おはようございます😊

 

 

PIAGETの素敵なジュノが増えましたねキラキラ

 

 
はあ…
 

ジュノは何とも言えないやわらかさを持ってるな〜

 

 

 

 

 

では

 

今日はジュノのインタビュー
 
似たような記事を載せたことがあるけど、また少し違うので😊
 

イエローハート【SE★インタビュー】

 

「クサイ(ただ愛)」イ・ジュノ、

「ステディセラー俳優として···一度はベストセラーになりますように」

 

https://n.news.naver.com/entertain/article/011/0003215909

2018.02.06

 

 
[ソウル経済]
 
2PM出身の演技者イ・ジュノは2013年、映画「監視者たち」の監視班のエース リス役を通じて演技デビューして以来、次期作が期待される俳優として位置づけられた。
 
2017年KBS2TV水木ミニシリーズ「キム課長」で検事出身TQグループ財務理事として鋭く、隙のない性格の所有者ソユル役を引き受け一段階成長した彼が今回は初めての主演作JTBC月火ドラマ「ただ愛する仲」を安定的に導き視聴者の好評を得た。
 
何よりも演技スペクトラム(領域)を広げていく彼の姿に応援を送る人が多くなった。 6年目の俳優として、自らの演技をどのように評価しているのだろうか。
 

 
2PMメンバーのオク・テギョンは昨年9月、京畿道高陽市(キョンギド·コヤンシ)にある白馬(ペクマ)部隊の新兵教育隊を通じて入隊する前のインタビューで、「人間オク・テギョンは淡泊な、水キムチのような男」と言ったのに続き、自分の演技については「a.b.c.dではなくp(pass)」とウィットを利かせて表現したことがある。 「新しいジャンルに挑戦した姿勢と情熱をパス(pass)させることだけで見てもいいと思う」と自評したのだ。
 
イ・ジュノは「テギョンの『水キムチ』発言に私がどうやって勝つでしょうか?」と冗談を言い、すぐに真剣に返事を続けた。「私はそのような考えはあります。 私の人生を本に例えるなら、ステディセラー(ロングセラー)になりたいです。 ずっと長い間愛されたいということ。 この職業をしている方々の夢ではないでしょうか。 もちろん一度はベストセラーになるという夢、欲もあります」
 
人間のイ・ジュノは、どんなものも描くことができるきれいな画用紙に近かった。
 
「欲を出さずに話します。 私が去年9月にリリースしたアルバム名が『CANVAS(キャンバス)』ですが、白い画用紙を私だと思って作りました。 歌手として活動した時は魅力が大きくはなかったようです。短い時間で自分自身をアピールできるような外見を持ったわけでもないですからね。 自分でも自分が밍숭맹숭(物足りない、不足)と思っていました。
それでも私が唯一欲を出したのはアクロバットでしたが、ひどく怪我をした後にアクロバットができなくなりました」
 
「その時ちょっと挫折したりしたんですが、その時期を過ぎて『監視者たち』という映画を初めてするようになって、日本でソロアルバムを出すようになってから、何か少しずつ叶えていく過程を経験します。 その時代を振り返ってみると、白い画用紙がよく似合うようです。 そう思いたいです。 私もそのように描きたいです。」
 
本人の容貌が魅力がないと話したが、実は「イ・ジュノの時代」はますます近づいていた。 親しみやすい魅力とキャラクターによって変わる雰囲気と演技力は、どんな役割を任せても消化できそうだった。
 
「イ・ジュノの時代ですか? 90年代に生まれたら芸能人になれない顔です(笑)。寛大(情け深い、心が広い)なんですね。 
最近不思議なのが、挑戦できる足場が多くなったようです。 JYPに初めて入った時は、個別活動で私だけが仕事が多くありませんでした。 私はだめなんじゃないか。芸能人が似合わないのか。そういうこともたくさん考えましたので。 
表情があまりにもなくて誤解を招いた顔であるほどでした。 怒ってもいないのに怒っていると誤解されたりもしましたから。
 
性格も芸能人としてエンターテイナーではありません。 誰かを楽しませ、よく気遣う性格ではないようです。できるだけ頑張ろうと思います。ところで、私を少しずつ好きになってくれるのを見ると、時代がよくなったんですか? 個性時代ですからね。ハハ」
 
2PMで全盛期を迎え、映画「監視者たち」「侠女」「二十歳」、ドラマ「記憶」「キム課長」で演技力を認められたイ・ジュノ、彼の夢は「信じて見る俳優」(信じて見る俳優)だ。 昨年12月「2017KBS演技大賞」で中編ドラマ優秀賞とベストカップル賞を受賞し華麗に一年を終えた彼の成績表は悪くなかった。
 

 

 
30日、16話を最後に終映した「ただ愛する仲」では皆が望んでいたイ・ジュノのハッピーエンドが描かれた。 イ・ジュノは「『ただ愛する仲』は余韻が長く続きそうだ。『キム課長』の時は最後の撮影が終わってすぐに楽しい気持ちになったが、今回はなぜかそれがうまくいかなかった」として依然としてドラマにハマっている姿だった。
 
「信じて見る俳優」俳優に一歩ずつ近づいているイ・ジュノは「俳優として2018年のスタートが良い。もっとたくさんできる期待感があります。 20代は子供のようだったとすれば、30歳を控えてこれからが始まりという言葉が正しいようです」と健康に(元気に)成長していくことを誓った。
 
「私がいつもしていた話ではありますが、私が出ていればその作品を見たいと思う『信じて見る俳優』が目標です。 歌手としても、僕の歌が出たら 「出た、聞こう」となってほしいです。 その夢が完全に実現しなかったわけではないのですが、頑張りますので楽しみに(期待)していてください」
 
/ソギョンスター  チョン・ダフン記者 sestar@sedaily.com
 
 
 
📝ステディセラー
 
「ロングセラー」は韓国語で「스테디셀러(ステディセラー)」という
 
스테디셀러(ステディセラー、ロングセラー)は、安定した販売が長期間続いている本や商品
 
베스트셀러(ベストセラー best seller)とは、よく売れた商品のこと

 

デビュー当初からの挫折を経験し、『監視者たち』と日本でのソロアルバム

 

少しずつ叶えていく過程を経験してきたジュノが、白い画用紙を自分だと思って作ったCANVAS

 

またひとつジュノの想いを知れました😊

 

 

 

天性の素質に加え、物凄い努力で今のジュノなんだなと

 

歌手としても俳優としても私たちにとって

 

最高のエンタテイナー

 

イジュノ

 

やっぱりジュノはすごい人ですねキラキラ

 

 

 

これからも

 

ずっと演じ続けられる

 

ずっと歌い続けられる

 

ずっと長い間愛される

 

ロングセラー俳優そして歌手イジュノでいられますようにおねがい

 

 

 

 

最後に

 

このインタビューを読んで思い出しました

 

21年6月23日

ジュノIGストーリーより

 

 

수요팅!!

水曜ファイティン!!

 

 

화난거 아님。。。

怒ってない。。。

 

 

 

このpostを見た時、自分でこの写真を選んでこの言葉を書いたところがジュノらしいなと思っていたんだけど

 

誤解を受けていた頃を思い出して冗談交じりに書いたのかなとか想像したり…😄

 

まあ、想像です

 

 

 

4月もあっという間に半分が過ぎましたね

 

皆さん、今日も一日元気に過ごせますように😊

 

 

 

수요팅!!

 

 

 

 

 

最後の写真は笑顔の可愛いジュノさんからお借りしました照れ