たそがれおじさんのぐうたら人生(TOGZ)

一昨日(9月5日)、数年ぶりで南十勝シーニックバイウェイの一つ

忠類シーニックカフェに行ってきました。

自転車で往復すると100㎞を越えるので、

体力・年齢を考えるとちょっと難しいところです。

 

そこで、より安全に忠類シーニックカフェに行けるように考えたのが...。

 

車載輪行です。

忠類道の駅まで車載で行けば、シーニックカフェまでは数キロ。

余裕ができた分で、地域のMTB探索ができます。

 

ということで、時系列ですが、要所要所をつまみ食いしてみました。

 

途中の農業景観です。

(ここは車移動です)

 

丘の畑から

小麦のあとの緑肥と豆畑。

防風の松並木がいいですね。

 

トカプチ400サイクリングコースから(更別町)

十勝南部らしいどこまでも大平原。

道路わきの小豆の染まり方、グラデーション?

(これから行く忠類道の駅は、トカプチ400のコース上にありますよ)

 

三色のコントラスト

畑を彩る豆・ビート・ジャガイモ

作物がつくる景観の彩、これもいい...。

 

更別道の駅

裏街道、十勝スピードウェイの近くにあります。

来たよ!のあいさつだけでしたけど。

 

道の駅に着いたのが12時を過ぎていたので、道の駅でアンパンを買って食べました。

サッと口に押し込んで、出発です。

 

牧場を眺めながら南入口へ移動。

黄色丸で囲んだところにシーニックカフェがあります。

心が弾みます。

 

牧場へ向かう坂道の入ります。

MTBは重いですが、持っているロードバイクよりギヤ比を小さくできるので、

軽いペダリングを生み、私にとってはe-bikeの次に重宝しています。

 

中腹から牛をウォッチング。

 

最大13%の坂も牧場の牛と景観に励まされ進みます。

ところどころで取材なので、疲れはほとんどないんですよ(笑)

(一気に登ろうとしたら無理があるかも)

 

北方面

斜面の向こうに忠類市街。

このあたりは遮るものがないのでスケールの大きさを感じます。

 

道ばたで

モンキチョウが紫のアザミに止まっていました。

黄色と紫のコントラストが美しいですね。
まさに夏の終わりを告げる色彩です。

いい~

 

シャボン玉と丘の景観

おとぎの世界に入った感覚?

 

十勝シーニックバイウェイ

南十勝夢街道を象徴するような光景ですね。

これもいい~

 

スタッフの皆さんとコーヒーをいただきながら歓談。

 

cafeから見えていた自動車道の方向に走りましたが

入り口を間違えて、トカプチ400のコースを走り更別方面に向かいましたが、

ここの高架橋で戻りました。

帯広・広尾自動車道が走る高架橋から牧場方面を眺める。

 

大きなデントコーン専用?ハーベスターでしょうか。

JOHN  DEEREと書かれています。

アメリカのメーカーのようですね。

 

広大なデントコーン畑にお似合いの機械ですね。

 

戻る途中の坂から見えた忠類シーニック

何処から見ても素敵な場所にありますね。

 

国道に戻って、忠類坂の中腹にありました。

庭園を造りたくて住まれたお方だとか。

この日は駐車場が閉鎖されていましたが、

自由に見学くださいの表示があったので、見学させていただきました。

 

園内はコケに覆われた林や彫刻家、三島樹一さんの作品が展示されていました。

通路以外も歩いてよいと表示があったので、コケの上を歩きました。

やわらかい感覚が足の裏に感じ取れました。

 

 

 

 

静寂の中に生命力を感じます。

忠類は何度も来ていますが、

このような庭園があるとは...。

隠れスポットですね。秋が深まるころはどうなっているのだろう。

 

坂を下って着いたところは...。

忠類白銀台スキー場。

南十勝唯一のゲレンデです。

ここで行われる「忠類ナウマン全道そり大会」は43回目となるイベントです。

(こんなところにヒルクライムコースでもできたら...どうでしょうか?)

 

すぐ隣にある忠類神社へ行ってみました。

普段は無人なのでしょうか。この日は人影はありません。

 

最後は、忠類ナウマン象記念館。

(JAFの割引があって、100円引きの200円で入館)

1969年道路工事中に発見されました。

ほぼ全身骨格が発掘されました。

 

発掘当時の現場レプリカ。

今回の訪問で、これまでよく理解していない点も分かりました。

・これまでは、沼地に脚をとられおぼれたことが定説でしたが、発見場所の地質や骨の散らばり具合から、おぼれたのではなくて、弱った身体に洪水で埋まっていったようです。

・頭骨の一部も新たに発見されました。

 

まだ発掘調査は続けられるようです。新たな発見があるのか楽しみです。

 

像の仲間と進化。

ナウマンは33万年前~3万3000年前まで生息していたようです。

忠類で発見されたナウマンゾウは?よくわかりません。

(情報を調べてみます)

 

 

道の駅に戻ったのが午後3時半。

道の駅で買い物をして、午後4時、

広尾自動車道の忠類インターチェンジ~川西インターチェンジを経由して自宅着。

 

MTBの総距離は19㎞。

 

少し遠い所へは車載輪行が有効だと感じた、高齢おじいさんでした(笑)