がっつりリアタイで見ました♡(こういうときだけ見る現金なやつ)
ただ字幕がついてなくてやっぱり韓国語が多いため、アレコレしながらチラチラ見てたらいろいろ見逃してて
早速字幕がついてたので見直しました
ちなみにチャニVラをリアタイするときは必ず曲リクエストしてるんだけど、
いやあ〜なかなか採用されないっスね😢(当たり前や)
ということで、今回はこの曲をリクエストしましたので当ブログで消化したいと思います笑
『The Merodic Blue』
まだ聴いてないですけど、とにかくこの16の雰囲気が素敵で、最近ひそかにリピっております
ちなみにBaby Keemは若きラッパーであり、なんとラマーヒョンの親戚だそうで
ちなみに00ズのハニくんたちと同い年です…この若さで作り出すサウンドやばい
ノスタルジックなシンセの音が美しいながらもほんのり切なくメランコリックで、まるで昔のオールドムービーを見返してるような、そんな哀愁が漂い、胸をつかれます😢
日本語の和訳解説ブログや、
海外の解説サイトを参考に見たんだけど
(もし海外の音楽で意味がわかりにくくて、かつ日本語で解説されてるところも無いとき、曲名+meaningと調べると海外ファンや音楽サイトのさまざまな考察が見れるので非常〜〜〜にオススメです。3rachaソングではこれにかなり助けられました笑)
個人的には古い友人のことを歌ってる曲なんじゃないかな?と思った。
辛い環境に置かれてどんどん悪くなりはじめた友人と関係を切ってしまい、
時を経た今、自分の行動を悔やんでいる、みたいな話なんじゃないかと。それが16歳の頃の話かわからないけど、
サウンドに昔を振り返ってるような懐かしさがあるのはそのためなのかなあ?と。
結構歌詞がシンプルなんだけど、その分抽象的だし、解説もなくていろんな解釈ができる曲だなあと思った
ではそんなノスラルジックでチルな音楽にぷかぷか浸りながら
チャニくんのVLIVEの気になったところだけ振り返りたい
では早速!
まだ見てない方、見てください!
チャニくんの本物のお部屋でございます‼️‼️‼️‼️‼️
そして、
めちゃくちゃ恥ずかしがるチャニくんが可愛いすぎてニヤニヤがマジで止まりませんでしたww
というかチャニくんすっごく部屋にこだわりそうと思ったらめっちゃシンプルでびっくりしたし、
噂に聞いていたとおり、
めっちゃ照明カラフル〜wwwwwwwww
女子か?ってくらいオシャレでカラフルだし、
部屋でクラブ開けんじゃねえか?ってくらい色コロコロ変わるのわろたwwwwww
もはやアレクサとか買って、照明と連動させてぜひとも遊んでみてほしい笑
こういうアレクサの動画好きww
でもチャニくんがやったらアレクサに尻にひかれそう😂
あとこのくだりも面白かった笑
今着てるのがパジャマなのかという質問に、
爆笑するチャニくんwwww
なぜなら彼のパジャマはもっと"楽な状態"だから笑
しかしさすがに規制が入るためやめたとのこと笑笑笑笑
新生児の姿wwwwww
うん、この照明で"パジャマ"だったらやばい
そして今回のチャニ部屋は
これまでにないくつろいだチャニくんが見れます😇💞
あ、そうそう!
ついこないだ紹介した88risingのアルバムに収録されてる
さらについ最近当ブログで登場したばかりのDPR LIVE氏の曲がチャニくんから紹介され
本当にチャニくんいろいろ聴いてますね
推しと同じ音楽にハマれる世界線なかなか素敵ですので、みなさまもぜひ〜
せちこさんブログで教えてくださり、ありがとうございました🧡
そして最後に、質問コーナーで、
リップシンクについての質問があり!
な、なんというか、
アイドルに尋ねるのはなかなかタブーな内容だと思うんだけど、
なんとチャニくん、
めっちゃ丁寧に説明くれるという😳
まだ字幕がついてないときに、すぐに和訳してくれたステイ様の動画でいたく感動したのですが、
VLIVEに字幕がついたのでこちらを載せますね
↑オートチューン
↑チューン調整
まずオートチューンとチューン調整についてこんがらがってる方がいるので説明してくれるチャニくん。
チューン調整についてはちょっとよくわかんないけど(とりまYouTubeなどで公式に動画として出る前に音声を調整するんでしょうね)
オートチューンはSKZもよく使うから馴染み深いですよね
個人的にSKZの曲で印象的なのは、We Goの最初のハニくんヴァースかな?
オートチューン自体は音楽界でもよく賛否両論に分かれてるのを見ます。生の声がある意味でフィルターがかかっちゃうんで、もしかしたらKポファンの間でも好きじゃないひとがいるかもしれません。元々の由来は違うかもだけど、今では一種の演出だと思ってくれて良いと思います。
ちなみに私は大好きです笑
え、だって普通にかっこいいし、聴きなれちゃってるから、今更違和感を覚えない笑
今みたいにがっつりな歌声として使われるようになったのはTペインが最初と言われており、
日本の曲はよくわかんないけど、洋楽ではヒップホップで大流行して(とくにマンブルラップ)、洋楽好きな方は慣れて別に嫌な感じがしない方が多いんじゃないかな?と思う。でもクラシックなヒップホップラッパーではオートチューンに否定的な人ももちろんいます。
ちなみにオートチューンのくくりに入るかわからないけど、
みんな大好きフランクオーシャンの
こんな曲が好きな方は絶対オートチューンの魅力がわかると思う!!
そういえば全然関係ないけど、今回のVLIVEコメントも同時に見てたけど、フランクオーシャンのLostリクエストしてるひとがいて、マジでいいね×100000押したくなった♡フランクオーシャンソングでLost一番好きなので🥰🥰🥰
チャニくんVLIVEでフランクオーシャン流れたらテンション上がりすぎて死ぬな…
あとリップシンクについて!
SKZがリップシンクする唯一の場面は
MV撮影時や、
あらゆる理由で事前録音をしなければならないとき。
いろんな場所で撮影を行うときや、
実際の音でやると雑音等でサウンド自体に障害が出てしまう場合は事前録音し、マイクはオフになってるそう。
よくよく考えれば、リップシンクが逆に当たり前ですよね。
被せについて!
これはちょこちょこSKZに限らず、Kポファンのなかでいろんな意見が出てるのを見ます👀
たしかにアーティスト側はどう思ってるのか気になるところ
被せ、つまりここでいうバックトラックの意味は、
ライブ時にボーカルを支えるものなんだそうです。
たまに口パクを要請されることがあるらしいけれど、
必ず断るチャニくん!
被せがどんなに大きくても、
マイクのスイッチはオンにしてくれと頼むんだそうですよ
めっちゃかっこよすぎて泣く😭
俺たちのリーダーかっこよすぎだろ…
↑こんなところにチャニくんの良い意味での揺るがない頑固さを感じてめっちゃ燃えました🔥🔥🔥🔥
ちなみに
被せがほとんどで生の声が聞こえないのは、リップシンクしてると同じだという嫌味な意見がわざわざ来たけど🙄
チャニくんに骨抜きになるほど惚れなおしたとさ♡