もんぶらんのブログ

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娘と息子、ときどき夫

娘が

「一生あのアパートにひとりでいるのが気楽」

と言い出した

 

彼氏と別れたのかと思ったが

そうではないらしい

別れたわけではないが

平たく言えば

結婚するメリットがないから

いろいろ考えはじめたらしい

 

娘と同業で

給料も忙しさも一緒の彼氏

彼は家事をしないし今後もしない(らしい)

免許持っているが車は持たないし

今後も運転はするつもりない(らしい)

 

確かに

これだけで

娘が大変になることは目に見えている

家事をしない男は娘にとって

足かせでしかない

気がする

子供ができたら尚更だ

そして運転しないお父さんは

不便でしかない

 

結婚を意識してるからこそ

色々考え始めたのだろう

結婚して変わるかもしれないけど・・・

 

そもそも彼氏のことが好きなのか??

彼氏も娘のことが好きなのか?

大事に育てた娘を

引き続き大事にしてくれる男でないと

結婚してほしくない

って思ってるけど

一生独身もそれはそれでつらい

 

別れるなら早い方がいいけど

そうは言えなかった・・

 

「結婚したら家事の分担どうする?」

とか

「妊娠したり子供ができたらさすがに車運転するよね?」

とか

具体的にはっきり聞いてみたら?

って言っときましたが・・

 

あの彼氏と結婚に踏み切るには

あちらの両親が

家を用意してくれるくらいの大勝負に出てくれないと

決心つきそうにないな(笑)←それは私か

娘だったら

親の力で結婚にこぎつける他力本願な奴

ってことですっぱり別れるだろう

韓国ドラマでは

わがままでずるい奴は

さんざん人を苦しめた挙句

しっぺ返しを食らい

どん底に落ちて

泣きを見る

が鉄板

 

ひどい目にあった善人も

最後は

解放され大きな幸せを掴む

みたいなストーリー

 

観ているこっちは

ほら見たことか

最後は悪い奴はこうなる

って

スッキリするのですが

それはドラマの中の話

 

実際にはどうなんでしょう

私はあくどい方ではなく

正直で不器用なので

理不尽な思いをする側ですが(笑)

ずるがしこく生きている人は

人を不幸にしてもいいから自分さえ幸せならいい

って人います

しかも善人ぶって・・・(←これが腹立つ)

そういう人には

最終的に天罰が下っているのだろうか

そうであってほしいけど・・

 

小学校の卒業アルバムに

「正直は一生の宝」

って寄せ書きを書いてくれた先生

がいる一方

「正直者が馬鹿を見る」

って言葉もあるではないか

・・・

でも正直者にずる賢くなれって言ったところで

中身は変わらないです

 

そんなことを気にするよりも

私は

自分の小さな幸せに感謝して生きようと思う

人として美しい心でありたい

お天道様や

大好きだった天国のおばあちゃんに褒められるよう

恥じない生き方をしていきたい

 

 

 

 

上野の森美術館へ

 

夜のカフェテラス

を鑑賞してきました

 

鑑賞

といっても

じっくり見ることはできず

長い行列の先にあるその絵を

遮るものがなく最前列で観られるのは

ほんの数秒・・でした

 

スミソニアン博物館の

ナショナルギャラリーで

ゆったり鑑賞できた頃が懐かしい

あれが本来の「鑑賞」だと今はわかる

ルーヴルやオルセーやプラドーでも

あれほど人気な絵画は

モナリザくらいかな

今はどうだろう・・

 

夜のカフェテラス

もっとあの色に引き込まれたかったな

The starry nightの時代の絵は

特に色のコントラストに引き込まれます

いつかオランダで観てみたい・・

 

沢山の手紙が残っているゴッホ

親族に向けて

自分の絵に対する意欲などを語る

それには諸説ありますが

それでも

それを身内に打ち明ける彼の真っ直ぐさ

絵に対する強い思い

生きづらさも当然あっただうな

と想像してしまいます

 

夜なのに

暖かくて優しい

夜だから

見たいものだけが見える

 

 

スペイン語の先生に

ゴッホの絵を見に行ったことを話したら

先生もThe starry nightが好きだそう

美術には興味があるらしいので

またお話ができたらうれしい

ただし

スペイン語で

 

 

モネの

空と夕陽のグラデーションも好きです