こんばんは
テソン君と1時間過ごせるなら
久しぶりに見た夢の話です
よろしければお付き合いください。
自分に置き換えてお読みくださいませ
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その日は晴天の暑い日でした。
テソン君のロケに私はスタッフとして参加していました。ロケは旅企画で、テソン君は地元の方たちと一緒に何かをするようです。(スタッフなのにそこ曖昧)
私は指示された内容をとにかく確認するために旅館や施設の中を走り回ってて、テソン君の姿は全然拝めない~
やっと遠くでカメラチェックしているテソン君の姿をチラッと見れた時、立ちどまって見とれてしまい先輩の女性スタッフさんに叱られました
テソン君はどうやら外のロケ(釣りかな?)に行ったようで、私は次の段取りの確認で旅館に向かいました。
先輩に「温泉の中のチェックお願い~」と言われ『わかりました!』と真面目に返事をしたものの、『温泉~?テソン君がこれから温泉に入るの~⤴』とテンションMAX
T.O.Pさん、頬骨がモリモリですね
裸だよね、もちろん裸に腰タオルだけだよね?
見えちゃったらどうしよう(何が)と、悶々となりながら混浴の浴場へ。そこには地元の方であろうおじさんたちと若い女性たちが入浴中でした。おじさんたち、見事にモザイク処理されてましたあらら
私はロケの説明を皆さんに話して撮影許可はもらいましたが、おじさんたちはすぐに浴場から出ていってしまいました。女性たちは喜んでくれたのですが(私的にはチッ)温泉にテソン君が来るまでにはまだまだ時間がかかると言った途端に不機嫌に
女性たちは勢いよく湯船から上がり、ぶつぶつ言いながら、なんと!後ろから私の背中を押しました
私はそのまま湯船にドボーンしばし湯船でボーゼンとしましたど、どうしよう
そこに先輩が現れ、私の姿にびっくり!
でもすぐに私の手を引いて湯船からあげてくれて一言。
「あなたがテソン君と入りなさい」
浴場にはお客さんもいないし、私のずぶ濡れ姿では仕事にならないと判断した先輩。私はすぐさま脱衣場に飛び込み、バスタオル一枚になり湯船にスタンバイ。ドキドキしながら待っていると他のスタッフたちと一緒に腰タオル一枚のテソン君がババーンと登場
ひぃぃぃー
テソン君がゆっくり湯船に入ってきて、ロケがスタート!
にこやかに話しかけられるけれど、どこを見ていいのか目が泳ぐ~触りたーい、触りたーい、横に逞しい裸のテソン君がいるの~
それでも何とか撮影は進み、
「はい、オッケーでーす」の声が。
テソン君が「お湯熱かったですねー」と立ち上がったので、私も合わせて立ち上がったら、グラッとなり湯船に逆戻り。のぼせてしまいました。意識が朦朧としてきた次の瞬間、ザバッと音がして私の体は湯船から出ていました。
テソン君がお姫さま抱っこで
私を抱き上げてくれてる裸が肌が筋肉が
いやあ、どうしましょう
って思った瞬間、目が覚めました。
テソン君の感触を味わう間もなく目覚めるなんてもったいないー
時計を見たら5時、イタイ夢をまたもや見てしまったと苦笑い…少女漫画でも今どきない設定だろうて…やれやれ
テソペンさんたちとテソン君の話をしたから妄想が膨らんだのでしょうかね?
あなたな~らどうする~♪
あなたな~らどうする~♪
この曲、どこで聞いたんだったっけ?
お読みくださりありがとうございました