。


実は自分がそれを一番出来ないのにです。


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だからこそ僕とみー♡さんとの事もそうで


あなたはみー♡さんと優しい波長も合い

これ迄のお話も一見楽しそうだった。


そしてあなたは次第にみー♡さんの中に

求めていた母親の姿を見つけた。

でもそのお互いの距離はなかなか縮まらなかった。


その点、僕とみー♡さんは違った。

僕とみー♡さんは瞬く間に惹かれ合った。

 
まだまだ道半ばに過ぎませんが

あなたよりも僕はみー♡さんと

心の奥へと分かり合えてしまった。


あなたとみー♡さんが費やされた想いや

時間よりも圧倒的な速さで。


僕は逸早く彼女の心を掴み

あなたよりも彼女にとっての

『必要な成果』を僕が先に次々に出してしまった。


おそらくあなたのその性根や

本質の心から逆算して覗けば

おそらく友達を奪われたかのような気分であり


自分の彼女か想い人を奪われた気分に

錯覚されたはずです。

僕に対して忌々しいと。


だからこそあなたはその臆病さと嫉妬を

隠しながらも、みー♡さんや女性達との

巧妙に距離を縮める方法を図られました。


それがあなたの作品に頻繁に推される

みー♡さんや他の女性達のリブログ作品の多さです。


おそらくあなたの強かな暗さの性格であれば

そういう手段でしかみー♡さんや女性達との

距離を縮められないからです。


そして僕の愛のスタエフは、過去のあなたの

その御選択や決意を否定してしまう行為に

等しかった。


同時に、本当は想いを伝えたかった本音を

そして臆病だった過去の御自身を

あなたの中で暴れさせたはずです。


その嫉妬から僕を見返したい一心が生じた。

そうしないと御自身を保てなかったからです。


今回のあなたの作品表現は、僕にはこう映りました。


夢を捨てた人間がYou Tubeやネットで

『夢を追いかける人達』を非難する

コメンターに等しい。
 
そしてその目的は、この動画の中のように。



夢を追いかける僕を間接的に非難することで

あなたの周囲様達を巻き込んで賛同を促した、

そしてあなたは安心したかった。

僕を下げることで安心したかった。

過去のその暗い自分を。


普段から誰よりも崇高な魂だと褒め讃える

みー♡さんのお気持ちを後回しにしてまで。


あなたは『御自身の存在感』を何よりも優先に示され、護られたのです。


蓋を開ければ、今回でのみー♡さんとのコメント欄でも、その本性や素顔がよく顔を出されておられます。


多くの神様言葉や無条件の愛。

そしてマザー・テレサさんさえも

あなたはそれぞれの命の格を下げられました。


あなたのその暗い『嫉妬』『臆病』を隠す為だけに。


『因幡の白兎』でもその真実を表現し

我々後世へと警告されておりますが


本当に恐ろしい人間とは

『意地悪な神様』です。


あなたのように如何にも神様を装い

神様言葉で周囲を巻き込み扇動し

馬鹿正直な主人公のお人好しの人を見下し

お気に入りの女性、母性を狙うタイプです。


だからこそ、あなたはみー♡さんの中に母親を見て求めていた。


そしてみー♡さんの崇高な愛は少しも無くならないのに、あなたは無くなったと感じ、思い込んでしまった。


あなたの唯一のミスは、僕の逆鱗に触れたことです。


決して踏んではならない逆鱗に触れたことです。


僕の最も大事な女性のまごころを踏みにじったからです。


だからこそ僕はあなたに

僕に視える事実だけを

ありのままお伝えすることにしました。



優しく諭すと図に乗るタイプですし。



怒ると叱るは違います。


怒るとは、物事をまるで識ってない、無知の荒ぶった感情と認識を云います。


叱るとは、物事を全て識り、全てを見据えた上での博識の鎮まった感情と認識を云います。


中途半端な無知だから、怒れ、違和感を悪意として覚えるのです。


正真正銘の無知だから、怒ることもなく、違和感を善意として覚えるのです。


中途半端な無知だから、心が揺れ

正真正銘の無知だから、心は決して揺れません。

僕はあなたと違い、何も知らない存在だからです。


そしてこうして、僕は父としてあなたを叱ります。

あなたのまごころに、まごころの愛を以て叱ります。


あなたの眼を覚ます為にです。


生きていると、思い通りにいかない事が

多いのはとてもよくわかります。


思い通りにいかない事の方が多いんです。


でもどうか、自分の恥ずかしい臆病を隠す為に


一々外側の些細や小さなことで腹を立てたり


優しい命、温かい命のまごころを


今後弄ぶのはお辞めなさい。


命を粗末に扱われるのはお辞めなさい。


あなたのその本当に格好良い魂が泣きますよ♡

 
あなたに確かに聴こえる、素敵な
御加護様が泣かれますよ♡


僕はあなたの本当の格好良さを識っています♡


あなたの本当の魂の仲間として


あなたの本当の格好良さを
誰よりも識っています♡

 
あなたは最初からずっと良い子だからです♡


なのでもう、金輪際一切格好つけなくて
いいと思われます♡


あなたが聴く耳がまだあるからこそ

 
一切格好つけないのがあなたの一番の
格好良さであり輝きだからです♡


そして最後に。

もし何かのトラブルや危機で

命に迫る危険が訪れたとしたら

僕はこの眼の前の現実を全て放り出して

真っ先に身を挺してみー♡さんを護ります♡

何があっても一番大事な彼女を最優先に護ります♡


Tさん。

それを即答で断言できないで

惚れた相手の女性の御心を掴めると

本気でお思いですか?

それに対して優柔不断な男に

女性は心底納得されるでしょうか。

僕の言う特別や一番とは

惚れた女性に対する男としての

至極当たり前の覚悟や敬意を示したまでです。

他に理由などありませんし、要りません。


是が、是迄に僕がずっと沈黙してきた真の姿の一部です。


ー雲奏ー


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後書き。


この宇宙には一つの素敵なロマンスがあります。


一人の人間の中の本質、男女の出逢いと本質とは、いつも相似関係な三角関係であること。


こちらの貴婦人と一角獣もそうです。


この宇宙の命のシンプルな構造を示されています。


一人の人間として捉えると、


左の獅子は母性性、右のユニコーンは父性性。


そして中央の貴婦人は偉大なる母としての女性。


つまり人間の本質は女性です。


この母性性を司る、全ての命を感情として認識できる現実的な頑なな心。


父性性を司る、全ての空間状況把握を一瞬として認識できる非現実的な素直な心。


そしてその両者を中央である女性としての自分が、その両者をまごごろで包み、一人の未熟な人間を永遠に包んでいます。


早い話が一つの怒りや悲しみ


苦しみといったものは


母性性と父性性との夫婦喧嘩であり


この両者の夫婦が仲直りになればなる程に


表面的な人としての心も静寂な健全な心や


健やかな心として初めて人間として


正常に機能し


心温かい素直な人間としてどこまでも


神秘な知性として明るく輝かれます。


そして怒りとはその逆で


母性性と父性性がいつまでも喧嘩すると


お互いの仲の関係は悪化され


表面的な人としての心も喧騒な不健全な心や


病的な心として人間として異常に機能し


心冷たい意地っ張りや頑な


頑固な人間としてどこまでも


ありきたりな知性として暗くくすまれます。


そういう意味では、


この両者の可能性は誰として例外ではなく 


人間である限り、決して逃れられない構造です。


そういう意味では、今回のTさんもまた


人間として至極真っ当であり


至極健全な成長過程の一端に過ぎません。


私個人も含め誰もが一度は歩まれる道であり


お互い様の世界に過ぎないからです。


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今回の件をわかりやすく喩えると


機動戦士ガンダムの世界の描写で類推できます。


機動戦士ガンダムから逆襲のシャアへの世界では、



実はもう一つのシンプルな構造があります。


シャアとアムロという二人の男性が織りなす


ララァという一人の女性を巡るドラマです。


表向きは至極真っ当な二人の男性の主張が


ぶつかった人間模様ドラマ。

 
シャア・アズナブルという状況判断に


優れてきた男が一人の女性に母親を見出し


憎愛に溺れ、いつしか本来の目的を見失い


過去の悲しみの記憶に飲み込まれたまま


表向きは至極真っ当な人間の仮面を被りながら


復讐や逆恨みの人生を歪んで歩んできた男。


其れがシャア・アズナブルであり、今回のTさん。


その器の小さい嫉妬を誤魔化し、


『忌々しいアイツを見返してやりたい!』


という一心で、世界や周囲を


理性や詭弁で扇動し、巻き込み、


大きな戦争まで引き起こすというドラマです。


戦いの途中、シャアはララアに惹かれていた。


ララァの中に自分の母親を追い求めていた。


ところが途中から現れたアムロレイ。


ララァ・スンとアムロ・レイは一瞬で惹かれ


一瞬でお互いをどこまでも深く理解してしまう。


そしてその人と人との分かり合えるスピードは


状況判断力に頼ったシャアには


到底理解不能な神秘な領域だった。


そしてシャアはアムロに嫉妬した。


そして戦争も終わってみれば、その発端は


シャアの『小さな嫉妬』が始まりという、


本当に小さな臆病な人間が発端という、


至極単純明快で、人間らしいドラマと結末です。



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今回におけるTさんも、僕からしてみれば


その描写と全く同じで


みー♡さんと僕は相手様の心を直接覗けます。

其処には一切の建前や表向きの

高尚な理念などを見透かし、

相手様の本心のまごころを視ております。

如何にに神様言葉を駆使されても

状況判断力を如何に研ぎ澄ましても

その視座では決して届くことのできない

レベルと領域の壁は、確実に其処にあるのです。

その壁への理由はただ一つ。

みー♡さんと僕は、本当に何も知らない

存在だと心底自覚しているからこそ

本当に自らが凡人であることを

心底自覚しているからです。

そういう意味では、謙虚さのレベルがTさんとは桁外れなのです。

しかしこの認識を逆に捉えれば、

本当の謙虚へと辿り着けば、望めば誰とでも理解し合えます。

本当にただそれだけのことに過ぎません。


僕をアムロ・レイ。


みー♡さんをララァ・スン。


彼をシャア・アズナブルとして当て嵌めれば


今回の件も、そして僕に対する突っかかりや


陰湿な嫉妬によるその日々の行動原理すらも


全て説明ができてしまうと思われます。


しかしこれは宇宙そのものの


命の構造としての本質なので


終わってみれば、誰一人として悪者ではなく


それぞれの御役目を果たされただけに過ぎません。


僕のこの世界観への認識からしてみれば、


一つの素敵な命のドラマです♡


全てに無駄は存在せず、常に其処には


最善な必要が起こっていたに過ぎません。


是か僕の視座での大丈夫です♡