くるりの病院 | ジョニ母のブログ

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オカメインコのニトリと時々ご飯たまに強皮症のこと


昨日はくるりの病院でした

やはり飲み薬では発情抑えきれず
具合悪くならないことを祈って注射

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帰ってからも元気に遊んで
全く心配ないようです

ただ、羽根の色が薄くなってきたのと
卵材があるのが心配なのと

今まで先生は
ヘルニアを何がなんでも
手術しなくてもいいという見方だったのが

腸閉塞起こして
助けられなかった患鳥さんが最近いて
手術も考えてみてと

私もちょうど考えていたので
お願いしようかなと言うと
横で娘がポロポロ泣き出してしまい
とりあえず保留に

メリット、デメリットを話してもらい
横浜小鳥の病院のブログに
手術のことも載っているので
見て、考えなさいと話しました

ひとまず注射したので
学校の試験が終わってから
よく考えてもらいます

私は
くるりは手術した方が
寿命が伸びるとおもうんだけどね

そんな話をしながら
チクチク何を作ってるのかと思ったら

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手遊び歌の手袋でした

手の甲はキャベツです

キャベツの中から
芋虫の家族が出てきて
ちょうちょになるらしい

やってるそばから
黄色い悪魔が目をむしり取って
怒られてましたよ