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【虫歯予防】食べかすとプラークの違いを知って虫歯予防に役立てよう!

 
歯の汚れに関する言葉って意外に多いですよね。
 
虫歯予防や口内環境について興味がある人であれば、歯石やステイン、プラークなど、様々な言葉を耳にしたことがあると思います。

でも、この言葉の意味をしっかりと理解していると自信を持って言える人は少ないのではないでしょうか?

この中でも、今回は「プラーク」という言葉の正しい意味や、歯に与える悪影響、除去方法などについてご紹介します。

プラーク(歯垢)ってなに?

プラークとは、細菌の集まった塊のようなものです
歯垢とも呼ばれ、唾液や食べカスが混ざりあった歯の表面の付着物などを栄養源として増殖します。
白色や黄白色をしていて、ネバネバしているため、歯と歯の間や歯茎の部分に溜まりやすくなっています。
 
プラークは1mgに1億個以上の細菌が存在しているとも言われており、まさに細菌の温床です。
そのため、見た目の問題よりも歯や歯茎へ及ぼす影響の方が問題とされます。
最近ではバイオフィルムなどという呼び名も使われるようになりましたが、バイオフィルムもプラークも、細菌やその代謝物の集合体を指すという意味では同義と考えていいでしょう。
 
食べカスのことをプラークと思っている方もいるようですが、食べカスとプラークは全く別物です。
食べカスは口の中に残った飲食物の欠片です。
放置してしまうとこれを栄養に雑菌が繁殖し、食べカスを分解する際の分解臭が口臭の原因になるなど、あまり良いものではありません。
 
食べカスが口の中に残っていることで、菌が繁殖し、結果としてプラークが発生してしまいます。
プラークは放置された食べカスの成れの果てと言っても良いかもしれませんね。

 

プラークが与える悪影響や問題とは?

プラークが付着していることで、歯や歯茎にどのような問題があるのでしょうか。
細菌というのは、そもそもそれ自体が口内に存在しているものです。
 
そのため、歯の表面や歯茎にも常に存在しているわけです。
ですが、多くの場合は、細菌が付着しても唾液や飲み物で簡単に洗い流されます。
長い時間、細菌が同じ部位に滞在することがなければ、特に細菌による影響はないと言えるでしょう。
 
ところが、唾液の流れの悪いところや食べカスなどが残っている部位には細菌が大繁殖をおこし、徐々にプラーク化してしまいます。そうすると、唾液などで流すことはできず、そのまま虫歯や歯周病の原因となるのです。
 
さらに、プラークを放置していると歯石という段階に進みます。歯石とは、プラークが唾液の中のミネラルと結合して固くなってしまったものです。こうなると、もう歯磨きでは除去することはできません。
食べカスやプラークを口の中に溜めないことは、口内環境を改善するうえでとても大切なことなのです。

 

プラークを無くすことはできる? その方法とは?

プラーク発生の原因となる細菌は、口内に存在しているもので、全て殺菌することはできません。
 
では、プラークを無くすにはどうしたら良いのでしょうか。
 
まず大切なのは、歯磨きの仕方です。プラークや食べカスは、しっかりと歯磨きすれば落とすことができます。
 
毎日、しっかりと歯磨きをすることは、プラークの付着がない状態に保つ(プラークコントロールする)ための第一歩と言えるでしょう。
ただし、歯磨きさえしていれば完全にプラークを無くすことができるのかと言うと、そうではありません。
どうしても、歯磨きのクセや歯並びによって、プラークが除去できない部分が出てきてしまいます。
 
歯間ブラシやデンタルフロス、洗口剤を併用することで、プラークをさらにしっかりと除去・予防できるようになります。
 
また、歯科医院にてPMTCなどクリーニングを行うことにより取り除くことが出来ます。中には、専用のマウスピースを作製し、殺菌作用のある薬をその中に入れる、というような高度な施術を行っている所もあるようです。

 

プラークのつきやすいところ=注意すべき場所は?

プラークが付きやすい部分は、歯と歯の接している所や、歯茎のキワなど、唾液の通りの悪い所です。
 
歯と歯の間、歯と歯茎の境目、奥歯の噛み合わせ部分は歯ブラシが届きにくいので、歯間ブラシやデンタルフロスなどを併用して、しっかりと汚れを除去しましょう。
 
特に、詰めものや被せものをしている治療済の歯には汚れが付きやすいため、念入りにケアする必要があります。

 

プラークコントロールに大切なこと

プラークコントロールはプラーク(歯垢)を除去し、口内環境を清潔に保つためにとっても重要となります
 
プラークが歯に付着していない状態を常に保つことが出来れば、虫歯や歯周病の心配もありませんね。
 
プラークコントロールは、1つだけではなく様々な方向性からアプローチすることが大切です。
 
例えば、正しい歯磨きの方法を学ぶこと、定期的に歯医者さんで検診を受けてプラークが増殖していないか確認することは最初にやっておきたいことです。
 
その他にも、食事や間食に気を付けることも重要になってきます。糖分が高く粘り気の強いお菓子などは歯磨きで落としにくく、プラーク化しやすいです。
 
特に繊維質はプラークの発生を抑制し、歯全体をきれいに磨き上げてくれる効果があるため、食事の最後に取る、など食べる順番にも気を使ってみま
 
プラークコントロールを心掛けることで、プラークの付着や虫歯、歯周病を防ぐだけでなく、毎日の歯磨きが容易になっていきます。常に清潔な状態であれば汚れを見つけやすくなります。
 
またプラークや汚れがない歯には、歯ブラシを当てやすくなります。毎日の積み重ねで、口内環境を清潔に保ってあげましょう。

過去重要記事

 

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新型コロナウイルス感染による、マスク不足が深刻です。(ネットでは異常な値段で、売られてますが手を出さないようにお願いいたします)
医療従事者や、介護関係でも深刻になっています。ただ、マスクの形をしてれば何でも良い訳ではありません。
 
賛否両論あると思いますが、結論から言えばマスクは予防する目的で使う物ではありません。
咳やくしゃみなど、症状がある人が他人に迷惑をかけ無いようにつけるものです。
 
じゃあ、何故賛否両論なのか⁉️
意味があると言ってる感染予防の専門家は、一般の方が正しくつけ続ける事が出来るのを前提としています。
 

 
マスクの正しいつけ方とは、鼻を出したり顎を出さないように肌と隙間なくぴったりとつけるという事ですが、これが非常に難しい。顔のサイズに合ったマスクを見つけるのも大変ですし、そもそも色々な顔の形に合わせた種類がありません。また、マスクをきっちりつければつけるほど息苦しくなります。耳も痛くなります。仕方なくずらしてしまうのです。
ズラす時に表面を触るので、手にウイルスがついてしまいます。マスクをズラしたり外すとビニール袋に入れて捨てるのが原則です。
つまりマスクは、つけ慣れてる&学問を学んだ医療従事者でも取り扱いが難しいのです。
 
 
マスクをつけるつけないは、個人の自由ですがマスクで予防はできません。目からも感染すると言う事もお忘れなく。きっちりつけないと、くしゃみや咳で隙間からウイルスは飛び散ります。
 
ここではマスクの種類を書きます。

家庭用マスク

風邪や花粉症対策として、薬局やスーパーなどで発売されているマスクです。ほかに保温や保湿目的でも日常的に使用されます。素材や形、サイズなどのバリエーションが豊富にあり、近年ではフィルターの性能や通気性に優れたものも数多く出ています。なかには、耳にかけるゴムやヒモの部分が柔らかい素材でできていたり、眼鏡が曇らないタイプもあって、長時間快適に使用できる工夫が見られるものもあります。

また洗って何度も使えるマスクもこちらに分類されます。

医療用マスク

医療用に使用されている感染防止用のマスクです。主に病院で使用され、「外科手術の」という意味から「サージカルマスク」とも呼ばれます。医者の口から出る唾液や雑菌が患者の手術箇所に付着することを防ぐ目的があります。逆に、重症の感染症患者から医療関係者を守るための高性能フィルターを使用したマスクもあります。

産業用マスク

工事現場などでの作業時に、防塵用として使用されるマスクです。「工事用マスク」、または「防塵マスク」とも呼ばれます。粉塵の量や種類によって、顔面すべてを覆うものや、口や鼻だけを覆うものなどに分かれます。中国で「PM2.5」という微小粒子状物質による大気汚染が問題になったときは、「N95マスク」と呼ばれる高性能マスクの着用が効果的だと言われました。

あと最近自作のマスクも見られますが、ホコリ対策や花粉症などには良いかもしれません。勿論、花粉症もゴーグルとセットでしないと効果はありません。

マスクも全て一緒ではないという事をご理解していただきたい。感染予防、感染拡大予防のマスクはあくまでフィルター付きです。

また、新型コロナウイルスは、飛沫感染、接触感染すると言われていますが、感染者を見るとエアゾル感染(ウイルスが数メートル空中浮遊する)もあるかもしれません。

来月には中国の工場から出荷されるみたいですが、まだはっきりした事はわかりません。

今はマスク狂想曲が早く落ち着く事を祈るばかりです。

 
 

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最近、新型コロナウイルスの情報ばかりだったので、今回は歯科ネタで。
 

【歯医者に行く時どんなとき?】歯科検診を受けよう!健康な歯のまま老後をむかえたい!

 
歯が痛くなったから歯医者に行こう。
銀歯が取れてしまったから歯医者の予約をとらないと。
 
日本人の歯科を予約するきっかけ、それはどんな時代も変わらずこのような方が多いと思います。
なにか不具合が起きないと歯医者に足が向かないのが日本人の現状と言えるでしょう。
 
これからお話するのは、虫歯になってから治療するのではないようにするために心がけてもらいたいことです。



 

 <検診を受けよう>

歯科検診を受けている人は3割程度と言われています。
日本人の歯科予防意識は高まっている傾向にありますが、歯を削られたり、抜かれたり、麻酔の注射をされたりと言ったことは誰もが回避したいところです。
ですが、
 
・痛くなっても数日我慢したら痛みが消えたから大丈夫。
・腫れが引いたから大丈夫。
・詰め物が取れてしまったけど痛くないから大丈夫。
・何年も放置して歯科を受診せずにいるけど大丈夫。
 
などと考えてはいけません。
 
なるべく歯医者に行かなくて良いように考えて、避けて通った結果どうにもならなくなって、受診する頃には大変な治療をしなければならなくなっていた。
思いのほか回数や費用がかかってしまい、さらに歯医者が嫌いになって、また遠のいてしまう悪循環。
 
歯科治療の方法が多様化したり進歩しているのに、患者さんの意識がついてきていない現状は非常に残念であると思います。
 
予防に対する意識を高め、定期的な歯科検診やクリーニングを受けることで、最小限の治療にとどめて結果的に通院する回数や費用を抑えることができ、抜歯など最悪のケースを避けることができます。
なので、定期的を歯科検診を受けることをおすすめします。

 

歯の健康に対する意識改革

では、どうすれば歯科治療に対する意識を改善できるのか?
日本では国民皆保険といって、誰もがいつでもどこでも平均的、画一的な治療を受けることができる制度があります。
 
なので、痛くなったり、腫れたり、噛めなくなっても、とりあえず安く早く治療を受けることが出来て、なんとか噛めるようにしてもらうことができます。
ですが、しっかりと理解せず安易に提案された治療を受けると、早期に歯を失うことに繋がりかねません。
 
正しい説明を受けられず、正しい状況理解も出来ないままだと、再治療が必要になり、歯へのダメージが重なってしまいます。
歯の検診は人間ドックと同じく、保険が適応されないので、わざわざ歯の検診に自費でお金を掛けてまで受診しない方が多くいらっしゃいます。
 
本来は日頃から意識して、定期的に検診を受けてもらえれば良いのですが、なにか症状が出るまで歯の健康に対する意識が向くことは少ないでしょう。
おそらく、歯の健康に対する意識を高めるチャンスは治療のために通院している時が1番ではないかと思います。
この時に、歯科医師からのアドバイスなどをよく聞いてご自身の知識を身につけるべきです。
 
また、よく説明してくれる医師を探して相談しましょう。
先に述べたように、大半の歯のトラブルは定期的な歯科検診やクリーニングによって回避できます。
悪化する前に予防しようとする意識があればそれだけでご自身の歯を失うことなく、いつまでも健康で楽しくすごすことに近づけるはずです。
意識が高まっている時に歯の健康習慣を身に着けてしまうのが良いでしょう。

 

定期検診のススメ

大げさに聞こえるかもしれませんが、ご自身の口腔内の状況を知らないままにすると、お口の中の老化、それがそのまま全身の老化へもつながります。
では、ご自身の歯で健康な老後を迎えるためには年に何回の検診を受ければいいのか
 
良い状態を維持し、口腔内の状況を把握し整えていくには、年に3回は検診が必要です
そして、この検診の際には歯のクリーニングも一緒に行い、虫歯や歯周病の検査、必要に応じてエックス線撮影などを行って検査する
これを繰り返すだけで、歯を守ることができます。
 
歯のクリーニングの際は、歯垢や歯石を除去するだけでなく個々にある歯磨きのクセを指摘してもらい、歯科衛生士から自分に合った歯磨きの方法を教わることで、ご自身の大切な歯を守るセルフケアも出来るようになります。
 
歯の磨き方には人それぞれ癖があるので、磨けていない箇所の指摘をしてもらうだけでも、日々の歯磨きの時に意識できるようにもなるでしょう。
また、このようにして意識が高まると、放置していた過去に治療した歯の寿命を延ばす為に、自発的に新たな治療をすすめるモチベーションにもつながります。
検診は、それほどハードルの高いものではありません。
 
検査をして、クリーニングするだけでも充分効果があるので、最近歯科検診を受けていない方はすぐにでも歯科検診の予約をしてみましょう。
まずは、歯科検診を受けてご自身の歯の状態を知ること、そして歯の健康に対する意識改革を。

 

 

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これは盲点!? 話題の新型コロナウイルスやインフルエンザの予防

今話題となっている新型コロナウイルス(COVID-19)や、まだまだ流行中のインフルエンザ… 全国でマスクが入手困難な状況になるなど予防に関心が集まっていますね。これらの予防には、マスク、うがい、手洗いだけが有効手段だと思っていませんか? 実はそれだけではないんです。

【図】マスクの効用

◆口腔環境が悪いとインフルエンザ発症率をあげてしまう

 
 

口の中には多くの菌がいます。菌は歯磨きを怠けている、または歯磨きが適当なお口の中で増えていきます

口内で、インフルエンザウイルスをどんどん増やしていくと、自身のインフルエンザを発症するリスクをあげるだけでなく、お口の働きとして菌を体外へ出そうとするため、インフルエンザウイルスの感染拡大にも繋がってしまいます(日本大学歯学部細菌学講座 神尾宜昌教授、今井健一教授らの研究より)。

また別の研究では、口の中の菌を減らすためにオーラルケアを徹底した施設では、オーラルケアの徹底をしていない施設の1/10にインフルエンザ発症を抑えることができたという結果もあります(東京歯科大学名誉教授 奥田克爾研究より)。

歯や舌の汚れには口腔細菌が沢山いて、ウイルスにとっては居心地が良いのです。

◆口腔細菌があるとタミフルなどの薬が効きにくい

 

研究でわかったことなのですが、口腔環境が整っていないと、タミフルなどのお薬が効きづらいこともわかっています。現在、新型コロナウイルスについてはわかっていないことが多く、治療薬がないことからタミフルなどの抗ウイルス薬が治療に使われている例もあるとか(日本大学歯学部細菌学講座 神尾宜昌教授、今井健一教授らの研究より)。

つまり、いつ自分が薬を飲んでも万全に効く口腔内を維持しておくことが大事なのです。

◆口腔細菌を喉や肺に届けないことも大切な予防

 

さらに口は喉や肺に繋がっています。むせた時、咳をした時によだれとともに口腔細菌が喉や肺に運ばれてしまうと、感染、悪化の可能性も。これはインフルエンザや風邪だけではなく、新型コロナウイルス(COVID-19)についても同様と考えていいでしょう。

どれだけ綺麗なマスクをつけてもうがいをしても完全な予防ではありません。マスクやうがいはマストで大切です。しかし、口が細菌やウイルスの住処になっていては意味がありません。手洗い、うがい、マスクにオーラルケアを入れることによって、皆さんの感染予防が推進されたらと思います。

 

 

 

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<スマホの表面には、ウイルスが多数⁉️>
 
満員電車での、スマホ操作の危険度は上矢印上矢印上矢印
 

 
 
新型コロナウイルスの感染予防として、こまめに手洗い&消毒することが有効だが、さらに注意が必要なのが、わたしたちの生活に欠かせない、“スマートフォン”
 いろんな場所で手で触ることが多い、スマホの表面。ここに付着したウイルスに、感染の落とし穴があった。街ではマスクを着けて歩く大勢の人の姿が。

手元を見ると、スマホを触っていた。

 1人1台持っているといわれる、スマホ。

 これについたウイルスによって、新型肺炎に感染する危険があるという。

 特にそのリスクが高まるのは、感染した人も移動に使っていた電車の中だという。

マスクをしてれば安心って、思ってませんか⁉️

そこに落とし穴が⁉️

(マスクは感染予防には意味がありません。自分の為ではなく他人にうつさない為にきっちり隙間なくつけましょう)

中国の保健当局は、空気中に浮かぶ小さな粒子「エアロゾル」によるウイルス感染があり得るとの見方を示しています。エアロゾル感染とは、2m以上空気中をウイルスが浮遊する事による感染‼️

確かに、電車の中で、多くの人がスマホを触る光景はよく目にするが、なぜ感染の危険が高まるのか。

 取材班は、専門家の監修のもと、蛍光塗料を新型コロナウイルスに見立て、実験を行った。

 まず、感染した人が、せきやくしゃみをし、口を押さえた手で、つり革や手すりにつかまったとする。(咳やくしゃみが出る時は、肘やティッシュで押さえるのが基本)

 そのつり革を別の人が知らずにつかまると、ウイルスがべったりと付着する。

 同じように、手すりに触ってみると、しっかりついた。

 そして、こうした手で目や口、鼻を触ってしまうと、ウイルスが体内に入り、感染が引き起こされてしまう。(ウイルスは、目からも感染するからマスクは意味がない)

 そのため、重要なのが、帰宅後のこまめな、手洗い&消毒なのだが...。

 ウイルスは、一度つくと長生きする。

 例えば、インフルエンザウイルスは、マスクや服についた場合、8〜12時間は生きるとされている。

 さらに専門家は、表面がつるつるしたものでは、特に長生きすると指摘する。

 細菌にくわしい中原英臣医学博士は、「ツルツルしたところと、洋服とかザラザラしたところで、どちらがウイルスが長い間感染力が維持するか、ツルツルしたところの方が、1〜2日感染力が保って生きているといわれている」と話した。

 金属やつり革などのプラスチック、つるつるしたものにつくと、最大48時間ほども生存する。

 ここで、まさに表面がツルツルしたスマホが落とし穴となる。

 中原英臣医学博士は、「手すりにウイルスがついているとする、あるいは(つり革を)触った手でスマホを触る人が多い、電車の中で。そうすると、ついたウイルスがスマホについてしまう。おうちに帰って、ご家族が、もしその物を触れば、家族の人にも感染する可能性がある」と話した。

 では、ウイルスがついたつり革や手すりに触った手で、スマホを操作した場合、手洗いをしても意味がないのだろうか、実験した。

 まず、ウイルスに見立てた蛍光塗料がついた、つり革に触った手でスマホの画面を操作すると、スマホの表面にウイルスがびっしりとつくことがわかる。

 次に、このスマホをウイルスがついていない洗った手で操作してみる。すると、今度は、手にウイルスがついてしまった。

 スマホは、電車に限らず、さまざまなところに触れた手で操作する。

 そこで、ウイルスが長生きするため、いくら手を洗っても、感染の危険がある。

 思わぬスマホの落とし穴に、街からは「こわいこわいこわい」、「ウエットティッシュ常備しようと思います」など、不安の声が上がった。

 では、いったいどうすればいいのか。

 専門家は、スマホの表面などをしっかりと消毒し、ふくことが重要だという。

 中原英臣医学博士は、「家に帰ったら、手を洗うのも大事ですけど、家で消毒液を持っている人は、スマホもちゃんと消毒する。これがとても大事なことになる」と話した。

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【新型コロナウイルス 新たな感染経路】
 

中国保健当局「エアロゾル」感染の可能性指摘

中国の保健当局は、新型コロナウイルスに関する新たなガイドラインを発表し、これまでに主な感染ルートとして挙げていた飛沫感染と濃厚接触による感染に加えて、密閉された環境で長時間、高濃度の「エアロゾル」にさらされた場合には、「エアロゾル」感染が起きる可能性があると指摘しました。

 
中国の保健当局、国家衛生健康委員会は、新型コロナウイルスの診断や治療の方法に関する新たなガイドラインを19日発表しました。

それによりますと、これまで主な感染ルートとして挙げていた飛沫感染と濃厚接触による感染に加えて、密閉された環境で長時間、高濃度の「エアロゾル」にさらされた場合には、「エアロゾル」感染が起きる可能性があると指摘しました。

「エアロゾル」はごく小さな粒子のことで、これまでのガイドラインでは、「エアロゾル」による感染については、まだ明らかになっていないとしていました。
尚、エアロゾルは、空気感染ではありません。
 
エアロゾル(2m以上空中浮遊)感染⁉️感染力の強さを考えたら飛沫感染(2m以内)、接触感染だけではなくありかもしれないが、さて日本🇯🇵政府は、どう判断する⁉️
 

専門家「エアロゾル感染 電車 オフィスで起きない」

感染症の対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「エアロゾルは飛まつよりも小さい粒子のことで、空気中に一定の時間漂うことがあるが、医療現場で患者に気管内挿管を行うときなど、とても特殊な環境だけで発生することが知られている。中国の保健当局も、『密閉された環境』で『長時間、高濃度』のエアロゾルにさらされた場合と、かなり条件をつけたうえで感染の可能性に触れている」と指摘しました。

そして、「エアロゾル感染は電車やオフィスの中など通常の生活空間で起きるものではない。今回の新型コロナウイルスの感染予防としては、とにかく飛まつ感染や接触感染に注意して対策してほしい」と話していました。
が本当か⁉️
 

 

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新型コロナウイルスの感染拡大で、咳エチケットのおさらい。
 
咳エチケットについて
 

咳エチケットとは

インフルエンザをはじめとして、咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症は数多くあります。 「咳エチケット」は、これらの感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。
特に電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。

3つの正しい咳エチケット

1.マスクを着用する。

2.ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。

3.上着の内側や袖(そで)で覆う。

マスクをつけるときは取扱説明書をよく読み、正しくつけましょう。
鼻 からあごまでを覆い、隙間がないようにつけましょう。
口 と鼻を覆ったティッシュは 、すぐ にゴミ箱に捨てましょう。  

※ また 、 手 を 洗うこと でも病原体が広がらないようにすることができます 。

悪い事例

せきやくしゃみを手でおさえる 何もせずにせきやくしゃみをする
せきやくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着します。
ドアノブなどを介して他の人に病気をうつす可能性があります。
せきやくしゃみをするとき、しぶき が 2m ほど 飛びます。
しぶきには病原体が含まれている可能性があり、他の 人 に病気をうつす可能性があります 。
 

 

   
 

サージカルマスクの処分の仕方‼️

新型コロナウイルス、花粉症でマスクを欠かせない方も多いと思います。マスクはつけ方も大事ですが、捨て方も大事です。使用済みマスクは、新たなる感染源です。マスクの外気に当たる面は、埃やウイルス等で汚れています。屋内に入る前に、ひも部分を持って外し、マスク本体には触らないようにビニール袋に入れ、口を縛って密閉してからゴミ箱に捨てましょう。マスクの間違った取り扱い一つで感染を広げてしまいます。
ご注意を。

 

 

 

 
 
 

     
 

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「新型コロナウイルス対策が、次のステージへ。」
  中国に渡航歴のない人にも感染者が。
   感染予防から、感染を拡大させないように。
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2/17現在 厚生労働省の指針

「風邪症状なら学校・会社休んで」 厚労相、新型肺炎拡大防止呼びかけ 高齢者は特に注意

 

 新型コロナウイルスを巡り、国民が相談や受診をするタイミングなどを示した目安が17日公表された。加藤勝信厚生労働相が記者会見で「発熱など風邪症状がみられる時は学校や会社を休んでください。感染拡大の防止につながる」と述べたように、軽症者でも発症初期に人にうつしてしまうことが分かってきた。政府は目安によって医療機関への適切な受診が進むことを期待する。
 
 
 
 

 

 
 さらに、「軽症者は発症から3、4日までの初期がウイルス排出のピーク」(WHOの進藤奈邦子シニアアドバイザー)との指摘がある。進藤氏は「少しだるいくらいの早期の症状で、普段通りの生活を送るうちに人にうつしてしまう」と危機感を募らせる。風邪症状がみられる時は学校や会社を休むよう政府が促すのは、こんな背景があるからだ。

軽症者の大病院詰めかけ警戒「過度な心配は必要ない」

 目安には、軽症者が大病院に詰めかけ、重症者への対応が遅れるのを避ける狙いもある。17日、日本医師会などと記者会見した日本医療機能評価機構の河北博文理事長は「過度な心配は必要ない。通常の診療体制の中で行動してほしい」と冷静な受診を呼びかけた。

 一方で高齢者らは重篤になる危険性が高く、注意が必要だ。集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(乗客乗員3711人)では、これまでに判明した感染者は20~90代の454人。うち60代以上は354人で8割近くを占め、重症者20人は全員60代以上。国内での死亡例(1件)も80代の女性だ。

専門医「高齢者は手洗い励行、人混みに行かないで」

クルーズ船内の感染者の年代別内訳
クルーズ船内の感染者の年代別内訳

 感染症に詳しい谷口清州(きよす)・国立病院機構三重病院臨床研究部長は「普通の風邪やインフルエンザでも肺炎を起こすことがあるが、今回はワクチンや治療薬がない。高齢者は気をつけるべき病気で、手洗いや人混みになるべく行かないなどの対策を取ってほしい」と呼び掛ける。

 また、目安では風邪症状が2日続く高齢者を相談対象に入れるなどしたが、谷口氏は「重症者を見逃さないために広く設定したのだろう。ただ、医療機関にたくさんの人が押し寄せ、混乱する可能性もある。相談センターが適切にトリアージ(治療の優先順位を付けること)をする必要がある」と指摘した。【小川祐希、原田啓之、梅田啓祐、御園生枝里】

 
 

 

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現役医師がバラす「いい医者ヤブ医者」の境界線

いい医者にかかりたい、ヤブ医者にはかかりたくない――。誰もがそう望むが、医療の専門家ではない私たちが見分けるのは至難の業だ。そこで識者に、その見極め方を聞きに行った。

医者のどこを見れば良悪がわかるのか

病院には日常的に世話になるのに、一般人と医療従事者との知識のギャップは甚だしく大きいのが現実だ。私たちは、いい医者、ヤブ医者をどのように見分ければいいのだろうか。

 

 

 

「いい医者の条件を強いて1つ挙げるなら、『コミュニケーションがとれること』です」

そう語るのは、外科医・病理医の裴英洙はいえいしゅ氏。医療機関向けのコンサルティングを行うハイズの代表でもある。裴氏は「もちろん、治療実績は大事です。しかし、たとえ診断、治療の能力が高かったとしても、コミュニケーションがとれない医者はいい医者とは言えない」と語る。

「いわゆるヤブ医者の要素は、1つではありません。ヤブ医者は『集合体』なんです。というのも、誤診、間違った治療、民間医療を勧める、コミュニケーションがとれない……そんな要素が少しずつ集まった結果、集合体として“ヤブ医者”になる。もちろん、エビデンスのない非科学的な医者は論外です。一方で、近年の医学界では『コミュニケーションが重要である』という認識がますます高まっており、医学部でも、診断や治療の説明において、患者さんとうまくコミュニケーションをとるための講義が取り入れられているほどです」

医者には患者目線でいてほしいものだが、実際には話の通じない、自分勝手な医者に悩まされたことがある、また悩んでいる人は多いだろう。そんなコミュニケーションがとれないタイプのヤブ医者の特徴について、裴氏は「患者を主語にするのではなく、医者や病院を主語にして話す」ことを挙げる。

 

 

 

「医者に求められるのは、患者さんに対する『解説力』です。専門用語を連発したり、患者のリテラシーのなさをいいことに説明不足のまま自分のペースで診療を進める医者は、解説する力に欠けています。対して、患者さんに必要なのはこの治療や薬です、という話し方をする医者は、自然とわかりやすい説明をするようになる。

また、医療は不確実性の学問。100%正しいということはありえません。『絶対に治る』『必ず効果がある』『間違いなく』など、まともな医者なら口にできない。そういった形容詞や副詞を使う医者は眉唾物です。嘘をついているか、信じられないほど凄い技術を持っていて自信があるかのどちらかですが、後者は普通の感覚ではありえません。

外的損傷など、診断結果がわかりやすい外科治療では判断が可能な場合もありますが、内科の疾病については、診断しても、例えば初期の段階では『風邪です』と断定はできず、風邪の可能性が高い、としか言えないんです。症状がだんだん変化していって、治療の効き目が出てはじめて、後から考えれば、『やはり風邪でしたね』と言えるだけ。『後医は名医』という言葉のとおりです」

厚生労働省が定める医療広告ガイドラインでも、「絶対に」「必ず治る」「100%」などの言葉を使用することは禁じられている。このような「不確実性を否定する言葉」を使う医療機関を避ける判断力は、患者としても最低限身に付けなければいけない。

「患者さんは医者に100%を求めてしまうんです。不安になればなるほど、早く病名を確定してほしいし、絶対に治るとか確実な治療法を知りたがるのは、当たり前の心理。そのギャップを、いかにうまく説明して、不安を解消できるかが医者の実力と言えます」

「様子を見ましょう」そのセリフの真意

病院に通っていると、「様子を見ましょう」「何か変化はありましたか?」といった言葉を、医者から度々聞くことになる。「様子を見るって、よくわからない。放って置かれているんじゃないか」「変化ってどこまでが変化なのだろう。それを検査して調べてほしいのに……」とモヤモヤとした気持ちになった人もいるのではないだろうか。

しかし、これは「経過観察」という1つの技術なのだと裴氏は言う。

「病気というのは、静止画ではなく、動画で見なければいけません。どのように症状が変化したのかを見ることで、何の病気かがわかり、治療法も変わってくる。しかし実際には医者は症状の瞬間、瞬間の定点観測しかできません。だからそれをつなげて、いわばパラパラ漫画のように連続のものとして見る。それが、『様子を見る』『変化はありましたか?』という質問につながる。鼻水の色だったり咳の出方だったり、『いつもと違うところ』が医者にとって一番のヒントになるんです。後から見ると、これは風邪だったね、副鼻腔炎だったね、と診断できる。患者さんから変化をいかに引き出せるかが、医者の腕の見せどころと言えます」

 

 

 

患者と医者の「相性」も問題になってくる

もちろん医者も人間。患者と医者の「相性」も問題になってくる。例えば、こんなケースもある。

「医者としては患者さんの自己決定権を尊重するのが一般的ですが、しかし患者さんのなかには『命令されたい人』もいます。例えば、糖尿病などでは、『節制しなければダメです』『運動しなさい』と、キツく言われたほうが安心するという患者さんは少なからずいらっしゃいます。『AとB、どちらにしますか?』と選択肢から判断して、一緒に治療方針をつくっていきたいタイプと『あんた、こんなことしていたら死ぬよ』と言われてピリッとしたいタイプといったように、いろいろなタイプに分かれる。何が患者さん思いのコミュニケーションかというのも、難しいところです」

さらに医者のコミュニケーション力は、患者だけでなく「医療従事者とコミュニケーションをとっているか」も大事な見方になるという。現代医学において、診断から治療まですべてを1人の医者がまかなうことは、いまや少ない。医者のみならず、薬のエキスパートである薬剤師や看護師がうまく連携した、よいチームをつくることが求められている。各者が高度な専門性を持つからこそ、自分の足りない部分をはっきりと自覚し、及ばない部分を任せられる医者を知っていること、医療従事者とよりよいチーム関係をつくれることが、名医の条件となってくる。

「専門性の高い分野をネットワークでつなぐのが現代の医療。いわゆる名医は、どこかその名医のネットワークに関係しているものです。例えば甲状腺がんを専門にした先生には、一緒に治療した同僚や部下、過去に同じチームで研鑽を積んだ知己の医者がいる。名医は名医を知る。そうでなければ質の高い医療を提供できない時代なんです。反対に、そうした医者のネットワークにもひっかからないのが、ヤブ医者と言えますね」

このような状況には、「医療訴訟のリスク」が広く認識されたという背景もある。医者が自分の手元でワンストップで判断するのではなく、より適した診断や治療ができる医者に任せたほうが、誤診やミスも減って、結果的に訴訟リスクも低減するという考え方が、主流になっているのだ。その意味でも、「ゲートキーパー(門番)」になって治療の道案内ができる、患者と伴走してくれる医者は優れた医者と言えるだろう。

病院へ行く前に、いい所かどうかを判断する方法はないのだろうか。方法の1つは、インターネットの活用だ。多くの人が病院をインターネットで調べる。気になる病院のホームページはもちろん、口コミを気にする人も多いだろう。裴氏が強調するのは、ウェブでの情報をチェックするのは重要だが、「参考にすべきは一般人のものではなく専門家による発信だ」ということ。

「ある程度の専門的な医者が書いているブログなどの情報発信を見るべきです。一般人の情報発信は安易に信じてはいけません。医療界の正確な情報は、それこそ医者同士のネットワークで広まります。有益な情報だけでなく、ネガティブな情報についても同じ。例えば民間療法や反ワクチン、エビデンスのない治療法についても、医療界ではNGでも、そういうヤブ医者に限って、患者さん受けがよかったりするもので、ネットでも高評価になってしまうことがある」

この「それなりの医者」であるか否かを調べるための基準の1つが、内科や外科などといったメジャーな「基本領域」の学会に所属しているかどうか、そしてさらにエキスパートである専門医の肩書を持っているかどうかだ。「複数持っていることは、医者同士のつながりがあるということだし、信頼やこれまでの努力の証明になる」。

所属学会や専門医といった情報は、医者として当然、標榜するメリットがある。患者の評判を高め、広告にもなるからだ。だからこそ、病院のホームページにも、持っていれば積極的に掲載するのが道理というもので、あえて載せない、ということは考えにくい。私たち患者にとっても指標にしやすい情報の1つになる。

病院のホームぺージで見るべきポイント

さらに、先述の「コミュニケーション力」については、病院のホームページでも推し量ることができる。つまり、患者にわかりやすい説明ではなく、「医学辞典のコピーアンドペースト」のような難しい解説をサイトに載せているようだと、患者本位ではない病院である恐れは高まる。用語解説が丁寧にされているか、問診票が掲載されている場合はどこまで詳しいものなのか、そのあたりも判断材料になる。さらに裴氏が注目するのは、病院が掲げる「理念」が掲載されているかどうかだ。

「院長からのメッセージが患者向けの言葉で掲載されているかを私は見ますね。もちろん、『患者さんの話をよく聞きます、いつでも来てください』という言葉が真実かどうかは実のところわかりませんけれど、それでも患者さんに対しての姿勢を打ち出しているかは重要です。病院も企業も一緒。まずは理念があって、それを働く人が共有しているところが、いい医療機関なんです」

ガイドライン違反の表記をしている病院は避けよう

言うまでもなく、ウェブサイト上で、先述した「絶対に」「必ず治る」「100%」といったガイドライン違反の表記をしている病院は、「絶対に」避けよう。

あらためて、私たちがちょっとした体調不良や、体の違和感に気づいたときには、まずは近所の身近な「かかりつけ医」で診療を受けることになる。かかりつけ医は基本的にはクリニック(病床数20床未満)だ。

「最初から大きな病院に行くことは、いまの時季だと大勢の風邪やインフルエンザの患者さんの中に飛び込んでいくようなものですし、長い待ち時間の間に症状も悪化しますので、避けたほうがいい。もし何科に行けばいいのかわからないときには『総合診療医』を選ぶことをお勧めします。比較的新しい分野ではありますが、幅広い診療ができ、かかりつけ医から専門医を紹介する『道案内』の能力に長けた医者のことです。専門医ではなくても、トレーニングを積んだ医者が増えていますし、サイトで確認するのがいいでしょう」

裴氏は、ヤブ医者にかからず、いい医者とつきあう「賢い患者」になるためには、「医術を魔術と勘違いしないこと」が大切だと念を押す。

「患者さんも皆さん忙しいですから、すぐに体調を治したいと思ったり、不安にかられて甘い言葉に揺れ動いてしまったりします。『何とか薬で治りませんか』『リスクなしの方法はありませんか』と尋ねられても、そんな魔法みたいなことはありません。1度の診察、治療ですべてが解決するのだと思わず、より確実なところを紹介してもらったほうがいい。

患者さんの病気の9割はコモン・ディジーズという日常的な病気。しかし、なかには1割の大変な病気がある。それをどう見つけるかがかかりつけ医の腕の見せどころ。そこからどう治療するかは、専門が分割されていますから、正しい医者は、プロに任せます。すべてが簡単にすまないからこそ、道案内がうまい医者、医者とつながりのある医者を見つけることが大切なんです」

 

 
 
 
 

 

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新型コロナウイルス感染症との闘い ー 知っておくべき検査の能力と限界

 

 昨年末より中国武漢に始まった新型コロナウイルス感染症は、今や世界中の社会・経済に暗い影を落としている。患者は発熱、咳などの呼吸器症状を呈し、重症では肺炎に至り、圧倒的に武漢を中心とした中国に集中して発生している。中国国家衛生健康委員会の発表によれば、2月10日の時点で患者数42,638人、そのうち死者は1,016人となり、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の世界全体の死者774人をすでに大きく上回っている。感染拡大のペースもSARSよりもかなり速い。

 感染は、武漢滞在者などの移動によって世界各地に飛び火し、中国以外にも拡大する懸念を生じている。世界保健機関WHOも、1月30日に緊急事態宣言を発し世界に警戒を呼びかけた。しかし、インターネット上では、WHOの対応が遅いとの声が相次ぎ、親中派と目されるテドロス事務局長に感染拡大を悪化させた責任があるとして、辞任要求が起こる事態にまで発展している。

 わが国でも、2月10日時点の報道では、161人の感染が確認されている(うち、クルーズ船ダイアモンド・プリンセスの乗客135人)。厚労省は、国内では感染が限定的に確認されても、新型コロナウイルス感染症は、まだ国内では流行の域には達していないとして、国民に冷静な対応を求めている。

 

 

 


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 しかし、すでに薬局の店頭ではマスク品切れの現象が起こっている。マスクで予防を考えるのは自然ではあるが、その医学的有効性は必ずしも確立されていない。ちなみに、米国の疾病対策予防センター(Centers for Disease Control and Prevention: CDC)のガイドラインでは、咳やくしゃみのある人には、他者への飛沫感染を防ぐためにマスク装着が推奨されている(いわゆる「咳エチケット」)。しかし、飛沫感染予防のためのマスク装着は、ハイリスクの状況以外では、一般に推奨されていない。口と鼻を覆うマスクでは、目からの飛沫感染を防げないからだ。

 従って、CDCの見解に従うとすれば、店頭でのマスク品切れは明らかに社会的な過剰反応である。例年わが国では、インフルエンザにおよそ1000万人が感染し、1万人が関連死(毎日、数十人は死亡)する事実がある。そのようなインフルエンザの怖さに比べれば、わが国ではまだ一人も死亡例のない新型コロナウイルス感染症をいたずらに恐れる必要はない。しかし、「新型」や「未知」のウイルスという語感から生じる不安な心理によって合理的なリスク認識がゆがめられ、人々は過剰に反応してしまうのだ。

 これは、2001年に起こったBSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)による社会的パニックに類似している。当時、イギリスで発生した狂牛病の流行を恐れるあまり、わが国でのヒトの死亡は1例もなかったにもかかわらず、街のスーパーの店頭から牛肉が全くなくなる現象が起こった。当時のニュース映像では、タバコを吸いながら「怖くて牛肉が食べれない」と話す人の姿が流れていた。

 

 

 

 これは全く誤ったリスク認識と言わざるを得ない。例えば、タバコ関連死は年間10万人にも及ぶし、交通事故死も年間数千人に上る。タバコや交通事故のほうがBSEよりはるかに怖いのである。死亡の危険を避けるなら、牛肉を食べるのをやめる前に、まず禁煙して車に乗らない方がよい。しかし、「狂牛病」といった怖い語感や、足の立たなくなった感染牛のニュース映像が、人々の不安な心理をあおった結果、誤ったリスク認識が蔓延してしまったのである。


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 そのような誤りに陥らないためには、信頼できるデータと、科学的に正しい理解が必要である。しかしながら、一連の新型コロナウイルス感染症のメディア報道では、診断のかなめとなる検査についての正しい理解が解説されていないようだ。特に、検疫のため横浜港に係留されているクルーズ船ダイアモンド・プリンセスの3千人を越える乗客に対する全員検査をめぐって論議が起こっている。

 厚労省は、これまでハイリスク集団に対してさみだれ式に検査を行ってきた。しかし、2月10日の時点で、検査を行ったのべ439人のうち135人に感染が判明して、クルーズ船での集団感染が明らかになるにつれて、なぜ全ての乗客に検査を行い、すみやかに感染の実態を詳らかにしないのかという疑問が呈されるようになっている。報道では、3千件を越える検査が行えるかどうかが論点となり、現実の検査態勢はなんとか対応できるはずなのに、直ちに全員検査に方針転換しない厚労省への不信や、はては内閣の責任を問う声さえも出始めている。


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 しかし、検査態勢の整備に係わる管理上の問題や政治的判断の是非を論じる前に、まず、検査のサイエンスを正しく理解する必要がある。一般によくある間違いは、検査の判定結果をそのままうのみにすることだ。すなわち、陽性であれば「感染あり」、陰性であれば「感染なし」と受け取ることである。しかし、現実には100%完全な検査は存在しないため、ある程度のエラーが起こり、4つの可能性:①真陽性(「感染あり」で陽性)、②偽陰性(「感染あり」なのに陰性)、③偽陽性(「感染なし」なのに陽性)、④真陰性(「感染なし」で陰性)、が考えられる。①と④の場合は問題ないが、②と③の場合の判定はエラーとなる。そのため、誤りを示すために「偽」と記される。問題は、陽性が出ても真陽性と偽陽性の区別がつかないことだ。陰性の場合も同様に、真陰性と偽陰性の区別がつかない。どんな検査にもこの限界はつきまとう。

 例えば、仮に100人に検査を行ったとき、①16人、②4人、③8人、④72人に分類されるとしよう。この場合、「感染あり」は20人(①+②=16+4)、一方、「感染なし」は80人(③+④=8+72)である。全体の100人に対する「感染あり」の割合を有病率と呼ぶが、この場合20%(=20÷100)ということになる。しかし、②や③のようなエラーを含むため、検査の結果から有病率を知ることはできない。上記のように4つの可能性を数値で求めるためには、予想される有病率を事前に仮定する必要がある。

 このように、検査では病気の「有無」は分からず、あくまでも病気の「有無の可能性」が分かるだけだ。陽性の24人(①と③の合計)のうち、真陽性の16人の割合は、67%(=16÷24)となる。すなわち、陽性の場合、100%感染ありではなく、あくまでも感染の可能性は67%である。これを陽性適中率と呼ぶ。同様に、陰性の76人(②と④の合計)のうち真陰性72人の割合95%(=72÷76)を陰性適中率という。従って、検査を受ける人の観点からは、陽性適中率、あるいは陰性適中率がどれくらいあるのかが大切となる。

 一方、検査の正確さという点では、「感染あり」の20人(①と②の合計)のうち真陽性16人を検出できる割合80%(=16÷20)と、「感染なし」の80人(③と④の合計)のうち真陰性72人を検出できる割合90%(=72÷80)の二つが重要である。これらはそれぞれ、感度(または真陽性率)、特異度(または真陰性率)と呼ばれ、検査の正確さを示す指標となる。

残念ながら、感度100%、特異度100%の完全な検査が存在せず、通常の臨床検査では感度60~90%、特異度80~95%程度である。


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 それでは、新型コロナウイルス検査の場合を考えてみよう。新型のウイルスのため、検査の正確さを示す感度と特異度の信頼できるデータはまだ報告されていない。用いられるPCR検査は、検体から得られた遺伝子を増幅し、遺伝子レベルでウイルスを特定する方法である。そのため、一般には、感度も特異度もかなり100%に近い値になるのではないかと考えられる。しかし、新型ウイルスの遺伝子の安定性や検査技術の精度管理に不確実性があるため、ここではリスク分析上の通例としてやや低めに見積もり、感度95%、特異度99.9%と仮定してみよう。のどの粘膜から採取された検体が、部位によっては的確にウイルスを捉えない場合もあり得るので、感度が特異度よりも低くなる可能性があると想定する。

 以上のような仮定の下で、症状のある一人にPCR検査を行えば、想定される有病率が1%とかなり低い場合でも、陽性適中率91%、陰性適中率99.95%と算出される。このような90%を越える高い推定値が得られるならば、判定結果の陽性をそのまま「感染あり」、陰性の判定を「感染なし」と断定しても臨床的には妥当である。


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 しかし、クルーズ船ダイアモンド・プリンセスのように、対象集団が3千人以上のような場合は、偽陰性や偽陽性となる人の絶対数が問題となってくる。2月10日の時点で、検査を行ったのべ439人のうち135人が陽性であった。この事実から、名目の有病率は31%(=135÷439)であると算定される。クルーズ船の乗員・乗客の本当の有病率は未知であるため、検査を評価するのに必要な有病率を同レベルの30%としてみよう。全乗客・乗員数3711人から439人は除いて、全員検査の対象は3272人を想定する。

 そこで、この3272人全員にPCR検査を実施すれば、①真陽性933人、②偽陰性49人、③2人(正確には2.29)人、④真陰性2288人になると算定される。すなわち、陽性適中率は99.8%、陰性適中率も97.9%と推計され良好である。しかし、検査対象人数が多いために起こり得る偽陽性や偽陰性の絶対数は、必ずしも無視できないレベルになってしまうのだ。仮に、船内の有病率がさらに悪くて50%(2人ひとりが感染)であれば、推計される偽陽性はほぼ同じの2人(正確には1.64人)であるが、偽陰性は82人となり、もっと悪い結果となる。

 つまり、全員検査を行えば、2人に濡れ衣を着せ、49人から82人ほどの感染者を見落とすことになるのである。誰がそのようなエラーに該当するのは分からない。濡れ衣を着せられた人は、本当は感染していないのに検査陽性を告げられ、結局、感染者扱いされるという困った結果を招く。実際、無症状で陽性が出た場合、検査判定の時点では無症候性感染者(症状が出る前の潜伏期か、あるいは感染しても発症しない人)なのか、あるいは偽陽性なのかは区別できない。したがって、メディアの多くが報じているように、陽性の出た人を、そのまま無症候性感染者と決めつけることはできない。

 一方、本当は感染しているのに見落とされる人が50人やそれ以上のレベルで発生すれば、これも公衆衛生上は困ったことになる。各人の生活圏内にウイルスの拡散を許す結果になりかねないので、陰性結果を得て無事に帰宅できた人にも、注意深い経過観察をお願いしなければならないし、衛生当局も何らかのモニターを続けなければならないことになる。


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 以上のような問題をできるだけ避けるためには、本来、集団スクリーニングは、対象をハイリスク集団に絞って行うべきものである。この原則に従えば、水際作戦としての感染防御の観点からは、全員検査を急いでやるべきではないとの結論になる。その意味で、これまでの厚労省が取ってきた方法は間違っていないと言えよう。 

 かつて80年代の中ごろ、米国でエイズウイルス感染への社会不安が起こった際に、集団スクリーニングが必要かどうか議論になったことがある。米国の公衆衛生当局は、結局、偽陽性者への社会的差別に対する懸念に配慮して、集団スクリーニングを行わない決定を行った。

 そのような公衆衛生上の集団スクリーニング検査をめぐる歴史的教訓が、今回のクルーズ船の検疫問題のメディア報道には、全く活かされていないように見える。医師や公衆衛生の専門家と呼ばれる人からも、全員検査を行うべきとの意見が聞かれるのは、まさに驚きである。米国で、医学検査を確率論的に分析する臨床疫学上の手法が学問的に確立されたのは、80年代であった。その臨床疫学の知見が、30年たっても我が国では十分に実践応用されていないようだ。もし、乗客・乗員の健康上の必要性や倫理面に配慮し、早めの下船を目的として全員検査を政治的決定として行うとしても、偽陰性や偽陽性をめぐる説明と対策を同時に行う必要があろう。


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 また、クルーズ船の乗客だけでなく、中国からの帰国者に「非感染証明」を求めるケースが起こっているとの報道がある。無症状の中国からの帰国者が全国で多数、そのような「非感染証明」を求める場合、集団スクリーニングに共通する問題が起こり得る。先の試算では、1000人あたりおよそ1人の偽陽性がでる。従って、「非感染証明」を行うために、例えば全国で10万人が検査対象となれば、約100人の偽陽性を生じる可能性がある。この人たちは、非感染証明を得るどころか、逆に「感染者」のレッテルを貼られて、無用な差別や偏見にさらされることになりかねない。非感染の証明は、もとよりPCR検査だけではできないのである。よって、衛生当局やメディアは、もっと偽陽性や偽陰性の問題を丁寧にわかりやすく国民に知らせるべきである。


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 一方、PCR検査よりももっと手軽で迅速に行える外来での簡易検査の開発を急ぐべきとの意見もある。確かに簡易検査が普及すれば、臨床の現場での新型コロナウイルス感染症の診断効率は劇的に改善する。しかし一方で、簡易検査では、PCR検査に比べて診断の正確さが低下することを覚悟しなければならない。ちなみに、インフルエンザの簡易検査では、特異度は98%ほどで良好だが、感度は60%ほどに過ぎないとの報告がある。

 仮に開発される新型コロナウイルス簡易検査の診断性能がインフルエンザのそれと同じだとして試算すれば、事前有病率50%の場合、陽性適中率は96.8%と推定される。しかし、陰性適中率は71%とよくない。これは臨床的には問題が残る数値である。

 簡易検査を集団スクリーニングで用いるとなれば更に問題となる。例えば、先ほどのクルーズ船の場合、全員の3,272人に対し、この簡易検査を行うと仮想して同様な試算を行ってみよう。その結果は、事前有病率30%の下では、陽性適中率92.8%であるが、陰性適中率は85.1%とやや悪くなる。さらに絶対数では、偽陽性46人、偽陰性393人となる。このように大量の濡れ衣や見落としが起こるようでは、およそ簡易検査を集団スクリーニングに用いることは不適切だという結論となる。


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 以上のように、公衆衛生上の政策や戦略決定には、検査や治療法などの医療技術を科学的・客観的なデータに基づいて分析・評価し、しかもその論拠を明確にすることが必要である。PCR検査の例でもわかるように、判定結果の正しい解釈がその第一歩となる。そして、そのような科学的知見に基づいて、さらに社会的、倫理的、法的、あるいは経済的、政治的視点などの学際的な視点を総合して、最終的な政策決定を行っていかなければならない。

 新型コロナウイルス感染症の脅威は、まだこれからどうなるのか不確実性が大きいと言える。水際作戦だけでは、既述のように完全に防御できないことは理論的にも明らかである。従ってこれからは、地域の中での防御、特に病院、学校、高齢者施設といった免疫力の低いハイリスクの人々にもっと注意を払い、地域での集団感染の予防に主眼を移した対策が望まれる。

 そのためには、学際的な専門家チームによる一層の情報収集と論理的な分析・評価が必要となる。しかしわが国では、平時からそのような医療の緊急対応に備える米国のCDCのような高度な専門機関やチームが設置されていない。厚労省は、今回のことを教訓に、米国CDCの機能を凝縮し、感染症専門家だけでなく、最新の臨床疫学や技術評価、リスクコミュニケーションに精通した専門家も含む特別チームを平時から配置しておくことを検討してみてはどうだろうか。緊急時には、そうした特別チームから国民に向けて直接に、明確な論拠とわかりやすいリスク情報の発信がなされれば、国民の側の非合理なリスク認識やパニック的な社会的対応も減少するに違いない。

 

 

 

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