そして
ファンミーティングツアーの挨拶動画と台湾公演の案内も
LEE JUNHO 1st FANMEETING TOUR
— LEE JUNHO Official (@follow_leejunho) September 13, 2023
<JUNHO THE MOMENT 2023>
💌 Message from LEE JUNHO#이준호 #LEEJUNHO#준호 #JUNHO#JUNHO_THE_MOMENT_2023 pic.twitter.com/4sapN7KEt8
LEE JUNHO 1st FANMEETING TOUR
— LEE JUNHO Official (@follow_leejunho) September 15, 2023
<JUNHO THE MOMENT 2023> in TAIPEI
2023.10.14 (Sat) 6PM
@ Taipei Music Center
📅 Ticket Open Schedule (Local Time)
➠ Live Nation Presale
: 2023.09.18 (Mon) 11AM – 23:59PM
➠ General Sale
: 2023.09.19 (Tue) 11AM
🎫 Ticket Open Notice… pic.twitter.com/eN9pykib8x
#LEEJUNHO 1st FANMEETING TOUR <JUNHO THE MOMENT 2023>
— Live Nation Taiwan (@LiveNationTW) September 15, 2023
FANMEETING TOUR's first stop in Taipei on Oct 14th pic.twitter.com/9MCl50yl5l
これも😊
ロッテDF「オールナイトパーティー」のお知らせ
「イ・ジュノと楽しむロッテ免税店 All-Night Party」を開催!!
— 2PM Japan Official (@follow_2PMJP) September 13, 2023
詳細はこちらhttps://t.co/qG2mOFu1Il#2PM#イジュノ #LeeJunho
ロッテの広告モデルになると、どのアイドルも俳優もこういうファンミがあってツアーが組まれますよね
私も10年ぐらい前にほかのグループで初めて知った時はツアーのお値段にびっくりしました😅
ぴえむも以前グループでやってたけど、その頃とは違ってお値段がちょっとお高くなってるかと思いますが
今回は内容も遊園地でということで少し違う感じになるのかな🏰🎢
そして
今年もAAAに出席ですね
年末の楽しみができましたね
イ·ジュノ、チョン·ソンイル→キム·ヨンデ「2023AAA」出撃···ときめき注意報発動
이준호·정성일→김영대 '2023 AAA' 출격…설렘 주의보 발동
2023.09.15
(一部抜粋)
「2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」に大勢の俳優たちが参加する。イ·ジュノ、チョン·ソンイル、キム·ヨンデ、イ·ジュンヨン、ムン·サンミン、ユ·ソンホ、アンドング、ジェチャンは12月14日(木)フィリピン「フィリピンアリーナ」で開かれる「2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」(2023アジアアーティストアワードインフィリピン、以下「2023AAA」)に参加を確定し授賞式をより一層あたたかく染める。
「2022AAA」で大賞の今年の俳優を受賞したイ·ジュノはJTBCドラマ「キング·ザ·ランド」で女心をしっかりととらえ、MBC「赤い袖先」に続いて2連続グローバル興行に成功した。今年9月には2PMデビュー15周年記念コンサートを、7月と8月には日本で約5年ぶりにソロアリーナツアーまで盛況裏に終えるなど歌手活動も活発に行い、全世界のファンから愛されている。
(中略)スターニュースが主催しAsia Artist Awards組織委員会、TONZエンターテインメント、PULP Live Worldが共同主管する「2023AAA」は12月14日(木)フィリピン「フィリピンアリーナ」開催を確定、チャン·ウォニョンとカン·ダニエル、ソン·ハンビンがMC呼吸を合わせる。
Kポップをリードしているニュージンス、ルセラフィム、ボーイネクストドア、エンミックス、ゼロベースワン、Stray Kids、THE BOYZ、ITZY、クォン·ウンビ、&TEAM、キム·ジェジュン、DinDin,イ·ヨンジ、ドリームキャッチャー、KARD、アッシュアイランド、ヤオチョン,ステイシー,ケプラー,テンペスト,ラピルスまで参加を確定しファンの期待を精一杯引き上げている。
それだけでなく、有名な演技派俳優のキム·ソンホ、アン·ヒョソプ、キム·セジョン、ムン·ガヨン、イ·ドンフィ、イ·ジュニョク、チャ·ジュヨン、イ·ウンセムが参加を確定し、授賞式をさらに熱くする予定だ。
2016年に初めて開催された「Asia Artist Awards」は俳優と歌手を統合して授賞する国内初の統合授賞式で、国内を跳び越えて爆発的な人気を集めているグローバルスターが総出動するなど毎回全世界ファンの耳目を集めた。
映画、ドラマ、K-POPスターたちと一堂に会うことができる「2023AsiaArtistAwards IN THE PHILIPPINES」が12月14日(木)フィリピンの「フィリピンアリーナ」で開かれる。
最後は
ちょっと興味深い記事を見かけたので、3ページありますが興味のある方はどうぞ😊
今の韓国の業界の一つの話としてこんな感じなんだというぐらいで読みました
難しい話はわからないけど
私が韓国ドラマ・映画好きというのもあるけど、俳優イジュノに関係してくる話ですもんね
ジュノも「赤い袖先」以降、台本が殺到していたという話なんかもありましたが
ドラマや映画の制作本数が減ってしまうと素敵な俳優さんたちの活躍の場が…
記事から少し抜粋すると
「今年のドラマの制作本数が80本程度になるという予想が出ている。昨年だけでも200本以上だったので、製作本数が1年で半分以下に減ったことになる。制作費は高騰する一方なのに、せっかく作ってもなかなか編成にいれてもらえない。だから、投資自体が大幅に減ってしまったのだ」
「韓流トップスターの出演作も編成できず、制作が中断されるケースが相次いでいる」
制作が中断されるのは避けたいですよね
現在、韓国の地上波では、KBSが4本、SBSは1本、MBCが2本のドラマを放送していて、ケーブルチャンネルの「JTBC」「Tvn」「EVN」などで5~6本のドラマを毎週放送している。ネットフリックス進出以前に毎週20本以上のドラマを放送していた放送プラットフォームのドラマ編成が5割近く減ったのだが、来年は編成枠がさらに減るという展望が出ている。
OTTと放送局の不振の影響で編成が決まらずお蔵入りになったドラマは現在100本を越えると言われており、業界では「市場崩壊」を憂慮して政府の支援を要求する声が日増しに高まっている状態だ。
日本にも進出という話も
『愛の不時着』の製作会社として知られる「スタジオ・ドラゴン」とCJ ENMは、日本の「ライン・デジタル・フロンティア」と共に日本法人を設立し、ライン・デジタル・フロンティアが保有しているウェブトゥーン(デジタルコミック)のIPを日本ドラマで製作する計画だ。
『梨泰院クラス』を製作・放映したJTBCでも日本スタジオの設立作業が進んでいる。JTBCは自社IPに限らず、日本の実力ある作家と監督の作品を発掘する計画だ。日本の作家と監督、そして俳優を起用してドラマを制作し、OTTに供給する計画を持っている。
「最近、映画界が不振で俳優やスタッフが再びドラマ界に戻り始めた。しかしドラマの製作本数が大幅に減ったので、いつまでも高い出演料にこだわることはできないだろう。ただし、今はちょうど不景気に足を踏み入れた段階なので、本格的な製作費削減までは数年かかると見ている。トップスターはすでに何年間もスケジュールが詰まっているたけ、まだ不景気を感じていないだろう」
影響が出てくるのはまだ先の話なのかもしれないけど、ジュノの俳優活動はこの先ずっと続きますもんね
以前、NHKで韓国ドラマの制作現場の番組があってすごく面白かったし、韓国ドラマ業界は勢いがあると思っていたんだけどいろんな面で大変なんですね
どの俳優も作品選びは慎重にならざるを得ないのかもと思ったりします