私の持ってる本には、チャルセンギョッタはハンサム(あんまり言わないよね)、モシッタはカッコいいと書いてる

違いはなさそうだけどね😅

日本語だとカッコいいだけなので、オモシロイです

 

ま、これは私の解釈で、使ったことも使う機会もないのでわかりませんが(笑)、韓国語を勉強している親戚の子にいつか聞くことにしようOK

 

 

 

JUNHO (From 2PM)@BAILA限定♡スペシャルショット&こぼれ話①

JUNHO (From 2PM)がこの夏もBAILAに登場!7月11日に発売となる7枚目のソロミニアルバム「想像」を引っ提げやってきた彼の誌面におさまりきらなかったエピソードを@BAILAで全3回に渡ってお届けします。

ジュノさんの素敵なビジュアル&インタビューが掲載となるBAILA8月号(7月12日発売)の前に、まずは@BAILAでジュノさんの魅力を堪能して♡
 
 
 

第1回目となる今回は、天気も変えてしまうジュノさんのこぼれ話を。

【6年目の晴れ男】
6月某日。連日雨という梅雨を肌で感じる日に撮影は行われました。実は2013年以降、バイラのソロ取材でジュノさんが雨に降られたことが一度もなかったんです。しかし、当日は朝から雨が降り続き彼の“晴れ男”パワーも、もはやこれまでと思っていたのですが……。
カメラのセッティングを待つあいだ、縁側から身を乗り出して外の様子を見ていたジュノさんは、こうつぶやいたのです。「雨、止んでる」。満面の笑みで振り返る彼に驚くスタッフたち。鈍色の空は撮影直前でピタリと泣き止み、“晴れ男”伝説は続いたのでした。

この日も朝早くからの集合だったのですが、「おはようございます!」と元気に現れたジュノさんは、まさしく太陽のようなきらきらとした輝きを放っていました!今回はそんな明るいジュノさんとはまた違った、ムードのある表情を誌面で披露してくださっているので是非こちらもチェックしてみて下さいね!

撮影/北島 明〈SPUTNIK〉 ヘア&メイク/Yang Yang Salon スタイリスト/満園正明〈um〉 取材・文(こぼれ話)/中川 薫

 

 

  @BAILA より

JUNHO (From 2PM)@BAILA限定♡スペシャルショット&こぼれ話②

 

【海で泳ぐということ】
ジュノさんに、もしこの夏、休みをもらえたらどう過ごしたいかを聞いてみました。「自分の部屋から出たいです。行先は決めずにドライブしたり、美味しいものを食べたり、何気ない夏の日々を過ごせたら。そうですね、海。今一番、海が見たいです。水の中に入って、思いっきり泳いで。全身で夏を感じられたら気持ちいいだろうなあ……今年は難しそうだけど」と肩をすくめる。「でも、幸せですよ。海では泳げないけど、仕事という大きな海でずっと泳がせていただいていますから」。プロ魂、ここに極まれり。

ドラマにライブにと多忙なジュノさんですが、夏休みプランを語ってくれている顔はまさに少年そのものでした!

撮影/北島 明〈SPUTNIK〉 ヘア&メイク/Yang Yang Salon スタイリスト/満園正明〈um〉 取材・文(こぼれ話)/中川 薫

 

 

 

 

  @BAILA より

JUNHO (From 2PM)@BAILA限定♡スペシャルショット&こぼれ話③

 

【無意識の産物】
本誌のために書いてくれた直筆メッセージ。それ以外にも何枚かの便せんに走り書きしていてくれたのでした。“手紙――手で書くのは久しぶり。時間と真心が必要だ”という短いものから、雨に降られた人のスケッチと一緒に綴った“雨が降る。雨が降っているので湿気っぽい。だから暑い、だから汗が出る”という撮影中の感想を率直に綴ったものも。「読んだんですか? うわあ、はずかしい(照)。こういういたずら書きって電話中にやりがちですよね。メモ書きした文字を飾ってみたり、丸で囲ってみたり、イラストを描いてみたり。30分も話したら、なかなかの大作が仕上がっていて、電話を切ったあとハッとします(笑)」

意外とメモ魔?なジュノさんの一面がとっても可愛かったです!誌面ではファンの皆さん、読者へ心のこもった手紙を直筆で書いてくださっているので、是非チェックをしてみて下さい。

撮影/北島 明〈SPUTNIK〉 ヘア&メイク/Yang Yang Salon スタイリスト/満園正明〈um〉 取材・文(こぼれ話)/中川 薫

 

 

 

 

 

 

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