先日、配信スタートした
ジュノが特別出演したドラマ「セレブリティ」関連をまとめて😊
どのシーンに登場するか知りたくない方はスルーしてくださいね
下の方に、ドラマ「自白」関連の過去のインタビュー記事を貼っておきます
「セレブリティ」ビハインドスチール公開… イ・ジュノ、ソル・イナなど特別出演
'셀러브리티' 비하인드 스틸 공개… 이준호·설인아 등 특별출연https://t.co/ZAT6RzoeAa#이준호 #LEEJUNHO#준호 #JUNHO#셀러브리티 #Celebrity#넷플릭스 #Netflix pic.twitter.com/8Nlfkhal1E
— LEE JUNHO Official (@follow_leejunho) July 3, 2023
（一部抜粋）
公開後、視聴者たちの関心に支えられ、特別出演陣のイ・ジュノ、ソル・イナ、チョン・ユジン、ウギのスチールが公開された。 最も話題を集めたのは断然イ・ジュノのサプライズ登場だった。 キム・チョルギュ監督と「自白」で呼吸を合わせたイ・ジュノはドラマのエンディング部分に登場して強烈な存在感を表わした。
キム・チョルギュ監督は「直接電話して無理を言う（しつこくねだる）ように交渉した」とキャスティングビハインドを明らかにし、彼の登場に対して「効率的でインパクトあるシーン」と大きな満足感を表わした。
キム・チョルギュ監督「イ・ジュノ特別出演、余韻を残したくて直接連絡して無理を言った」（「セレブリティ」）[インタビュー①]
김철규 감독 "이준호 특별 출연, 여운 남기고 싶어 직접 연락해 떼 썼다"('셀러브리티')[인터뷰①]
2023.07.03.
[テンアジア=カン・ミンギョン記者]
ネットフリックスシリーズ「セレブリティ」を演出したキム・チョルギュ監督が特別出演したイ・ジュノについて言及した。
キム・チョルギュ監督は3日、ソウル鍾路区（チョンノグ）のカフェでテンアジアと会い、先月30日に公開されたネットフリックスシリーズ「セレブリティ」について様々な話を聞かせてくれた。
「セレブリティ」は有名になればお金になる世界に飛び込んだアリ(パク・ギョヨン役)が向き合ったセレブたちの華やかで熾烈な素顔を描いた話だ。 私たちの日常と非常に密接なSNSと、そこに新興貴族として君臨するインフルエンサーたちの話を興味深く解き明かした。
ドラマ「悪の花」「自白」「シカゴタイプライター」「空港へ行く道」「大物（邦題：レディプレジデント）」「ファン・ジニ」などのキム・チョルギュ監督が演出を引き受けた。 キム・チョルギュ監督は「セレブリティ」を通じて他のドラマや映画で試みたことのない様々な表現方式を披露した。
この日、オンライン動画ストリーミングサービスランキング集計サイトフリックスパトロールによると、「セレブリティ」はTVショー部門4位に名を連ねた。 マレーシア、タイ、ベトナムでは1位、韓国をはじめ、バングラデシュ、バーレーン、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、香港など47カ国でTOP 10に名を連ねた。
「セレブリティ」には特別出演陣のラインナップも華やかだ。 そのうち現在放映中のJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」に出演中のイ・ジュノが最終回を飾る。 キム・チョルギュ監督とイ・ジュノはドラマ「自白」で一緒に呼吸を合わせた仲だ。
キム・チョルギュ監督はイ・ジュノの特別出演について「最後のシーン、最後のカットなので余韻を残したかった。（物語が）整理され、また他の人物がその世界を見ながら関心を持ったり、夢中になる余韻を残したかった」と話した。
続いて「だから『この話はまた始まるのか？』あるいは『他の人がこの世界に飛び込む？』というこのような好奇心、余韻を残したかった。インパクトある、認知度の高い俳優にやってほしかった。」と付け加えた。
キム・チョルギュ監督は「私が実際、ジュノ俳優に直接連絡して無理を言う（しつこくねだる）ように頼んだ。快くしてくれた。ありがたく思う。イ・ジュノ俳優はカメオ役、特別出演が初めてだろう」と笑った。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr
そして
主演のパクギュヨンさんインタビュー記事にもジュノのことがチラッと😊
「セレブリティ」パク・ギュヨン『人気要因？視覚的楽しさ…「見ているとやめられない」と』'셀러브리티' 박규영 "인기 요인? 시각적 즐거움…'보다보니 못 끊겠다'고" [MD인터뷰](종합)
（一部抜粋）
「セレブリティ」は特別出演陣も派手だ。 俳優ソル・イナから俳優イ・サンユン、ソル・イナ、グループ2PMメンバー兼俳優イ・ジュノ、グループ（G）I-DLEメンバーのウギまで総出動してみる楽しみを加えた。 パク・ギュヨンは『イ・ジュノは「ただ愛する仲」以降、初めて会った。本当に不思議だった。』とし、「インパクトのある出演に感謝しました。」と話した。 続いて『ウギも出演した。放送でだけ見て不思議だった。昨日「楽しく見ている」、「反応が良い」と連絡が来た。インスタグラムにも載せてくれて感謝してリポストした』と付け加えた。
ビハインドフォト
post_leejunhoより 230704
後ろ姿からセレブリティそのもの✨
かっこいい
ドラマ「自白」
ストーリーもおもしろかったし、俳優イジュノを堪能できるドラマでしたよね
「自白」関連のインタビュー記事をいくつか貼っておきます😊
よかったらどうぞ
2021年４月のブログに載せた「自白」作家と共演者のインタビューです
2019-05-15
（一部分抜粋）
『キム・チョルギュPDさんの演出が良かった幾つかの場面を選ぶのが難しいほど、全部見事でした。 特に人物間の感情シーンが、台本に表現したより何倍もさらに繊細に見えて感動しました。 ジュノさんとユ・ジェミョンさんのキャスティングの知らせを聞くやいなや、全身に戦慄を感じました。 実際にジュノさんはチェ・ドヒョンの実写版でした。 乾いて淡泊だが、内面から吹き出てくるオーラを持った人物をよく表現しました。 ユ・ジェミョンさんもまた、ドヒョンから見つけるのに難しい熱気をよく吹き出しました。 2人の俳優の組み合わせもとても良かったんです。』
彼は引き続き、ナム・ギエ、シン・ヒョンビン、ムン・ソングン、ソン・ヨンチャン、パク・ミヒョン、リュ・ギョンスなど助演俳優の役割も強調して、『すべての俳優の演技力が後押ししたおかげで「自白」の重量感が最後まで維持することができたようだ』と挨拶した。
共演者のキム・ヨンフンさんのインタビューでは
「自白」キム・ヨンフン『イ・ジュノ？バランスをうまく取ってくれた 一緒にできて嬉しい』（インタビュー）
［ゼニスニュース＝ビョンジンヒ記者］俳優キム・四分がイ・ジュノとの呼吸について話した。
ゼニスニュースとキム・ヨンフンが最近、ソウル江南区論硯洞（カンナムクノンヒョンドン）のカフェでtvNのドラマ「自白」放送終了インタビューで会った。
この日、キム・ヨンフンは「自白」で一緒に呼吸を合わせたイ・ジュノについて言及し、「現場でジュノの役割が大きかったが、うまくバランスを取ってくれた。あまりにも先輩たちが多かっただけに、ジュノはまだ若い方だったが、いつも雰囲気を作ってくれて、一緒にする立場として気持ちがよかった」と称賛した。
さらに、キム・ヨンフンは「ジュノが主人公として本当にたくさん苦労をして頑張ってくれてありがとう。僕はジュノと一緒に演技が出来てとても良かった。事実、簡単ではないキャラクターだったはずだけど、本当に上手く表現した」と付け加えた。
この12日には、打ち上げに「自白」の俳優、スタッフたちが一緒に集まった。キム・ヨンフンは『打ち上げの時も先輩たちがジュノに「あの子はアイドルではない。俳優だ。」と言っていた。そしたら、むしろジュノは「僕はアイドルがぴったり（正しい）だ。」と言った。今もコンサートもしているし、さまざまな役割が上手な友達だ。』と話した。
さらにキム・ヨンフンは「ジュノはお酒があまり飲めないと聞いていたけど、最後まで残っていた。午前２時ごろ終わったようです。主人公であるだけに、一緒に写真を撮りたいと思っているスタッフが多かったけど、ジュノが様子を伺って、先に近づいて写真を撮る姿を見た。そんなふうに打ち上げでも雰囲気を盛り上げていた。」と明らかにした。
一方、キム・ヨンフンは「自白」で、元大統領の一人だけの甥であり国会議員パク・シガンとして、各種不正にかかわった悪役を見事に演じ、視聴者から好評を得た。
先日の「キング・ザ・ランド」の打ち上げでも、スタッフや共演者の方とたくさん写真を撮っていましたよね
いろんなインタビューで、主演としてドラマを引っ張っていくことも、それまでのドラマの主役の先輩俳優から勉強させてもらったとジュノが話していましたね😊
キムチョルギュ監督のインタビューでは
（一部抜粋）
「この多くの人物が劇の後半に、どのように成長するか明確に整理になれなかった状況なので、予測が難しかったです。 ディテールにどのような人物がどのような役割を果たすか定められておらず、全体的な仕組みだけありました。 それで、全体的なバランスを最も重要に考えました。 各俳優の年齢と彼らが持った感じが調和しなければならないという考えをたくさんしました。」
「自白」でジャンル初主演を務めた俳優イ・ジュノ（29）については、「俳優としての発音がとても良く声量も優れている」とし「弁護士という配役によく合致した」と褒め称えた。
最後は
「自白」についてのジュノのインタビュー記事
2020年03月28日のブログ
いつかまたキムチョルギュ監督とタッグを組んでほしいです
今度は犯人役とかのジュノも見てみたいかも🙄
ああ…
それだとジュノの笑顔が見られないけど仕方ないか(笑)
作家の方が話してくださったこれですね
実際にジュノさんはチェ・ドヒョンの実写版でした。
乾いて淡泊だが、内面から吹き出てくるオーラを持った人物
まさにジュノのチェ・ドヒョンは最高でした