こんにちは😊
 
 
韓国では旧正月の連休
 
金曜日は日本でのじゅんけの一夜限りの追加公演コンサート💗
「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE “Command C+NIGHT”」
 
3公演も素晴らしかった上に、さらに最後は最高のステージだったようで✨
やっぱりじゅんけの声も曲もステージも唯一無二のものですよね
 
ぴえむの大切な才能でありボーカルであり、可愛くてカッコ良い長兄じゅんけ
これからもソロとしてもぴえむとしても日本に来てくれる日をみんなで待っています!

 

 
 
そして
 
昨日は末っ子チャンソンのお誕生日お祝いケーキ
おめでとう🎉

 

 

日本のドラマ主演のニュースも飛び込んできましたね💜
日本でもたくさん活動してくれるチャンソン
うれしいですね
 
そして
 
ジュノのNYファッションウィークTommy Hilfigerショーへの出席も終わりました
遠いNYの地で誕生日に続き今回の歓迎のビジョン
ジュノも嬉しかったでしょうねおねがい
(ジュノIGストーリーより)
 
久しぶりのNYを楽しんだかなアメリカ
 
今日、韓国へ帰国するようなので、いよいよ次の作品が始動かな🎥
 
 
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ではでは
 
今日は私の好きなインタビューです
 
久しぶりに読みたくなったので昔の韓国メディア記事から探してみましたニコニコ
 
 
映画「二十歳」の時なので2015年
9年前の25歳!
 
まだ映画を観ていない方はぜひ!
私の大好きな映画です😄
 
 
いつもジュノのインタビューには、ジュノの想いや考えが散りばめられているので、今回も楽しく読みました
 
今までもたくさんインタビューを載せてきたので似たような内容もあるけど、私の細〜い記憶の糸を頼りに、インタビューの中のこの言葉は初めて聞いたというものを含んだ物を選んだはず(笑)なので
 
まだ読んでいない方、2つ載せて長いので時間のあるときにどうぞ😊
 
 
 
イエローハート「二十歳」イ·ジュノ「スクリーンの中の私、不器量でよかったです」(インタビュー)
 
2015.04.08.

 

 

[エキスポニュース=パク·ソヒョン記者]

いつのまにか観客200万をはるかに越えた映画「二十歳」はキム・ウビン、カン・ハヌル、イ・ジュノの3人のそれぞれ異なる青春が息づく映画だ。

 

イ・ジュノは、その中で観客の共感を多く得るキャラクター「ドンウ」を演じる。 漫画家という夢と気運な家庭環境に対する悩みが多い極めて現実的なキャラクターだ。 自分の夢のためにアルバイトと美術学院を並行し、それこそ「昼耕夜読」を実践する。 疲れた一日の終わりに小さな自分の屋根部屋に横になって今幸せだとつぶやく。

 

夢と現実の間でついに厳しい選択をしなければならないドンウのために、イ・ジュノは濃いアイラインや華麗な舞台衣装、くらっとするダンスの代わりに、首が伸びたのではないかと思うTシャツと地味な顔、さらには2対8分け目まで敢行した。 自分が見ても本当に不器量(不細工)だと思ったんだよ。 ところが、観客たちが映画の中の自分を見て思いっきり笑いを噴き出すと、喜びと快感が感じられたという。

 

実際、彼は少し心配していた。 スクリーンに自分があまりにも不細工に映るのではないかと思った。 杞憂だった。 舞台の上のイ・ジュノではなく、ドンウがスクリーンを埋め尽くした。 彼はやっと安堵のため息をついた。 しかし、自分の演技には高い点数を与えることができないと話した。  足りないところだけ見えて、残念な気持ちだけを感じた。 しかし、誰もイ・ジュノがドンウに最も適格であり、立派にやり遂げたことを否定することはできないだろう。

 

 

イ・ビョンホン監督は、わざと整ったアイドルのイ・ジュノではなく、生の顔を描いた。 イ·ジュノが現場であまりにも不細工に出てくるのではないかと悩んでいる時もこっそり知らないふりをした。 しかし、イ・ジュノは結局満足した。 画面を見てうなずいた。 自分が引き受けたキャラクターのドンウが多くの人々の共感を得ているという事実が、何よりも彼を満足させた。

 

「誰もが自分の夢を持っているが、現実と向き合いながら多くの葛藤をするしかないですね。 それで、ドンウというキャラクターが多くの人々の共感を得ることができたようです」

 

 

アイドル出身の演技者たちがスクリーンとドラマで縦横無尽に活躍している。 アイドルが演技をするのがこれ以上は驚くことではないが、それでも三角の目を開けて(にらむように)眺める人が依然として少なくない。イ・ジュノは驚くほど達観した態度だった。 アイドル演技者に先入観を持った人々の反応も全て受け入れる準備ができていた。

 

「私の演技を見て批判してくれれば大丈夫です。 ただあまりにも話にならない、批判のための批判、感情が混じった非難は受け入れるのが容易ではないでしょう。 また、私自身もアイドルということを離れ、演技者を選んだ時はそれだけ責任を負うべきだと思います。 そうしてこそ、大衆も私を認めてくれるでしょう」

 

「監視者たち」に続き「二十歳」まで良い評価を受けている彼は「信じて見る俳優」になることが目標だ。 歌手としてはもう先輩より後輩たちが音楽放送にもっと多く登場するが、演技者としては初歩段階だ。 そのため、特定の役割に限定されるよりは、あまねく多くの役をやってみたいと思う。

 

初主演作「二十歳」を通じてイ・ジュノは多くのことに気づいた。 自分を完全に手放す方法を学んだ。 次の作品では「二十歳」を滋養分として自分をよりよく表現できるという若干の自信も得た。

 

「制服を着た役もしたいし、セリフなしで目つきだけで内面を表現するキャラクターもいいし、年の差に関係なくお姉さんたちの心をつかむことができる年下男性の役もやってみたいです。 実はノワールをしてみたいとも思ったのですが、今やるとカッコ悪い(無粋な、野暮ったい、ダサい)若造に見えますよね? 30代半ばと後半くらいにならないと、男の孤独のようなものを見せることができないと思います」

 

演技に対してかなり多くの悩みをしているような彼は「努力型」人物であることが明らかに見える。 また、慎重ながらも意欲とエネルギーに溢れている。

 

「演技も、歌も何か新しくて良いものを作り出したいです。 私が天才だったらいいのにというとんでもない考えをしたりします。 私がもっと秀でていて(優れる、抜きんでる、際立つ、ずば抜ける)ほしいです。 そんな悩みをたくさんします。」

 

 

演技以外にやってみたいバラエティはないかという質問には、断固として首を横に振った。 自分はバラエティ型人間ではないということ。自ら「面白くない人」と思っているようだった。

 

『私が笑わせなくてもいいバラエティなら大丈夫だと思います。 でも、バラエティは面白くないといけないじゃないですか。 体でできることならわかりませんが、私はバラエティが上手くありません。 テギョンさんの「三食ごはん」ですか? それはテギョンさんの役割(役目、持ち分)です。 彼が上手じゃないですか』

 

趣味を楽しむ時間さえなく、育てている猫たちと遊ぶのが全てである彼は、イ・ビョンホン監督の表現を借りれば「地球で一番忙しい子」だ。 自分に趣味生活をする時間が与えられたらバンジージャンプをしたり、エクストリームスポーツに挑戦してみたい」と打ち明けた。 大変なことに挑戦していると、自信がつくというのだ。

 

イ・ビョンホン監督は、イ・ジュノをこのように評価した。 「彼はエネルギーが消えない俳優だ。 大変そうだが、一度も肩が垂れたことがない。 あくびさえしなかった。 経験をもう少し積めば、最高になれると思う。 イ・ジュノのエネルギーは年を取っても消えないように見える。」

 

イ·ビョンホン監督の言葉どおり、イ·ジュノは本当の「二十歳」の青春が見せられるエネルギーを持っていた。 エネルギーいっぱいの彼が次に観客と会う映画は「侠女、刀の記憶(メモリーズ追憶の剣)」だ。

 

朴素鉉(パク·ソヒョン)記者sohyunpark@xportsnews.com

 

(翻訳機訳+直し)

 

いつも感じるのはジュノは昔から客観的に自分をちゃんと見てることがスゴイなと

一目で目を引くビジュアルではないと自分で話してましたね

バラエティのことも上手くできないけど一生懸命やったと

 

ジュノは本当にいろんなことを考えてるし、歌手として、俳優として、こうやって行きたいというビジョンみたいなものというか…

 

ずっとファンがノワールをやってほしいと希望を言ってるみたいなのですが

 

ジュノが出演したいと思える作品のオファーとのタイミングもあるけど

 

ジュノが自分が納得出来る演技を見せられると自信がついた時じゃないかなと私は想像しますが…

 

これを読むと、数年後の30代後半ぐらいにはノワールを演じるかも?しれないですね🔫

(次作ではないと思いますが…)

 

今回このインタビューを見つけたおかげで、いつどんなタイミングで男の孤独を演じるジュノに会えるのかワクワクしてきました!

私、Good Job👍爆笑 

 

 

余談ですが、話に出ていたテギョンの「三食ごはん」

私がジュノよりも先にテギョンに出会った番組です

最近見直して楽しんでたんだけど、このテギョンが大好きだなと改めて思いました😄

 

 

イ・ビョンホン監督

「二十歳」の時におっしゃっていたのは、俳優として活動してない2PMのデビューの時からジュノが好きで、俳優としてジュノのことを見ていたんですよね

普通の習慣(ふるまい)がカッコイイって!

 

「ただ愛」の監督さんは、ジュノをアイドルとして見たことはないとおっしゃっていたり

 

どの監督さんもジュノは何色にも染まる白い画用紙のような顔だ、発声や声も素晴らしいという感じで褒めてくださってますしね✨

 

監督という方はスゴイですよね

先見の明というか、アイドルを見る時にも俳優としてはどうかという目で見ていらっしゃるのか

 

そして、好きな俳優に、自分がキャスティングオファーして演じてもらえて、思っていた通りの演技をしてもらえるって監督としての喜びですよね

 

 

「地球で一番忙しい子」
 
「彼はエネルギーが消えない俳優だ。 大変そうだが、一度も肩が垂れたことがない。 あくびさえしなかった。 経験をもう少し積めば、最高になれると思う。 イ・ジュノのエネルギーは年を取っても消えないように見える。」
 
あの超多忙な中での撮影で、一度も疲れた様子を見せず、あくびさえしなかったジュノ
 
プロとしては当たり前なのかもしれませんが、実際は難しいことだと思います
いろんな俳優をたくさん見てきた監督がひそかに感じたことをこうやって言葉にしてくれると、ジュノにも嬉しいだろうし、ファンとしても嬉しいですよね
 
「赤い袖先」で百想を受賞して最高の俳優だと思ったけど、私もまだまだこれから最高のジュノを更新していってくれると思ってますというか、そう思わせてくれるところがジュノだと✨
 
 

そうそう

昔のインタビューでいつか舞台をやってみたいとも語っていたジュノですが、そこでもちゃんと自分を知っているな、考えているなと思いました

 

10年目の歌手、4年目の俳優。彼は「舞台にも関心がある。リアルタイムだから完璧じゃないとできない分野だ。もう少し完璧になれば、演劇、ミュージカルにも挑戦したい。(アイドルとしての)チケット完売パワーではなく、俳優パワーで」として「悩みが最初からないわけではなかった」とアグレッシブに演技活動をしたいと覚悟をみせた。


「1年に1作品ずつ演じた理由は2PM、歌手としてのソロ活動があったためでした。『キム課長』をきっかけに以前よりもう少しアグレッシブに本格的に演技をしたくなりました。1年に2作!気持ちだけはドラマ2本に映画1本をしたいです。作品をするほど自信が、挑戦できる勇気が湧いてきますね。」

 

 

以前ジュノが『2PMのメンバーが自分の場所でやりたいことをしてみれば、長く才能を発揮することができるだろう』と

 

それぞれみんな活動の仕方は違うし、そのおかげでグループとして長い人気を維持できるんだと思います

 

 

ジュノは本当に地道に着実に努力を重ねていくんだなと、このインタビューを読んだときに思いました

 

ジュノは歌も考え方も変化していくと話していたこともありますが、私の印象では考え方がぶれないというか、芯が通ってると思っているので

 

いつかジュノの舞台を観られる日が来るのかな…

 

 

 

 
もう一つ「二十歳」のインタビューを
 
イエローハート[M+インタビュー] ジュノ、「二十歳」で20歳の思い出を作る。
 
2015.03.24

 

「貧乏、おまえは僕に侮辱感を与えた」
漫画家になるという夢のために休む暇もなく準備する生活力の強い浪人生のドンウ。 恋愛も飛ばして家の家長として孤軍奮闘するが、残高はいつも足りない。 彼に噴き出した贅沢であるだけで、空腹の現実に頭を下げる。 / 「二十歳」

 

 

[MBNスターパク·ジョンソン記者]

2013年「監視者たち」で短い出演で観客の目を虜にした新鋭イ・ジュノが主演の座を占めた。 人気グループ「2PM」のボーカル、魅力的な微笑みのジュノは、スクリーンの中でそれこそ飛び回ったと言っても過言ではない。 自分だけの魅力を求めて観客の心を惑わすことに面白さを与えた。

 

「監視者たち」で初めてのテープを成功的に切ったイ・ジュノに向けたラブコールもあふれた。 おかげで映画「侠女、刀の記憶(メモリーズ追憶の剣)」に投入され、撮影を終えた時点で「二十歳」出演の提案を受けた。 特に「二十歳」ではキム・ウビン、カン・ハヌルと肩を並べて共に主演俳優として名前を上げた。

 

「会食の席でシナリオを初めて見ました。 大体、前だけ確認して家に帰って読もうとしたんですが、やめられませんでした。 頭の中で絵が描かれるんです。「監視者たち」や「侠女」は力のある作品なら、「二十歳」は安らかな生活演技だと思いました。 力を抜いた映画をやりたいと思う瞬間に入ってきたシナリオでした。 結局30分で、座った席で全部読んでしまいました」

 

 

一抹の悩みもなく選んだ「二十歳」は彼にまた別の思い出として近づいてきた。 彼がドンウを選択した理由は、現実的で共感できるキャラクターだったためだ。 メディア配給試写会で彼は「ドンウの20才が実際の私の20才と似た部分が多い」と口がすり減るほど話した。そのような部分が彼を惹きつけたのではないだろうか。

 

「実は私だけでなく、すべての人が似ていると考えられるのがドンウだと思います。 夢と現実の間で迷うような姿です。 ドンウ役を演じながら、 僕の20歳を思い出したりもしました。 ドンウの痛みほどではありませんが、夢と現実を悩み、夢を諦めなければならないという状況が来た時の痛みを知っているので、もっと心に響きました。」

 

事実、ジュノは幼い時代からJYPエンターテインメントの練習生としていながら学生時代を送っており、二十歳になった年にグループ2PMとしてデビューした。彼も「二十歳」の中の主人公である二十歳の青年たちが感じる悩みには共感をしたが、彼らが経験した平凡な二十歳の生活は経験しなかった。そんな面において、この映画は、ジュノにはなかった別の二十歳の思い出を作ってくれたわけだ。

 

「そうです。私が経験できなかった20歳を再び経験する感じでした。 3~4ヶ月撮影をしたんですが、なかった思い出を作る気分でした。 いろいろとありがたい映画ですよね。 撮影する時は私の20歳のことを考えていませんでした。 監督と絶えずドンウの20歳について話して作り出したキャラクターです」

 

 

ジュノが演技するドンウは苦しい家庭の事情のため恋愛も飛ばして一家の家長でバイトに没頭する。現実に直面した彼にとって恋愛は贅沢であるだけだった。実際幼い時代から練習生生活を経て現在まで活動しているアイドルグループとして人気を集めている彼が感じる感情とどう見たら、似ているところがありそうだ。

 

「完全に共感できました。ドンウも現実のために好きな女性ができても積極的に近寄れない場合じゃないですか。 私が実は好きな人ができたら、深くハマる性格なんです(笑)。ただの女友達になることも多いじゃないですか。 私はそれができません。好きな感情を諦めるのも心が痛いですが、仕事があるので終わりが見えるという気がしてもっと痛かったです。 私にとっては仕事が最優先であり、そのためドンウのように下手に近づくことができなかったようです」

 

主演という負担感を持つこともありそうだが、撮影場の雰囲気がそのような心を持つ暇を与えなかった。 心地良い(楽な、安らかな)雰囲気は、彼がドンウという役割によりよく調和するように助ける役割を果たした。 同じ年頃の友人たちが作り出すシナジーはすごかった。

 

『いつも笑いで始まります。 撮影が終わると、みんな「笑いを我慢するのが大変だった」というのが固定コメントであるほどでした。 些細なことで笑って、笑いが爆発したことで笑って、そんな感じでした(笑)。

主に会話のテーマは「笑い」で、アジトで出てきたソソ飯店で集まって、理性的な話をしたように休み時間にそのような話が交わされたりもしました。 女優さんたちに「監督と男優さんの中で誰が好きか」というような幼稚な質問をしたんですが、みんな監督さんを挙げていました。 社会生活ができるんです。 ハハ』

 

 

キム・ウビン、カン・ハヌルと集まっておしゃべりをしていた話をするジュノの顔からは笑みが絶えなかった。 エピソードもやはり果てしなくあふれ出た。「二十歳」の中の話を通じて二十歳の思い出を生かしたように、相手俳優たちは彼にとって二十歳、思い出の中の友達のようなわけだ。

 

『私的な席なのか公的な席なのか分からないほど、撮影と実際の区分が曖昧でした。 3人で車に乗って昔話をしながら共感したりしました。 マイクがついていることも知らずにおしゃべり三昧だったんですよ(笑)。他の人と友達の役割をした時に、このようなシナジー効果が出るか心配です。 もし年が違う人がいても上手だったと思うけど。 本当の友達のような感じは出せなかったと思います』

 

初めての主演作を出したジュノは自信にあふれ、一方では心配も多かった。 歌手をしながら未来について悩んでいたその姿を、今、主演俳優として第一歩を踏み出す時点で、もう一度手にしたのだ。 それで彼は「俳優としては今が20歳のようだ」という話もした。

 

『演技は本当に面白くて難しいです。 難しいので、さらに面白いような気もします。 歌手の時も大賞を取る夢、舞台の上で歓声を浴びる夢を見たように、俳優としても新人賞も受賞し、助演男優賞、主演賞も受賞してカンヌにも行ってみたいです。 夢を叶えていくのは私の役目ですが、これがまさに20歳の覇気ではないでしょうか?(笑) 俳優としては今が20歳のようです。 演技というものも現実にぶつかってジレンマに陥るでしょうが、今は絶対に全部やってみることができる感じです。 「一度やらせてくださいよ(やらせてみて)」っていう気持ちです。 ハハ』

 

「二十歳」が彼に大きな意味として残ったように、以後「三十歳」「四十歳」シリーズができればもう一度参加する考えがあるかと尋ねたところ、彼はいきなり「『還暦』はどうですか?」と答えた。 とんでもない姿に笑いを見せようとした彼は「それだけ長く演技する俳優になりたい」と話した。 最後に新人俳優の覇気溢れる抱負を明らかにしてほしい」と頼んだ。

 

「『国民俳優』になりたいです。 ハハ」

 

 

박정선 기자 composer_js@mkculture.com / 페이스북 https://www.facebook.com/mbnstar7

 

(翻訳機訳+直し)

 

「二十歳」はジュノにとってすごく大切な作品になりましたね

 

ステージでキラキラ輝く世界にいるジュノが生活感あふれるドンウを演じること

それを演じ切ったジュノ

 

 

 

 

同じ人とは思えない(笑)映画の中の可愛いドンウと、公開時の舞台挨拶やインタビューでのかっこ良くて可愛いジュノ

どっちも私は大好きです🥰 

 

 

 

 

 

「赤い袖先」で百想で主演賞を受賞したジュノ

 

昔からハリウッドとカンヌを口にしているジュノ

 「赤い袖先」で共演したヘジンさんともカンヌの話をしていましたもんね

 

今も夢は変わってないし、少しずつ近づいていると思いますキラキラ

 


 

『国民俳優』と呼ばれたいと照れながら話しているジュノ
 
「明日は国民的俳優特集」としてラジオスターに出演したこともありますね
 
「赤い袖先」以降、『国民俳優』と呼んでくれている韓国メディアもあるし
 
入隊前も転役後もいろんなメディアで「信じて見る俳優」と呼んでくれています✨
 
 

イジュノというブランドを高めたいとも昔話していたジュノ

 

確実にその夢も叶えていってると思いますキラキラ

 

こんなふうに話しているジュノですが「誰が何と言っても2PMは僕の根(ルーツ)だから一生やりたい」「一番は2PMだ」といつも言ってるので、そこは変わらないだろうなと私は思います

 

 

 

そして

 

イ・ビョンホン監督が話してくれた
 
「 イ・ジュノのエネルギーは年を取っても消えないように見える。」
 
今はまだ30歳をすぎたところだけど
 
きっと40歳、50歳になっても、この言葉どおりエネルギーは消えないんだろうなと思いますキラキラ
 
ジュノを見てるとワクワクしてるのが伝わってくるし、歌手としても俳優としてもずっとワクワクさせてくれて楽しませてくれるでしょう!
 
「四十歳」or「五十歳」or「還暦」待ってます😁
 
 
またまた余談ですが
「二十歳」で共演したカン・ハヌルとチョン・ソミンの映画『30日』(邦題:ラブリセット 30日後、離婚します)が3月29日(金)より丸の内ピカデリーほかにて全国公開されますね
 
韓国で2023年公開ラブコメ映画の興行収入No.1大ヒット!
これも楽しみです飛び出すハート
 
 

2月に入り、あっという間に三連休も終わり2月後半ですね

 

最後に私のTMI(どうでもいい情報)

 

私、1月末に目にめばちこが出来たんだけど、それもすっかり治りました👍

 

「ものもらい」のことを「めばちこ」って言うのは関西弁と最近知った私

ずっと標準語だと思ってた関西人あるある😆

関西以外の病院では通じないの?!

 

ものもらい・めばちこ以外もあるのかな

皆さん何て言うの

各地のハレスさんの言い方で方言の境界線が分かりそう😂

(何の研究だㅋㅋㅋ)

 

 

今週は暖かい日もありそうですが

 

まだまだ寒いので体調に気をつけて過ごしましょう😊

 

 

 

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