全っ然、アメ活バンタン追えてないけども
我らがバンタンボーイズ！！！
朝のなんかのライブ(曖昧か)
に出たようで
朝からガンガンに素敵写真が流れてくるので、
すみません、並べさせてください笑
その前にですね！！！
以前の日記でこちらのジョングクまさかのスパイダーマンだった的なこちらの素晴らしい動画ツイートの
と思ったけどツイートが見つからない泣
とにかく、
そのツイートBGMが気になってそのとき探したんだけど見つからなくて、
悔しくてもう一度探したらですね、
見つけまして！(もはや執念)
The Scoreというバンドの曲でした
＊ぜひバックグラウンド再生して頂きながらお楽しみください♫
私も曲を見つけた今、爽やかな気分でいっぱいですので、
ぜひパワーみなぎる音楽をききながら、
輝かしいバンタンを見て行きます笑
パパラッチに撮られるって
なんでこんなにワクワクするの？笑
朝日に照らされるバンタン最高〜〜〜〜♡♡♡
スーツ…素敵すぎるな(*´∇｀*)
本当にみんな、
輝いてるなあ♡
ではでは最後に、
マスター様 vs 委員長タイプアメリカアーミーでバトルを繰り広げてるようで、
アーミーみんなハラハラしてるかと思うけど、
今アメリカでは
バンタンに限らず
公演中のスマホ撮影とかもそうだけど、
音楽界で意見がめっちゃ二分してるんですよね。
そう、
まさに今我々が直面している、
答えがどちらなのかわからないけど、
必ず答えを出さなければならない話。
アーティストの撮影について、
名が広まるという意味で推進派のアーティストもいれば、
レンズ越しに聴かれるのに気分を良くしないアーティストもいるし、
有名どころだと、
ジャックホワイトが先日、リスナーに絶対にスマホを出させないように、
ライブ参戦する際に観客に専用の携帯ケースを使わせるとかありました。
確かに、
もちろんライブ中の撮影、
あるいはプライベートを侵すパパラッチの存在を忌み嫌うアーティストは多いし、
事実ダメなんだけど、
今は時代が少し変わってきた感じはします。
とくに韓国のアイドルにとって、
マスターの存在はとても大きい。
そういう文化に、まだほかの国は違和感を覚えてしまうのかもしれないな？
とくに向こうは白黒はっきりつけたい文化だから、
いわゆるこのKPOPのグレーゾーンに反発心が起きてるのかもしれません。
でも今の時代は、
この問題はアーティストや事務所側に判断を委ねていいと思うし、
それに従えばいいと思う。
きっとバンタンボーイズはマスター様を見捨てることは絶対にしないはずだから！
さらには、
逆にこの問題が露呈して、バンタンがなにか処置をすれば、
このほかの国のひとの中の「違和感」自体の形がもしかしたら変わっていくんじゃないかな？
きっとみんな知らないかもね、
マスターさんってこんな笑顔を撮ることができるってことを。
たぶん信頼関係ないとできないよ笑
だから、
バンタンボーイズとマスター様よ！！
ぜひ戦いを勝ち抜いて、
あ、こういう文化も悪くないかもな？っ気づかせるくらいに、
みんなの意識を変えさせて行こうぜ
(←誰？)
(←誰？)あ、でも撮影禁止と決まってたら、
撮っちゃダメだけど！笑
え？撮影に対する私自身の意見？
いやいや、聞かないでください笑
この文章で明らかでしょう…
最後に
勉強がてらに意訳を載せます、すみません
輝かしき誉れよ！
輝かしき誉れよ！
それはありふれた人の話なんかじゃない。
それはありふれた例え話なんかじゃない。
そんな数あるなかの一つにされるなんてお断りだ。
絶対にそんなもんで終わらせない。
ああ、マジな話さ。
あんたが知ってる名前
まさにそれは、この俺だ。
すごい奴とか
そんな簡単な言葉でこの俺を済ますなよ？
誰もが見たことないだろう、
最高に偉大な人間になってやる。
今に見てろ。
人々が畏れちまうような…
そう、俺はそんな奴なのさ。
いずれはなる。
俺は、
勝者に。
時代に。
誰にも止められやしないんだ。
なぜかって？
天にそう賜って生まれてきたからな。
必ずや掴んでみせる
栄光を！
必ずや掴んでみせる
栄光を！
バンタンと
マスター様に
輝かしき誉れを！
応援してます
素敵な音楽と画像をお借りいたしました
どうもありがとうございます