ソウルで5月25日(土)に開催される「LOTTE DUTY FREE FAN EVENT with LEE JUNHO」
申し込みされた皆さん、行けることになりましたか?
行く方はドラマ撮影中のジュノとの貴重な時間をぜひぜひ楽しんできてくださいね
ジュノの元気の源であるファンに会えるのを、きっとジュノもとっても楽しみにしていると思います
そして
今のジュノを見たいファンがたくさん待っているので
公式などから上がってくる
間違いなく125%カッコいいジュノ
の写真を楽しみにしておきましょう
そしてそして
イベントが終わった後は、またみんなで次の嬉しいお知らせを待ちましょうね😊
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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では
今日はインタビューです
私のブログの読者の皆さんは「ただ愛する仲」はすでに観た方が多いかな
この作品でジュノにおちたという方も多いんじゃないかなと思います
何回観てもいいですよね
OSTを聴くだけで、そのシーンが甦ります
今回は
放送スタート間もない頃のチーフプロデューサーと、終映後のジュノの韓国の短いインタビュー記事2つです
【直撃インタビュー】CP「イ・ジュノ、ウォン・ジナ、演技態度が真剣···満足だ」
2017.12.12
[エキスポニュースのイ·アヨン記者]
「ただ愛する仲」が初放送から好評を得た中で、責任プロデューサーが感想を伝えた。
11日に初めて放送されたJTBC新しい月火ドラマ「ただ愛する仲」は崩壊事故で劇的に生き残った二人の男女が互いの傷を抱いていく過程を描いたメロドラマだ。
グループ2PMのジュノ(イ・ジュノ)と新人俳優のウォン・ジナが、イ・ガンドゥ、ハ・ムンス役で呼吸を合わせた中で、この日の放送では2人の初めての出会いが描かれた。 また、同じ過去の痛みを共有しているという事実も明らかになった。
「ただ愛する仲」のハム・ヨンフンCPは12日、エキスポニュースとの電話インタビューで『商業的でないドラマなので心配した。 他の価値のある作品だ。 切り札というものはない。「暴風展開」もない。 しかし、話をしたいし、話さなければならない話をしようと思う。 淡々と、黙々とやる』と話した。
穏やかな展開と細密な感情線、特有の雰囲気が視聴者を魅了した。 「キム課長」等を通じて本当の俳優に生まれ変わったジュノと、高い競争率を勝ち抜いて主演に抜擢されたウォン・ジナの安定的な演技力も好評の理由の一つだ。 ハムCPは、2人が演技に対して真剣な態度を持っているという点を高く評価した。
ウォン・ジナの演技について「大衆には見慣れない人物で、ヒロインというには見慣れないキャスティングなので心配をたくさんした。 しかし、予想通り、役には最もよく合う人だ。 死に物狂いで頑張っているという。 制作陣も満足している」と伝えた。
イ・ジュノは一度も「アイドル出身」と考えたことがないとし、「俳優に簡単に発見されない真正性(誠実さ)のある俳優」と絶賛した。
続いて「真正性を持って演技するのが기특하다(えらい、感心だ、殊勝だ、奇特だ)だ。 これからがもっと楽しみだ。 私たちのドラマでなくても、他の良いドラマで良い役割に出会うだろう」と話した。
「ただ愛する仲」は人災によって愛する人を失った人々の話だ。 そのため、慎重にならざるを得ない。 「興味中心に行けない作品」とし「惨事で生き残った人々の話をするので、その方々に申し訳ないドラマをしてはいけないと思う」と制作スタッフの慎重な立場を伝えた。
それと共に「社会的な声を出すドラマではなく、個人の感情に突っ込む(踏み込む、深く考える)作品」とし「苦しい人生を生きる人々、そうでない人々もこのドラマを見ながら非常に小さな、非常に小さな部分でも少し慰めになればというのが制作陣の考えだ」と付け加えた。
一方、「ただ愛する仲」は「秘密」、「雪道」のユ・ボラ作家と「優しい男」キム・ジンウォンPDの作品だ。
毎週月、火曜日の午後11時に放送される。
lyy@xportsnews.com / 사진 = JTBC
私は心に残るセリフが幾つもあるんですが、皆さんも慰めになったセリフやシーンがあるかもしれませんね
俳優たちの演技、脚本、演出で、そのとおり伝わってきた、とても良い作品だと思います
監督もチーフPもおっしゃっていた「イ・ジュノは一度もアイドル出身と考えたことがない」
そして「これからがもっと楽しみだ。 私たちのドラマでなくても、他の良いドラマで良い役に出会うだろう」
たくさんの俳優を見てきたであろうチーフPからのジュノへのこの言葉も嬉しいですよね
ジュノがほかのインタビューで
劇中のばあちゃんの名セリフ「力の限り、幸せになりなさい」を引用して
「どこかに生きているであろうガンドゥとムンスに、力の限り幸せになってという言葉を伝えたい」
と話していましたが
観ていた私も本当にそう思うような作品でした
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続いて
終映後のジュノのインタビューです
[インタビュー] イ・ジュノ「歌手と俳優、どちらも一生持って行きたいです」
[인터뷰] 이준호 “가수와 배우, 둘 다 평생 가져 가고 싶어요”
http://m.enter.etoday.co.kr/view/news_view.php?varAtcId=134931
2018-02-08
★📝자신(チャシン)
意味は「自分(自身)、自信」
この時のジュノはどちらの意味で자신と言ったのか分かりませんが
冒頭の前後の文章からすると「自分」という意味かなと思うけど、皆さんの判断で読んでくださいね😊
「演技ドル」よりは「俳優」という数式が似合うほど多数の作品で印象深い演技を見せたが、イ・ジュノはまだ自らを「2PMのイ・ジュノ」と紹介する。「2PMなしには今の 자신 自分(自信) もない」という謙遜から始まった態度だ。
2008年アイドルグループ2PMでデビューした以後、他のメンバーがバラエティと演技、ソロ活動などで活動領域を広げる間、イ・ジュノはどんな道に進むべきか悩みが多かった。 草創期2PMの主武器だったアクロバットには自信があったが、負傷が彼の足を引っ張った。
「この10年間、芸能界で活動しながら暗黒期もあったし、一生懸命やりたかったけどできなくなる状況も生じました。 そのせいか、もっと仕事が大切で、頑張りたいし、たくさんやりたいです。もともと欲張りでもありましたが焦っていました。それでも10年目くらいになると、少しずつ流れに任せる余裕も出てきたようです。『ただ愛する仲』を撮りながら『急がば回らなければならない』と思いました。 私の角が少し削られたというか」
彼の言葉のように、JTBC「ただ愛する仲」は、競走馬のように走りたかったイ・ジュノにしばらく休息と再充電の重要性を悟らせたドラマだった。
作品の中で主演名簿に名前を載せたことは多かったが、完全にドラマをリードしなければならなかったのは初めてだ。 イ・ジュノは劇中で建物崩壊事故で両親を失い、自身も大怪我をしたが、妹のために手当たり次第に仕事をしなければならなかった青年イ・ガンドゥに扮した。 重いキャラクターを演技しなければならなかったし、JTBCで出す初の月火ドラマでもあったため、彼の肩がさらに重かったかもしれない。 しかし、むしろささやかな幸せの大切さを感じることができたというのがイ・ジュノの説明だった。
「幸せに対する考えが本当にたくさん変わりました。ドラマでどん底の人生を生きていた僕がムンス(ウォン・ジナ)と恋に落ちながら「행복, 뭐 별거 없네 幸せ、大したことないな」と言うくだりがあるんですよ。 本当に心に響いた部分でした。 最近、個人的に虚しさを感じることが多かったのですが、ドラマを撮影しながら生きていること自体が幸せでありがたいことだと思いました。」
☆행복, 뭐 별거 없네
幸せ、まあ大したことないな
ドラマ字幕では
「案外簡単だな '幸せ'」でした
私の大好きなシーン
ムンスと手をつないだシーンですね😊
「ただ愛する仲」の中のイ・ジュノが引き受けたガンドゥの職業は「雑夫(雑用をする人)」だ。 建設現場で荒仕事をし、いざとなったら船まで乗った。 視聴者たちは彼を「魔性の雑夫」と呼び愛情を惜しまなかったが、つらいのはつらいことだった。
「撮影しながら、僕たちだけで冗談を言ったりもしました。僕たちのドラマは土木(どぼく)ドラマだけどメロが少し添えられたものとか、『体験生活の現場』ではないかとも言いましたね(笑)。それでも俳優としては様々な経験を一度にしながら多様な魅力をお見せできたきっかけだったと思います。船は二日間乗ったのですが、陸に上がってきても一週間は世の中がゆらゆらとしていました。」
俳優としての地位を確立しつつあるが、本業である歌手も疎かにしなかった。「ただ愛する仲」を撮りながらも、日本コンサートなどの日程を消化しながら忙しく過ごした。最近は、軍服務中のテギョンを除いて、2PMメンバー全員がJYPエンターテインメントと再契約をし、グループ活動に対する意志を示したりもした。
「歌手と俳優という職業を両方一生持って行きたいし、うまくやりたいというのは相変わらずです。舞台に上がった時は、3時間の間、自分の世界、完全に自分の世界じゃないですか。 俳優として生きる時は、僕ではなく他の人物として生きることができます。どちらも魅力的です。しかし、もう急いで考えているわけではありません。恐れることなく挑戦してみようと思います。」
「魔性の雑夫」
これはメイキング動画で映っていたけど、ガンドゥの撮影最終日に、サプライズパーティーをしてくれたスタッフから贈られたケーキにも書いてました🎂
スタッフが名づけたのかと思っていたんだけど、このインタビューを読んで視聴者からの愛称だったと知りました😊
このメイキング動画はこちら
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一つの作品を通して、いろんな想いを持つジュノ
そして「幸せについて」
私もジュノと同じく生きているだけで幸せでありがたいと思っているけど
これもしたい、あれもしたいし、いろんなことが起こるし、これはいつも考えさせられる永遠のテーマです
「歌手と俳優という職業を両方一生持って行きたいし、うまくやりたいというのは相変わらずです。舞台に上がった時は、3時間の間、自分の世界、完全に自分の世界じゃないですか。 俳優として生きる時は、僕ではなく他の人物として生きることができます。どちらも魅力的です。しかし、もう急いで考えているわけではありません。恐れることなく挑戦してみようと思います。」
歌手と俳優
ステージのジュノと俳優のジュノ
私にとってもどちらも本当に魅力的です
歌手と俳優をしながら上手くバランスを取ってるんじゃないかなと思ったりね
ジュノのファンになって嬉しいことはたくさんあるけど
ジュノが歌手だけではなく俳優としても活動してくれているので、インタビューが多いことが私にとってはすごく嬉しいことです
グラビアでのインタビューも多いですしね
さらに、ジュノは言葉での表現力が豊かなので、心に残る言葉がたくさんあります
インタビューを読むのが大好きな私
今回もまたジュノのことを知ることができて嬉しいです