こんばんは😊

 

 

今日は3月3日お雛祭りですねピンクハート

 

うちは男の子なので、ひなあられも何年も食べてないけど、昔はひなあられに入っていた数少ないチョコが毎年の楽しみだったな

って、分かるかな?(笑)


 

3月に入って一日が過ぎるのがさらに早く感じて、毎日のカウントダウンを見ているとじわじわとジュノが迫ってきてる気配がして落ち着かない 笑

 

あと少し😊

 

とびっきりの笑顔を見せてくれるのかと思うだけでソワソワどきどきですねイエローハーツ

 

 

ドラマ「自白」も観なきゃいけないし、テギョンの「ヴィンチェンツォ」も観てる方は忙しいですよね💦

ヴィンチェンツォ観たさにNetflixに入りたくてウズウズしてる😆 ←早く入りなさい

 

ジュノが帰ってくるまでにスマホの写真整理をしておかなきゃいけないし(笑)、とりあえずbubbleのアブリも入れました

 

なんかいろいろ忙しいんですけど!

← 勝手に気持ちだけ忙しい😆

 

 

ということで

 

今日は少し落ち着いてインタビュー記事でも読みましょう(笑)

 

長いのでお時間のあるときにどうぞ照れ

 

 

インタビュー①と②があります

 

①はドラマ キム課長の話

②にメンバーやグループ活動の話が出てきます

 

 

『ジュノの3919日イエローハート

 

ジュノの10年間の活動を振り返る

 

 

元記事はリンク先へ

 

[インタビュー①] イ・ジュノ、たった2年で充分だった完成された俳優
 
入力 : 2017-04-10 00:00
 
最近人気の中、放映終了したKBS2水木ドラマ「キム課長」でソ・ユル役を熱演したグループ2PM兼俳優イ・ジュノがソウル鍾路区のあるカフェで進行した。
アジュギョンジェとのインタビューに先立ってポーズを取っている。
[ユ・テギル記者、dbeorlf123@ajunews.com]
 
 
アジュギョンジェ キム・アルム記者 = 「アイドルグループ」「俳優」。 そのどんなものもぞんざいにしない。 イ・ジュノはそのようにいつも自身に冷静な物差しを突き付けながら、自らを発展させていた。 2015年映画「監視者たち」で最初の演技を味わったイ・ジュノが、今回は生涯初の悪役に挑戦した。
 
 
最近人気の中、放映終了したKBS2水木ドラマ「キム課長」で中央地検犯罪捜査部監査だったが、パク・ヒョンド会長のスカウトで財務理事に抜擢されたTQグループ財務理事ソ・ユル役を引き受けたイ・ジュノを、去る6日午前ソウル市鍾路区八判洞のあるカフェで会った。
 
 
20%に迫った人気ドラマ「キム課長」の放映終了の感想を尋ねるとすぐにイ・ジュノはただちに「とてもいいですよ」と話し始めた。
 
「3ヶ月間、水木にドラマが出たが、昨日(5日)ドラマが出なかったのが実感がわきませんでした (笑)。もう少し撮影しなければならないような気がして、終わって嬉しいけれど、寂しいですね。 (笑)」

「キム課長」で生涯初めての悪役挑戦だったイ・ジュノだが、彼の演技には非の打ち所がなかった。 連日好評が続いたにもかかわらず、放映終了の感想で「寂しい(名残惜しい)」という単語より「良い」という単語が先に出てきたのだろうか。

「終わるのは当然残念ですが、体力的にも精神的にも大変でした。 僕がドラマを始めたばかりじゃないですか。 去年、tvN の「記憶」が僕のドラマ最初の作品でしたが、その時は分量があまり多くなかったんです。「ところが、今回の「キム課長」は序盤からロールが大きくなっていって分量が多くなって、主演を見てどのように3ヶ月間ドラマをリードしていかなければならないのか体験をしたようです。本当にもう一度、俳優たちの偉大さを悟りました。(笑)」
 
 
 
オーダーメード服を着たようにソ・ユルを完璧に消化したイ・ジュノは、視聴者の称賛に気持ち良く笑った。 しかし、称賛にうぬぼれるように見えなかった。

「ほめられてとても嬉しいが、もっと頑張らなきゃと思いました。 体力的には大変だったが、俳優の方々と頑張りました。 ナムグン・ミン先輩と撮影しながらも「あと数週間」「あと少し頑張ろう」と言ってお互いの健康をチェックしたりもしました。 体に良いものがあれば、一緒に分けたりしたんです(笑)。実は面くらっています。 今まで演じてきた役が主導的に何かをするスタイルではなかったんですが、ソ・ユルというキャラクターに出会って、僕が持っている、主導的に何かをリードできるものを新しく見せられたようです。 その結果、新しく感じられて誉めてくださるのではないかとも思ったり、演技の実力向上の可否も、正直に申し上げればよくわからないです(笑)。僕がまだそんな段階ではないと思うんですよ。 ただ、撮影しながら、自分自身が満たされて堂々としていたらという気持ちで演技をしました。 ジョン・ウク代表(JYPエンターテイメント)が僕の演技を見て「誇らしい」と話してくださったんですが、そのことは気分が良かったです。」
 

「キム課長」がこれほど愛されるとは誰も思わなかっただろう。イ・ジュノは「ナムグン・ミン先輩はうまくいくと思って臨んだそうです。台本がとてもおもしろかったが、ソ・ユルというキャラクターが僕には初めての悪役でのフィルモグラフィを広げることができるきっかけと挑戦だったと思います。」と言いながら、「初めての悪役であり、僕にとっては大きな挑戦だと思うので、視聴率よりも、この悪役の演技を通して、僕が持っている何かを見せてスペクトラム(範囲)を広げようという気持ちが大きかったです」と語った。もちろん「1~2話を見ながら、ドラマを見るのに1時間があっという間に過ぎるのは初めてだったんです。個人的には実感できなかったが、視聴率がどんどん上がっていくと欲が出てきました」と正直に言って笑った。


悪役の演技が初めてというには、あまりにも自然な演技に多くの大衆は驚いたはずだ。 もしかしてイ・ジュノの本性がそのまま溶け合って(出て)いるのではないかという笑い話も出てくるほどだった。 しかしイ・ジュノは「僕がやられた時、気分が悪いことを考えてみようと思ったんです」と切り出した。


『僕が直接的にやられたことはないです。 歌手でデビューした時、とても大先輩が多くて、誰かを邪魔したことはありません。 それでも、本当に気分が悪い行動が何だろうかと考えました。 ドラマの中でナムグン・ミン先輩の胸を突いたりしたことも台本にはない場面でした。 序盤にイメージを捉えておいてこそ、キャラクターに対するイメージが長続きするからですが、彼らが持っている礼儀をどのように見せるか、たくさん悩みました。 アングルに映らない時も本当に演技をしたりしたんですが、ナムグン・ミン先輩が「アングルが映らないから、そっとやれ」と言われたりもしました。ハハハ。体は大丈夫だったようです。』
 
 
 
初めての悪役だから先輩たちに助けられたりもしたはずだが、イ・ジュノは大先輩であるパク・ヨンギュが悪役の重みについて話してくれたと言った。
 
*(パク・ヨンギュさん TQグループ会長役の方です)
 
『最初の放送を見て話してくださったが、実は大先輩が後輩に電話を直接するとは思ってもみなかったです。 電話で、悪役という重みがある程度なければならないとおっしゃったんです。 コミック的な要素が多分にありますが「君はぜひ(重みを)持っていてほしい」とアドバイスしてくれました。』
 
パク・ヨンギュの「悪役の重み」の助言は、結局イ・ジュノだけの色がある悪役が誕生した。 結果的に自分が望んだスペクトラムを広げることになった。
 
特に彼の悪役が目立った理由は、まさに「モクソ」(モッパン+ソシオパス)というキャラクターだったからである。 イ・ジュノは「食べた物の中ではホットバー(さつまあげ)が一番おいしかった」と冗談を言った。
 
「モッパンが、キャラクターを捉えることの中で一番大きない役割をしたと思います。 食べることに対しても大きな意味を付与することができたんです。 権力と貪欲、野望、それらを食べることで表現しようという気持ちで演技に臨みました。」
 
ドラマ出演二度目で、悪役演技が初めてのイ・ジュノの演技作品はあまり多くない。「監視者たち」をはじめとし、映画「二十歳」で演技のポテンシャルが爆発した彼は、映画「ヒョプニョ」とドラマ「記憶」と「キム課長」に至るまで、指折り数えられるほどの作品に出演したにもかかわらず、大衆に強烈な印象を残した。 これはイ・ジュノ特有の責任感から始まった。 このようにイ・ジュノだけの悪役である「ソ・ユル」が誕生したのだ。
 
 
『2PMと兼業をしているので俳優としても最善を尽くそうと思いました。 2PMとしてするべき事があって、日本で4~5年間ソロでツアーをしていますが、与えられた状況で僕にできることは頑張ろうという気持ちだったんです。 「記憶」をするようになって、もう少し瞬発力のある演技をするためにはドラマをもう少ししてみようかという考えが浮かびました。 映画やドラマを選り分けたい考えはないです。 悪役というロールが「キム課長」の中にあり、それでドラマをやってみようという考えが大きかったんです。 なので、視聴率についてあまり神経を使わなかったこともあります。
実際、より極悪非道な演技をしたくて「キム課長」を選択してミーティングしたんですが、ソ・ユルは完全な悪役ではなかったんです。 殺人は犯さない、最小限の正義感はある悪役です。最初に監督さんにお聞きしました。 ソ・ユルというキャラクターはどうなるのかと。 その時、監督さんには見たことのない悪役を作ってみようと言われ、このキャラクターには変化があり得ると言われました。 僕たちは分からないと言いました。 極悪非道な悪役になってはいけなくて、検事としての正義で、法の中で暴れ狂うというモチーフを持って演技に臨みました。 それで感情の変化があまりにもひどすぎて、しっかり中心をよく捉えなくてはならないというストレスもあったのが事実です。 多次元的に見せてこそ、後でキャラクターが変化があっても違和感がないと思ったからです。 ソ・ユルの演技はそこに焦点を合わせたようです。』
 
 
 
 
 
イ・ジュノは今年デビュー10年目を迎えた。 去る2008年、2PMで国内外を回るトップクラスのアイドルとして最高の全盛期を迎えたた彼は、2PMでオク・テギョン、ファン・チャンソンとともに着実に演技を続けているメンバーでもある。 10年という時間を一緒に苦楽をともにしたメンバーたちの道を応援するほど余裕もある。「オク・テギョン、ファン・チャンソンとの演技比較をして欲しい」という質問に対し、彼は「競争はしないです」と話し始めた。
 
 
『それぞれ魅力が違ってるから良いです。 キャラクターがすべて違うので、お互いに演技競争をすることはないような気がします。 グループ内でポジションとして心理戦をすることはできるが、演技競争はする必要がないでしょう。 デビューしたての新人たちにあっても、そんなグループ内での気力の戦いは憂鬱なようです。僕たちはそれをとてもよく分かっているようです。 競争する必要がないと思いますが。 演技に対する話も別にしません。
昨年、僕が出演した「記憶」と(ファン)チャンソンが出演した「カッとナム・ジョンギ」が同じ時間帯に正面対立したことがあったんですが、あの時お互いにモニターしたような気がします。僕が「キム課長」に出演する時も、ただ「より悪い人をする」という最小限の話だけするだけで、撮影現場の雰囲気のようなものだけを聞いて共感する程度です。むしろ誰が先にコーヒーカーを撃つ(送る)かに対する競争をするでしょう (笑)』
 
10年間、一緒にいたからこそ可能な話かもしれない。 もう20代後半、30代を目前にしている2PMメンバーもそろそろ軍隊について悩まなければならない時期だ。 そのため、活動に対する心配は自然についてくるものだが、イ・ジュノは違った。
 
 
「一つも心配していません。 去る10年間あまりにもたくさんのことがあって、その渦中で僕たち同士とてもよく団結して、生きる方法も知って、自然に離れている時間は仕方ないというのを知っています。 お互いを応援しているから、軍隊に行って帰って来てもまた団結するだろうし、それがいつどうなろうが早期に会いたい気持ちだけでしょう。 メンバーたちが2PMに対する愛情があるからです。 誰ひとり、離れたがりません。」
 
 
歌手と俳優、海外ツアーまで誰より忙しく生きてきたイ・ジュノ。 彼もこの10年を振り返った。 「10年があまりにも早く過ぎました」と言いながら、しばらく回想に浸った。
 
 
「練習生の時は大変で、1集、2集が出て大賞をもらってコンサートを初めてして。 ソロで初めて日本でデビューして、映画を初めて撮って。 それがまだ最近のことのようですが、時間を振り返ってみたら、いつのまにか僕の20代がすべて使われているんですよ。 上手く生きたとは言えませんが、本当に一生懸命生きていたとは言える時間でした。 何だかちょっと胸が熱くなりますね。(笑)」
 
 
そうだ。 イ・ジュノは本当に一生懸命生きてきた。 別の見方をすれば、人生で最もきらびやかな青春、20代を余すところなく夢のために捧げた。 一般的な20代が過ごす平凡な日常を享受することはできなかったが、その反対に(一般的な20代が)楽しむことができない華やかさを享受した。 それで彼の20代は後悔しない。 そして、イ・ジュノのこの10年をもっと華やかにしてくれたありがたい人々は相変わらず彼のそばにとどまっている。
 
「個人的に最初の義人は当然だがパク・ジニョンさんです。 僕をデビューさせてくれたからです。 またジョン・ウク代表です。 僕をいつもサポートしてくださり、ずっと応援してくれて、体の具合もチェックしてくれます。 頼りになります。 そこに演技を始めさせてくれた僕たちの副社長さんと、「監視者たち」に僕を抜擢してくれた監督さんとチームが本当に不思議でもあります。またJYPジャパンを代表される方、日本で最初のソロデビューをするように手伝ってくださったんです。 日本ソロデビューと同時に2015年が僕の人生でターニングポイントになりました。 
何より僕たちの2PMメンバーが最大の義人ですよ。 あんなにたくさんの事があったにもかかわらず、一緒に来られたのがとても不思議です。 メンバー1人1人を見るたびに本当に素敵だと思います。 その中で僕たちの(ニッ)クンヒョンです。 あのヒョンは本当に、悪い言葉で言うと「난 놈 イケてるヤツ」です。 本当に優しいです。 2PMの活動のために、自分にとって大きい利益になる個人活動も諦めました。 個人活動中にお金の金額が途方もなく大きい時も快く諦めながら2PMを先に考えたんです。 義理がある兄です。 実際、韓国人ではないから多くの誘惑があるはずなのに、チームを離れないで、僕たちのそばにいるというのが本当にすごいと思いました。 メンバーごとに見習うことが本当に多いです。」

*의인 ウィイン《義人》
義を固く守る人。正義の心の強い人
 

*난놈 ナンノム《イケてるヤツ》

난놈、난사람(ずば抜けてすごい人)を表すスラング

 
 
イ・ジュノは感謝する義人の名前を並べて、特にメンバーの話が出る時は目頭が少し赤くなったりもした。容易ではなかった芸能界生活を堪えることができるようにしてくれた人々だからである。 同じ感情を共有する仲間、友達がいるということ自体がイ・ジュノの今を作ってくれたと言っても過言ではない。
  
 
多くの事を成し遂げたが、止まらないつもりだ。 イ・ジュノは歌手と俳優としての目標を語った。
 
 
『「信じて聴く歌手」「信じて見る俳優」だったら良いなと思います。 最もありふれているが、それほど良い称賛はないでしょう。 歌手、俳優としての僕を代弁してくれるようです。 僕たちがアルバムを出した時、どのようなジャンルなのか知らなくても見に来られたらと思います。
また、俳優としてはとにかく始めたこと、「この程度で良いだろう」というのは自らが恥ずかしくてできないようです。無条件にケリをつけなければならないです。2PMと俳優をすべて並行する予定です。2つとも大好きなんです。二匹のウサギをすべて捉えるのが難しいので、どうしようかという話をたくさんしたが、僕はそれでも2つともやるつもりだと言いました。眠らずに、今よりもっと一生懸命にしてこそ可能でしょう?』
 
 

 

【翻訳機使用】

 

 

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――――― 悪役の演技が初めてというには、あまりにも自然な演技に多くの大衆は驚いたはずだ。 もしかしてイ・ジュノの本性がそのまま溶け合って(出て)いるのではないかという笑い話も
 
メンバーにもジュノそのものだと笑って言われてたような気がするけど…違ったかな(笑)
 
それぐらいジュノのはまり役だったということですよね😄
 
私にとってジュノは「信じて聴く歌手」「信じて見る俳優」です
皆さんもかな~💛
 
 
ニックンは本当に2PMのために頑張ってくれたんですね
異国の地でアイドルをするというのは本当に大変なことだし、スゴいことだと思います
 
2PMの活動再開を一番待ち望んでいるのは、ずっと待っていてくれているニックンかな😊
 
みんなが30代になったこれからも、2PMの活動と個人の活動で、みんなの活躍がすごく楽しみですねキラキラ
 
 
で、テギョン💚の撮影現場には誰がいつコーヒーカーを送るのかな?えー 笑