前回のお道具シリーズでご紹介した、中華鍋。


最初のお手入れが必要とのことでしたので、ネット検索 音譜



JHBS認定『パン教室さくら』-中華鍋



買ったばかりの中華鍋には、錆止めの塗装をしている事があるそうです。


こちらの中華鍋にも、塗装ありと書いてあります あせる



1.まずたわしなどで洗います。


2.コンロにのせて、強火で空焼き ビックリマーク 結構怖い・・・ (・_・;)


3.火のあたっている面が、臭いと煙でどんどん色が変わってきます。


  鍋をまわしながら、全面焼き切ります。


  30分はかかりました (>_<)


  ※ 取っ手は焼きません。

    (panlove、何気にあてていたら融けそうになった 汗


4.自然に冷まして、洗剤を使いゴシゴシ洗います。


5.水気をふき取り、油を入れ馴染ませるよう火にかけます。


6.油をふきとり、お手入れ完了 v(^-^)v



お手入れ後の中華鍋。




JHBS認定『パン教室さくら』-中華鍋のお手入れ



全面、青光りしています。


買った時と全く違う感じに。


これでいいのかしら !? と思いつつ、チャーハン作りたくなりました ラブラブ


中華お玉が必要ですね 左矢印 形から入る主義(笑)



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