今回は視力が無くなりつつある母の妹、叔父の姉をエスコート。空路からレンタカーで来ました。
当初は叔母さん一人で来るはずでしたが、放って置けずに着いて来ちゃいました。
衝撃の発言
なんもよ〜
猫なんて大嫌いだわ!この世から居なくなればいいのにな‼︎
そんなOMG発言に「いやいや、とりあえず写真だけでも… 話だけでも…」な言葉は当然響かず、私の私物の猫型、猫柄の全てを「伏せろ!」という始末
ポーチとかトートバッグとかね
自分都合の解釈だけど、話しても伝わらない人っているのよね。私にとってどんだけ猫さまが唯一無二だとわかっていても、両耳バンバンしながら「ア〜ア〜ア〜、聞こえませ〜ん」ってかい
地域猫、保護猫活動なんて完全理解不能、できる通訳さんいたらハズミます
犬は好きなのにな…
それでも猫も叔父も好き。
着地点は置いといて、まずはここから。
猫さまの魅力がわからないなら、猫さまと暮らす可愛い姪っ子のシアワセを見せつけてやりましょう。
孫の方が可愛いってか(笑)