低音難聴は回復し、高音難聴も回復したとデータ上はなっていますが、
高音部正常範囲内でも、左右差があります。

そうすると耳鼻科さんでは、これくらい平気、みたいな雰囲気となり、、そして

耳閉感が抜けない旨を伝えると、耳管開放症と言われます。

はっきりいって耳管開放症は誤診だとしか思えません。



メニエールの論文を読みました。
ちゃんとした病院のやつww

専門用語たくさんあって訳わかんない部分も多かったけど、わかったこともあった。

繰り返すうちに難聴になっていくこと。
低音部は治りやすいこと。
繰り返すうちに、高音部の難聴が残っていき、次に普通の音も難聴となっていくこと。
それは高齢者が発症する難聴に類似していること。

完全失聴した人はほとんどいないと言うこと。



メニエール発症中の内耳の酸素濃度は、非常に低い状態ということ。

有毛細胞というのは酸素がないとすぐに活動できなくなり死ぬということ。

だからリンパ過多が治っても、聴力回復しないのはこのためです。




有酸素運動したほうがよかったんじゃないかな?www

私はリンパ液抜くために、むくみを取るために有酸素運動するんだと思ってたんですが違いますね。

有酸素運動しまくって、体内に酸素取り込みまくって、有毛細胞の死滅を防いだほうがよかったのかも。

体の酸素濃度少しでもあげれば、有毛細胞死ななくて良かったかもしれないじゃないですか…


リンパのむくみがいつとれるか抜けるかというのは有酸素運動には別に期待しないが、

後々のこと考えないと

リンパ抜けた時に有毛細胞死滅してて難聴残るなんて最悪やん。


有酸素運動で少しでも酸素をとりこめるならした方が良かったんだ…


あとステロイド治療した方が良かったかも。

イソバイドでリンパ抜くのも必要だけどステロイドやって、有毛細胞殺さないことが必要だと思う。

ステロイドで酸素供給できたかもしれないですから。






そんなこと知らずにぐーたらぐーたらしてしまった。

いやいや…まあしゃあないでしょう。←


死者は蘇らないんだよ\(^o^)/wwww

でかい音がこもって聞こえる。
いや、響かない、いや…
だって有毛細胞死んどるんやもんwwwww


心はパニック、そんなのは嫌だと。←


落ち着け落ち着け心よ落ち着け
そんなもんやで人生
生きてりゃみんな死んでいく
有毛細胞?は早かったよね、本当に早かった…

彼?はよく頑張ったよ。
いいやつだったよね…

30代で志半ばにして逝ってしまい…
さぞ悔しかったと思う。

お疲れ様、と言ってあげような?

まじお疲れしたぁーっ⭐︎


ところでバイデン大統領とかトランプ大統領、選挙してるけど、、、

あの人たちすごくね?
何がすごいって81歳と77歳ということだ。

難聴なんないのかな?\(^o^)/←

元気やなあ…まぶしいじいさんたちだ(は?