ぶ~パパBlog(5月15日は「ヨーグルトの日」)

 

「ヨーグルト」は

なぜ、お腹に良い?

プロフィール合格4人の子を持つお父さん
合格コンピュータはとっても苦手。 表計算、ワープロ機能、インターネット、メールくらいはできる
合格文章も苦手
合格スマホも使いこなせていない
合格でも、これからいろいろなものを使いこなせる様にがんばっていきます!!

 

(本記事は、「ぶ~パパ」が本やインターネットで調べた内容です。間違っているところがあったら、ご指摘のご連絡をいただけると助かります!)

 

【豆知識①】5月15日は「ヨーグルトの日」

 

 

ヨーグルトを研究したロシアのメチニコフ博士の誕生日。

 

明治乳業が制定したが、現在では特にイベントは行っていない。

 

メチニコフ博士はブルガリアに長寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためで

 

あることを突き止めた。また、免疫に関する研究によりノーベル生理学・医学賞を受賞し

 

た。

 

 

 


 

    

 

  ↑ ↑ ↑

好き嫌いは分かれるようですが、とても体によいですよ。

おねがいおねがいおねがい

 

 

牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛

 

 

【本題】「ヨーグルト」は、なぜ、お腹に良い?

 

 

 ヨーグルトは牛乳の豊富な栄養をそのまま受け継いだ製品です。 

 

 また、たんぱく質や、カルシウムは乳酸菌の働きでさらに、消化・吸収されやすくなって

 

 います。 

 

 牛乳の成分の一部分解されているので、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人にも安心

 

 して食べれます。

 

 ヨーグルトに入っている乳酸菌が整腸作用、免疫力を高めるなど効果があり、お腹に

 

 良いと言われています。

 

 この「ヨーグルトの日」に由来にもありますが、ヨーグルトをたくさん食べるブルガリア

 

 は長寿が非常に多い国と言われています。

 

 

 

 

牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛

 

 

 

 

【おまけ】5月15日は他には何の日があるか?

 

 

 ・沖縄復帰記念日      

  1971年6月17日に宇宙中継によって東京とワシントンで結ばれた「沖縄返還協定」が

  1972年5月15日午前0時をもって発効し、沖縄の施政権がアメリカから日本に返還さ 

  れ、沖縄県が誕生した。

 

 

 ・ストッキングの日

  1940年のこの日、アメリカのデュポン社がナイロン・ストッキングを全米で発売した。

  それまでアメリカのストッキング市場は日本の絹製のもので独占されていたが、これ 

  以降、ナイロン製のものに王座を明け渡した。

 

など他にも記念日がたくさんあります。  

 

 「ぶ~パパ」も昔はヨーグルトは嫌いですが、ここ最近は健康のために食べるようにしてます。いろいろな味に変えながら食べてます。

 爆  笑爆  笑爆  笑