ジュノの写真を見て、コレいいなと思ったら、昔の雑誌のインタビューだったりするので、そのまま記事を読んでるとおもしろいです

 

すぐに見られるようにブログにまとめておきたいと思うので、これからもちょこちょこ載せます イエローハーツ

 

 

本当は雑誌のバックナンバーを買ってインタビュー本編を読みたいところだけど、雑誌がどんどん増えていくので、それはやめておきますアセアセ

 

アルバムのインタビューはネット版が多いけど、ファッション雑誌は買わないと読めないよね

 

欲しくなったら買っちゃうかも!

  ←  時間の問題だな ニヤリwww

 

 

ジュノは歌も考え方も変化していくと言ってたので、インタビューもその時に思ったり考えてることだと思うけど、ぶれないところは絶対なので、そこの部分はいつも変わらずイケメンですキラキラ

 

 

そうそう

ディレイのときにチャルセンギョッタとペンちゃんが言ったように聞こえて、ジュノがもっと言ってと言ってたんだけど、カッコいいという韓国語の

チャルセンギョッタ と モシッタの違いは何だろう?と思って調べた

 

モシッタは顔だけじゃなくて行動や言葉とか内面的なところも含めてカッコいい

 

チャルセンギョッタは顔がカッコいいということらしいです

 

 

わたしの中のジュノは

 

멋있다 モシッタキラキラ  だわ

きゃーーイエローハート 笑 

 

 

…呆れないでくださいwww

 

 

 

 

 

はい!では本題に…😁

 

まずは

2017年6月30日 éclatより

 

7月1日から日本で5度目の全国ツアーを、そして7月26日には5枚目のアルバムリリースを控えるJUNHO(From 2PM) さんに注目。

 

取材こぼれ話

 

 

 

 

今回は子ネコと一緒の撮影だったジュノさん。

「フラッシュが子ネコの目に直接あたらないように気をつけてくださーい」というご本人の言葉で撮影スタート。あっという間に素敵な写真が撮れ、残りの時間はインタビューをたっぷりと。笑うと目がなくなるくらい大きな笑顔を見せるジュノさんが、笑顔の奥に抱える自身のイメージについて思うことや、孤独、葛藤について正直に語ってくれました。ぜひ本誌をご覧ください!

長いインタビューが無事終了した直後、編集部が差し入れしたサクランボを入れ物ごと持って食べ始めたジュノさん。インタビュー中に食べていてもよかったんですよ、と声をかけると「ファンが僕の生きがいです、なんて熱い話をしている最中に、ファンがー、ぺっ(種を出す仕草)、大切でー、ぺっ(またまた種を出す仕草)なんてできないじゃないですか(笑)。変でしょう?」と日本語で。

ファンへの思いの大きさやインタビューという仕事との真面目な向き合い方に感心するとともに、その話す様子が可愛くて楽しくて、まわりのスタッフも含め大笑い。ジュノさん、バラエティは向いていないとインタビューで語ってくれましたが、笑いのセンス、あります!

 

 

 

コレめちゃくちゃカッコいいんだけどキラキラ

 

 

 

 

 

 

ジュノと子猫

最強コンビだわ!キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

画像と記事はお借りしています

ありがとうございます